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シムピープル ~ お茶の間劇場 ~

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: エレクトロニック・アーツ
Amazon.co.jpで確認
   海外でも大人気の「シムピープル」がPC版に続き、装いも新たにPlayStation2版として登場。ドールハウスのような部屋の中で生活するシムたちをサポートしながら、彼らの暮らしぶりを楽しむ生活モニタリング&シミュレーションゲームといえる作品だ。

   キャラクター作りからそのキャラクターの仕事、家の配置や家具の調整など、すべてのことを決めるのはプレイヤー。一人ひとりのシムに人格や容姿に加え、もろもろのバックグラウンドを用意することで、彼(彼女)はどう生きていくのか? チョコチョコとちょっかいを出してもいいし、ほうっておいてもオーケーという、いろいろな楽しみ方ができる懐の深いゲームだ。

   PS2版では、さまざまな目的をクリアしていく「ストーリーモード」を楽しめるようになっていたり、2人協力&対戦プレイが可能になっていたりと、新作と言っても過言ではないほどのリメイクがなされている。グラフィックも2Dから3Dになり、いろいろな角度からモニターの中のシムたちを垣間見ることができる。集めだしたら止まらない家具などのアイテムも充実度を高めているので、コレクター魂にも火がつきそうな作品だ。(皆瀬育郎)

レビューを見て買いました ★★★☆☆
フリーをやってました。
兄弟でやってましたが好きキャラを作成してやるゲーム好きで。

割とフリーの時のお金を溜める裏技があるのも良かったかも。
後は色々とギャグ的な笑いが。
家の設計を考えるのは一番楽しい。
しかし、ストーリーモードが面倒で眠りに。

最新オンリーなゲーマーな僕にもっとも問題なのはグラフィックでした。
次にメモリーカードの容量です。
次にパーツの少なさです。
後は何故に子供が養子なのか。ストレートの時くらい両者を足して割った実の子が良いです。

そういえば・・・バイ・レズ・ホモ系のフラグを立たせることが出来ます。
腐乙女に優しいかもしれない('∀`;)
流石に少年愛はないけど。

もしも、その点が改良されれば欲しいゲームです。

元々は昔友達の家でやってたゲームで、思い出してやりたくなった。
なので、たまにやると面白いですが・・・・・・メモリーカードの容量を使いすぎて眠るのは時間の問題です('∀`;)
なんと言うか… ★★★★☆
フリーモードで4人作るととんでもない事になります…。

1人を指示している最中、他のシムがご飯作り出して火事になったり、散らかしたり…

皆さんの言う通り大変です。

楽にやりたいなら、几帳面なシム作る事。

そしたら几帳面なシムが、勝手に片付けてくれます。


家族がいればお金がかかります。
ですが必ずしも「1人が楽」ではありません。

私は火事の時一人しかいなくて、火に包まれ死んでしまいました。

火だるまになった時の悲鳴は不快でした。


自分という人間が分かるゲーム ★★★★☆
ストーリーモードとフリーモードがありますが、
私的にはフリーモードがオススメです!
家を自分好みにしたり、
プレイヤーを自分好みにしたり、
誰と誰をくっつかせようとか、
いつ子供を作ろうかとか、
とにかく自分の好きなようにできるんですから。
でもあまりにも自分の思い通りになり過ぎると、
何となく虚しさを感じて
プレイヤーを餓死させたり、
火事を起こしてみんな燃やしたり、
何もない部屋に閉じ込めて失禁させてしまうんですよ。
そんなひどい自分に気付けちゃういいゲームです。
ハマります ★★★★☆
ただひたすらシムと呼ばれる人(?)に指示をだして生活させる……ってゲームなんですけど、家具とか間取りとか、家族が多い時には行動の順番とか、ちゃんと考えてあげないと疲れてるのに眠れてないシムがいて、気がついたら一人お風呂で倒れてた(寝てる)とかありまして、かなり手のかかるゲーム……
でも気がつくともうこんな時間!?ってほどにハマりました〜
英語で早口だから何言ってるかわからないけど、余裕がでてくると何気ない動きとかも笑えますし。火事を起こして死んじゃったりした時はなんだかとても暗い気分になったりも……しかも死んだシムの墓を放置していると亡霊が彷徨う幽霊屋敷に(笑)手がこんでるなという感じ
手間がかかるのでなかなか飽きがこない。買ってずいぶんたちますが、いまだに楽しんでいます
個人的にはこの後に出たシムズの方がアイテムが多くて面白いんですが、こっちはフリーモードでたくさんの家を作れるので、どっちもすてがたいですね
なになに、分業もできるの? ★★★★☆
環境に人間が適応する。
アイテムに対して人間が適応するというシステムです。
なにかと言うとまず適応すべきオブジェクトが世界に存在します。
そこで人間に発生する欲求を満たすオブジェクトをどううまく運用できるようになるか。
それがこのゲームのテーマです。
最初のシナリオで料理と修理が目標として掲げられるのですが、
このスキルが低いと料理の場合は火事を起こし、修理の場合は感電を起こします。
そしてそれは住んでいる隣人に対しての奉仕でもあるのですが、自らの欲求、すなわち料理は食欲、テレビ修理は娯楽。これを満たすために存在します。
果たして人間は欲求を満たす機械であり、それを環境を使って上手にコントロール、満たすことを目的とする存在なのか。
そんな問いかけがこのゲームにはあります。