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白中探険部

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: タイトー
Amazon.co.jpで確認
   中学生時代の夏と20歳になった現代の夏を行き来しながら、ふるさとの郷愁と今の自分を見つめ直すことができるアドベンチャーゲーム。全編にわたるフルボイスと立体音響システムが懐かしいあの頃を思い出させてくれる。

   ストーリーは主人公が久しぶりに故郷の海と山に囲まれた町に里帰りする場面から始まる。ゲーム自体は故郷に集まってきた古い友人たちと共に夏を過ごす「現代編」パートと、その友人たちと過ごした8年前の中学生だった頃を回想する「少年編」パートで構成されている。「少年編」でエピソードを集め過去の出来事を思い出し、「現代編」のアドベンチャーモードで行動していくことで、消えたヒロインを救い出すことに繋がっていく。

   少年から大人へと変わってしまった自分や仲間の関係は他人事とは思えない。そんな気持ちにさせてくれるストーリーと田舎の美しい風景や自然の環境音が心地いい、癒し系ゲームとも言えよう。(岡田幸司)

ないだろ ★☆☆☆☆
真エンドなんすかアレ

特殊な音響効果だかを使ったそうですが、よく聞こえませんでした

うーん
思春期とアドベンチャー ★★★★☆
音楽もいい、キャラクターの動きが超自然、笑っちゃうのから「これでかよ!?」ってバッドエンドの山は賛否両論でしょうがまぁいいかと。
マイナス1は本軸(出来事の真相)が微妙な感じだったことと幼なじみがいいキャラ揃いなのに性格描写がかなり軽く感じました。
ただ水彩画のようなCGだったりクリア後のスペシャルなど補ってる内容。
季節感をひしひし感じたい人はオススメ、謎解き要素はありません
惜しい作品 ★★★★☆
トゥルーエンド以外に各女性ルートやエンド、各キャラクターイベントをもっと充実させて欲しかった。淡白過ぎると言うか…もう少し時間を掛けてじっくり細かい所まで作りこんでいれば大作になっていたに違いない。続編が出れば買いたいが恐らく出ないでしょうw

ストーリー的には悪くなかった。ただたまに入る水彩画以外の挿絵で作画崩壊しまくっていたのでその辺を丁寧にやるかいっそアニメにしてほしかった。

全体的には好きですが惜しいと言う意味を込めて星4つです。
以外だった面白さ(^^) ★★★★★
 なんとなく…、店頭でパッケージを見てもピンと来なかったのについ購入してしまいました。
プレイしてみたら・・・これは面白い!!そう思いました。と言っても実際遊べるゲーム、と言うよりアニメを楽しんでいる感覚です。
立ち絵は所々で動きますし、ボタン一押しオートモードにすれば次の選択までキャラがずっと喋ります(もちろん主人公も)。
音も綺麗なので自然と引き込まれます。RPG・格闘・やりこみアドベンチャーで少し疲れた人にはもって来いです(私もそんな時期に購入したので)。
あと、謎を解くなどの小難しい点もないので本当に気楽です。
 私自身、成人を過ぎた年齢(25オーバー)なので逆に楽しめたのかも知れませんね(笑)。
また、バッドエンディング後にアドバイスを話してくれるキャラがいるのですが、声優さんのヘタさ。
いや、あれはワザト下手に演じているに違いない口調・言いまわしには毎回爆笑させられます(爆)。
私は、この声優聞きたさにバッドエンディングにハマりました。
ポテチ片手に気楽にアニメ感覚で1人楽しみたい。そんな方は是非!!!
面白かったです ★★★★★
ストーリもたくさんのシナリオがあってバッドエンド探しも面白く、クリア後のギャラリーも豪華でした。本編で見たアニメーションやイベントCG、BGM等があり収集するのも楽しい、ストーリはまぁまぁでした。