えびトーク@office ~Amazon Edition~
価格： ￥2,835
カテゴリ： Macintosh
ブランド： プラト
「えいご漬け」のプラトとAmazon.co.jpが共同開発する「Amazon Edition」シリーズに、ビジネス英語のトレーニングとTOEICのリスニングセクションを強化するために作られた「えびトーク」が登場。
本ソフトでは、実際のビジネスシーンで多用されるトピックスをテーマに、英会話を聞き取り、それをタイピングすることで英語力をつける学習法「ディクテーション」に、ビジュアル化された英語の構造を見ることをプラスしたプラトのディクテーション方式「聞く・打つ・見る」で確実に英語力をアップさせる。
収録されているのは約80のスキットで、会話でよく使用されるフレーズの用法と、TOEICリスニングセクションの会話問題模擬試験機能、リスニングテストのワンポイントアドバイスも搭載されている。
もちろん複数人での使用や、日本語の表示/非表示、発音のタイミングなどのカスタマイズも可能。覚えたい文を集中してトレーニングできるチェックマーク機能も搭載されている。使える英会話を習得したいビジネスマンにオススメの1本だ。（三井貴美子）
本ソフトでは、実際のビジネスシーンで多用されるトピックスをテーマに、英会話を聞き取り、それをタイピングすることで英語力をつける学習法「ディクテーション」に、ビジュアル化された英語の構造を見ることをプラスしたプラトのディクテーション方式「聞く・打つ・見る」で確実に英語力をアップさせる。
収録されているのは約80のスキットで、会話でよく使用されるフレーズの用法と、TOEICリスニングセクションの会話問題模擬試験機能、リスニングテストのワンポイントアドバイスも搭載されている。
もちろん複数人での使用や、日本語の表示/非表示、発音のタイミングなどのカスタマイズも可能。覚えたい文を集中してトレーニングできるチェックマーク機能も搭載されている。使える英会話を習得したいビジネスマンにオススメの1本だ。（三井貴美子）
TOEIC simulationが素晴しい
★★★★★
非常に良いソフトだと思いました。この手のソフトの中では一番良いと思いました。特にTOEIC simulationが素晴しいです。ただ残念なのはsimulation問題が80題しかない事とナレーションの声が二人しかいないことです。もっとたくさんの問題ができるように、今後シリーズを増やしていって欲しいと思います。できればreading（速読）にchallengeできる問題もお願いしたいです。
ひそかにはまっています
★★★★☆
今までいろいろなリスニング教材を試してきたが、これはお勧めである。たとえば、よくある教材では聞き逃しがちな、あるいは区別しがたい、the, that, this なども正しくタイプしないと画面に出てこないので、何度も聞きなおして確認できる。しかもワン、クリックで聞きなおせるのがすごい。何より嬉しいのは、何度も聞きなおすうちに、ビジネス表現が頭の中で鳴り響くようになってくる！！ひとつ、改良して欲しいのは、会話しているネイティブが同じ２人しかいないこと。さまざまな、声、調子の発音を聞いてこそ実践的というもの。せめて、大きな項目ごとに会話のネイティブを変えて欲しい。
ビジネストークの強化
★★★☆☆
今までのえいご漬けシリーズに比べて便利な機能はついていますが
例文がけっこう難しかったです。EnglishFactoryのビジネストークが
気に入ったので、ワンランクアップをというノリで購入したので、
堅苦しい表現に最初面食らいました。
専門的な言葉も多くビジネスでのこういう表現を知りたかったというような例文は
あまり多くなかったのでちょっと残念です。難しい例文が多いですが、いろんな
シーンをまとめてロールプレイできるのは、聞いていても面白いです。
例文がけっこう難しかったです。EnglishFactoryのビジネストークが
気に入ったので、ワンランクアップをというノリで購入したので、
堅苦しい表現に最初面食らいました。
専門的な言葉も多くビジネスでのこういう表現を知りたかったというような例文は
あまり多くなかったのでちょっと残念です。難しい例文が多いですが、いろんな
シーンをまとめてロールプレイできるのは、聞いていても面白いです。
なかなかグッド
★★★★★
英語のヒアリングを身につけるために，よくＣＤの英語教材を聞いています。しかし，ＣＤでは，どうしても流して聞いてしまい，精聴できません。今回，この手のソフトをはじめて購入して，試しました。英語を聞いて，そのとおりにキー入力するだけですが，精聴する習慣がつき，ヒアリングの勉強に大変役立っています。ただし，このソフトが役に立つのは，タッチタイプができる人に限られますので，できない人は，先にタッチタイプを練習することが必要でしょう。