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キャッスルヴァニア

価格: ¥7,329
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: コナミ
Amazon.co.jpで確認
   FAMICOMのディスクシステム用タイトルとして発売された「悪魔城ドラキュラ」は、ゲーム全編に流れる独特の雰囲気とアクションゲームとしてのクオリティの高さが受け入れられ、プラットフォームを越えて現在でもシリーズ化されている。本作はタイトル名も一新されたシリーズ最新作だ。

   ストーリーはシリーズの原点にあたるもので、シリーズ初プレイヤーも、ベテランプレイヤーも引きこまれるドラマティックなストーリー展開は必見。キャラクターデザインはおなじみの小島文美が担当している。コンポーザーには、山根ミチルを起用しており、オーケストラアレンジされた荘厳な楽曲がゲームの盛り上げにも一役買っている。

   同シリーズの武器はムチだ。多彩な連続ムチアクションが、攻撃方法にバリエーションを与えているほか、サブウェポンもさらに進化しており、「エフェクティブオーブシステム」が新たに搭載されている。また、音声は日英の2言語同時収録仕様となっている。ゲームグラフィックやクオリティはもちろん、シリーズ最新作としてのゲームバランスも見事だ。(羽根満男)

再挑戦 ★★★☆☆
このキャッスルヴァニアは昔、買ってクリアしようとしたんだけど、すっごい難しくてやめたんだけど、また再挑戦したいなって
思って買いました。それで再挑戦は成功しました。このキャッスルヴァニアはすっごく難しいです。ちゃんとセーブをしつつ行かないといつ死ぬか分かりません。初めてキャッスルヴァニアをやる人はつらいと思います。でもクリア後はいろいろと遊べますよ。
個人的には、闇の呪印よりこちらの方が好きです ★★★★☆
発売当初に買いやり込んでたが、久々にプレイ。
アクションゲーム好きの自分としては楽しめる。
良かった点・悪かった点に関して感想をつらつらと書くと、

【悪かった点】
カメラの視点
カメラの視点に関しては他の方が言っている通りで、カメラの視点が意のままにならないので戦闘時や移動時見ずらかったり、隠し部屋を見つけにくいかもしれない。
面が少ない
PS2の容量上限界なのかな??

【良かった点】
操作が慣れてくると、爽快に戦える
多少難易度があるかもしれないが、ガード、サブウェポン、オーブ、鞭を敵に合わせて駆使してサクサク戦える。アクションゲームが得意な人は楽しめると思う。
アクション苦手な方は、喰らっては回復みたいな感じでイライラするだけかもしれない。
闇の呪印よりこちらの方がアクション性という意味では優れていると思う。ただその分ユーザーを選ぶかもしれない。
音楽
シリーズ全般に共通だけど、音楽はいい。



これは「キャッスルヴァニア」という作品。 ★☆☆☆☆
3Dアクションゲームの有名どころのプレイ後にプレイすると厳しい。
この作品は「悪魔城ドラキュラ」がタイトルじゃなくてよかったと思います。
面構成の単調さとカメラアングルの悪さが致命的 ★★☆☆☆
悪魔城シリーズは初代(MSX2版)の頃からプレイしているファンだが、やはりこのシリーズは無理に3Dにしない方が良いなと再確認。面構成の単調さとカメラワークの悪さは致命的なレベルで、2Dのシンプルな遊びやすさが失われている。

序盤から単に部屋に入って閉じ込められたら敵を倒して次の部屋へ行くだけ。3DなのにMAPは基本的に平面構成で延々と似たような使い回しの部屋と通路を行き来するだけ。3Dゆえに迷いやすく、無駄にあちこち行き来させられたりと、そのあまりの単調さと、それを加速する戦闘のつまらなさに序盤から早々に飽きて途中挫折。

また、それ以上に致命的なのがカメラアングルの悪さ。視点変更が出来ないのに先がどうなっているか分かりにくい位置にカメラがあるので見づらくて仕方が無い。特にジャンプしたり、鞭を引っ掛けて先へ進むような場所に限ってカメラが手前に配置されているため先の様子が把握しにくいという、アクションゲームではあり得ないトンデモ仕様(例えば、ジャンプ中、鞭を引っ掛けるポイントがあと何箇所あるか分からない等)。キャラが見ているであろう景色は基本的にプレイヤーにも見えるようにしなくてはダメ。

技を習得する以外、レベルアップの概念も無いので、すぐに敵と戦うのが面倒になる。「鬼武者」のように武器をパワーアップさせる概念を入れるくらいは当時でも出来たはず。パラメータ設定を入れるならレベルアップさせて欲しい。

アクション初心者には楽しかったです ★★★★☆
キャスルヴァニアはコレをする前に、白夜協奏曲を先にしました。なので、この作品は純粋なアクションゲームな感じがします。
コアな感じよりライト感があるので、アクションセンスがゼロ(涙)に等しい私でも、なんとか楽しめました。
お話はシンプルで、良い意味でも悪い意味でも分かり安いです。
主人公は好みでした。(デジコミ版も割りと良かったです!!)
最初はてこずっていたムチの扱いも、慣れてしまえば爽快にトラップをクルクルと飛び越えてくれました!!
雰囲気たっぷりな音楽も素敵です!!
ただ、リアルコマンドシステムが扱いずらいです。戦闘中に装備変更諸々なんか私には出来ません(笑)
あと気になるのは、アイテムの所持数はもう少しあっても良かったことと…やたら値段が高いことですね。リナルドさん商売上手。
それから昔懐かしいポリゴン感もバリバリです。その辺りを踏まえて気になった方はオススメです。