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機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

価格: ¥6,090
カテゴリ: Sony PSP
ブランド: バンダイ
Amazon.co.jpで確認
「ギレンの野望」シリーズの最新作が、なんと5年ぶりに登場!!シリーズ中最も人気のあった「ジオンの系譜」をベースに、一年戦争からグリプス戦役、さらにシャアの反乱までを網羅!

■登場キャラクターは200名以上、ユニット総数400種類以上!
「ギレンの野望」シリーズ史上最大ボリュームが手のひらに!「機動戦士ガンダム」、「機動戦士Zガンダム」はもちろん、新たに、「機動戦士ガンダムZZ」、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」までの時代を収録!
宇宙世紀の様々な「IF」ストーリーを検証できます!

■PS版「ジオンの系譜」をベースにした「完全新作」!
シリーズ最高の評価のPS版「ジオンの系譜」をベースに新たなシステムを加え5年ぶりの完全新作として万を辞して登場するガンダムの戦略級シュミレーションです。
プレイのしやすさを突き詰め、「ガンダム」の歴史を携帯できるゲーム内容は「ギレンの野望」シリーズ市場、「質」「量」ともに最高の作品です!

■新システムで遊びやすく、さらに奥深く!
自軍の行動の善悪が決め手となる「アライメントシステム」などの
新システムも登場!「ユニット単位の委任」を活用してプレイをより快適に!
いまさらこれを買う人がいるかは疑問ですが(Vが出ているため) ★☆☆☆☆
敵勢力を倒す→新しい勢力が出現する→敵勢力を倒す…
の繰り返し
正直最初以外はただの作業
アクシズVは買ってません。だからこっちに書く。 ★★★★☆
前作で自分が使っていた作戦が使えない。改良されました。前作で良くやった作戦自分は一手止めとなずけた作戦。並びの戦闘中エリアの自軍ユニット一機と隣エリアの一機を入れ替える。するとずいじ交戦中となりイベント以外では敵キャラとユニットをロックできる。それが使えない。このゲームは相手に攻め込ませないことがもっとも重要。次の作戦敵軍と同数投入ロックこれは使えた。一機攻めさせロック。ワザと一番弱いユニット一機で防衛させると敵軍はそれに勝てるギリギリの戦力しか投入して来ない場合がある。隣のエリアに討伐部隊を配置して勝てそうなだけ戦力投入する。基本はこのパターンでどの軍選んでも使える。敵基地に攻めるならビグザムで引き付けてからマップ兵器発射でかなり敵軍削れる。突き詰めるとロックすれば勝てるゲームです。逆に言えばロックしないとゲームオーバーもあり得る。強敵戦なら全方囲んでわざと弱いユニット一機の編成をまぜるとそこに反撃する確率が高いのでハマーンだろいがノイエ・ジールだろうが少ない被害で勝てる。どう遊ぶかプレイヤーしだいです。
うぉー難しい ★★★☆☆
買ってから1週間のレビューです、連邦編をやっての感想。
すっげぇ難しい。あと悔しい。こんな難しいゲームロックマン2以来だよ。恐らくこの手のSLGでもトップクラスの難易度じゃないんですか。
ベリーイージーでも20ターン持たずに敗北します。
戦略にしても一極集中では到底無理で、小分けした部隊を多くの戦場で同時に進行させるような多角的な視点で攻めないと逆にボコボコにされるし。
かといって凌ぎを削る互角の戦いでやってるこっちも精神的にしんどくなる。
爽快感は無く、ひたすら我慢を強いられる。まぁその分クリアしたら達成感は大きいんだろうけど出来る自信が…。
投げたくなるけど、時間を忘れるくらいハマるので星3。
シリーズ初プレイ ★★★★☆
アニメ&映画は『機動戦士ガンダム〜逆襲のシャア』までは鑑賞済。(私的に、それ以降のガンダムシリーズはガンダムと認めてません。)

ただ、このギレンの野望シリーズ、初期作からシステムが複雑で分かりづらいと友人などから聞いていたので、あえて避けていたわけですが・・・

かなり後悔してます(笑)。

説明書読みながら、1時間ほどのプレイで慣れてしまい、時間を忘れるほど熱中してます。

キャラクターによって、搭乗可能なユニットタイプは異なりますが、例えば、ギレンをMSに乗せて最前線に出すこともでき、基本的に乗せ換えは自由って点もいいですね。

戦闘中に互いに関連性あるキャラクター同士が接触するとセリフが聞けるのも○。(急いで攻略したい場合もオプションでOFFにできるので問題ないです。)

なにより大きいのは、『ゲーム中断』が繰り返し何度でも使用できること。
今作のような硬派なシミュレーションゲームには非常にありがたい機能です。

その他、設定で細かいミスや、誤字はありますが、プレイすると、とにかく『戦争』に集中するので全然気になりません。

それと、ジオンの系譜には、アニメーションムービーや原作にちなんだ声優でのナレーションだったようで、今作はそれが、イラストになったり、異なった声優だったりと不評が多いようですが、雰囲気はよく出ていたので、私的には特に問題ないです。

ただ、スパロボ系等のシミュレーションとは全く違い、ユニットの開発・生産・配備から攻略まで全て自分の戦略の腕にかかっているため、最初はかなり手こずります。

ジオン公国編1部をプレイ中ですが、『連邦の白いやつ』に苦戦しまくってます。

初プレイのせいか、それほど気になる点は今のところないので、
システムが複雑で敬遠されがちですが、実際それほどでもないので、ガンダム好きならハマれる良作です。

暫くはというか、言ってしまえば軽く1年以上はハマってしまうかもです・・・

不安だったが・・・ ★★★★☆
【何で不安だったの?】
PSやPS2のシリーズはプレイ済みで、今作を買うか悩んでいました。なぜならレビュー等で駄作だなどと酷評されていたからです。

【実際はどうだったの?】
しかし実際に買ってプレイしてみると、それほど言われるゲームではないことが発覚。世の中にはアニメーションやCGなど重視しておられる方(「新作アニメないやん!!」)やガンダムフリークの方(「旧ザクを改造してザク2っておま!!」)もおられると思いますが、ガンダムにわかの僕にとっては"いい感じの難易度の戦略ゲーム"しかなく、大変楽しくプレイさせてもらっています。難易度は若干上昇してますが、クリアは決して不可能じゃありません。苦戦してる人はがんばって!!

【不満な点は?】
気になった点はPS2(版だったかな?)の軍団制が廃止されたこと。きっちりパイロットを管理していきたい僕にとってはいちいち戦闘終了後に部隊を編成するのが難儀だったこと。外交制が廃止されたため、資源・資金・開発のバランスを狙ってとり辛く、ゲーム終盤では資源は腐るほどあるが、資金難になる等です。

MSIGLOO(?)など新規のシリーズも取り入れていて新作としては納得の内容でした。本編もDVDを借りて見たので予習もバッチリでした。ただモニカというキャラがかわいいので好きなんですが、MSIGLOO本編(CGアニメ)と比べてゲームのモニカグラフィックがケバくなっていたので残念でしたが・・・絵師さんもうちょっとがんばって!!

まぁこのシリーズは原作が1st‾逆襲のシャアまで、サイドストーリーが増えていく以外には発展のしようのない原作なので(十分おもしろいんですが)、それに準じたこのゲームシリーズもストーリー的には変わり映えがなく、システムや新機体・新作アニメーションでしか魅せれなくなってるのが非常に残念です。たぶん次回作で最後くらいになりそうな予感です。