ソウルイーターの作画に惹かれて集め始めました。
DVDを全部買い揃えたのはソウルイーターが初めてです(飽きっぽい性格なんで)

SOUL.13の感想は…本編は普通に面白かったです。
最終話、最後の阿修羅がすごく幼稚で笑ってしまいました。
そしてあえて突っ込むなら
阿修羅が口から出す赤いビーム的な物を死神様は受けて重傷だったのに、何故ブラスタやキッド、マカが受けても大丈夫だったんですか…?って思いました;

あと残念な部分は漫画で活躍しているオックス君チームの出番が全話通して殆ど、全くと言っていい程無かった所。
キリクとハーバーが好きなので…


あとはオーディオコメンタリー。
最後なのでもっとメインキャラのキッド、ブラスタ、マカ(その他武器)の皆でワイワイを期待してたんですけど、千明ちゃんと内山君だけでした。
たとえグダグダになっても皆でワイワイが良かったです。


映像特典がいつも通りなのは残念。
少しくらい値段が上がっても映像特典を豪華にして欲しかったです。
何か良かったとことかあんまり書いてませんが、ソウルイーターは大好きなのでこれからもコミックで応援しています。
お疲れ様でした。

最終話あたりでの阿修羅の言った想像から来る不安と恐怖と言う内容は正論といえ、的をとらえていると思う。結構考えさせられる部分もありました
最後のマカの一撃には波長か何か含まれていたのでしょうか?あの倒し方には何か納得できない所はありますが最後に見せた阿修羅の笑顔が自分的には凄く印象に残りました。

正確には★は4・5
一話から最終話まですべてが面白かったです(^^)!!
作画も演出も音楽もサイコーでした(>_<)!!!。。特に作画や演出は群を抜いていると思います!!うまくいえませんが、一話、一話、EDにいく前に一言言ってバックが黒になるとこは鳥肌ものです(>_<)
原作やボンズさんのすごさだと思います!!
OPやEDもすごいですし、24話や30話、最後の10話ぐらいの所々に入る作画、演出は映画??ってぐらいすごいです(^O^)//。。
ただ、最後の10話ぐらいはその作画に時間をさいたせいか少し作画のレベルが下がるところがありました。。
ですが、先ほど言った映画のような作画のためと思えば我慢できます(>_<)
また声優の小見川さんは本当に成長したと思います(^^)。
全体的に見て話は好き嫌いが別れると思いますが最高のアニメだと思います(^_^)//
ただちょっと作画のレベルが下がるところやサブキャラたちの出番の少なさと最終話の戦いの決着の仕方でマイナス0.5とさせていただき★4.5とさせていただきます(^_^)
話術がなく、うまく作品の良さが伝えられませんでしたが、是非見てみて下さい(>_<)