夏といえばこの曲を聴く人が結構多いかと思う位良い曲です。
結構太鼓ゲームや夏の運動会に流れたりしてて何度も聴きました。もう９年前になりますが今でも忘れないです。夏の思い出、子供時代を思い出させてくれます。

基本的にカバー曲といのは原曲よりも出来が悪くなってしまい、批判的な意見が多いですよね。そういう意味ではこの曲は数少ない名曲なのではないのでしょうか。

私にとって、夏祭りは毎年夏になると、聞きたくなる曲です。ほかのみなさんもきっとそうだと思います。

発売から結構たちますが、聴くといろんな思い出が蘇ってくるように感じるときがあります。
はじめて聴いたとき、Whiteberryが知らなかったんですが、その声に魅了されました。
Whiteberryは解散してしまったんですが、音楽は一生心に残ります...

悲しいことに、この曲がジッタリンジンのカバー曲だってことを知らない人が殆ど
曲だけなら満点ですが、このバンドの歌唱力含め、マイナス要素が多い
J-POPリスナーは、まずカバー曲のとらえ方を変えないといけない
同じカバーでも、「売れるためのカバー」と「リスペクトゆえのカバー」があるのですから

この曲は、『夏』と『子供時代の思い出』をよみがえらせてくれます。
子供時代に抱いた淡い恋…。もうすぐ楽しかった夏が終わってしまいます。
この歌では昔１度は夢に抱いたことのある『夏限りの恋』を思い出させてくれます。
最近恋してない！！という人にオススメの１曲です♪