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機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 (1) (角川コミックス・エース (KCA2-12))

価格: ¥567
カテゴリ: コミック
ブランド: 角川書店
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長谷川ワールド全開ガンダム ★★★★★
「クロスボーン・ガンダム」は
富野カントクが原作でした。

そこで信用を勝ち得たのでしょう、
「クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人」は
長谷川さんが作劇してます。

もちろんサンライズ監修ですので、
正史になるのでしょう。

これが熱い!
面白い!!
男だぜ!!!

先に「クロスボーン・ガンダム」を読んでおきましょう。
映画「F91」は……すんません、観てません。
でも楽しめましたよ!
展開のアレコレに「おおっ!!」と言わずにいられない ★★★★★
トビアの敗北。

あんなに決定的に負けたのははじめてだと思います。

F99レコードブレイカー
ガンダム顔じゃないのは他の理由として、後の『Vガンダム』でのザン・スパインのためじゃないですか?
なんかビジュアルがザンスカール関係のMSに似ていますし。
もっとも、ザン・スパインはGジェネの後付け設定ですけど。

積極的に動くベルナデット。
そろそろ、二人の恋愛面にも決着つかなきゃいけませんよね。

カッコよくなったギリ。
自分は男ですが、成長したギリは本当にカッコいい。中身は相変わらずですが。


とはいえ、突っ込み所もあります。F90の存在です。
今後本当に登場するにしても、パイロットはこのマンガのキャラクターでしょうね。
自分の知識の範囲内ですが、確か今までF90のパイロットはテストパイロット含めて3人いるはずです。


まぁそれでも、ガンダムファンとして、クロスボーンシリーズ最終作を見てみたいと思っています。
だけど、長谷川先生じゃなかったら多分買わなかったでしょう。
それくらい、長谷川裕一プラス、クロスボーンガンダムの組み合わせは合っていると思っています。

おもしろい ★★★★★
おもしろいです。
ストーリーもよく練られています。

近年のヒーローものになりさがった
平成版ガンダムに比べて、
ずっと奥が深く、身のある話です。
どうせならこっちをアニメ化すればよいのに。
既刊のクロスボーンを読んでるなら是非 ★★★★★
こ、これは・・・面白い!
フルスロットルで展開されるストーリーにワクワクしながら、読みふけりました。
ただし、「機動戦士クロスボーン・ガンダム」シリーズの続編なので、
未読の方は是非シリーズ初めからでも読んで頂きたい。(それ以前にガンダムの知識も多少あった方が良いかな?)

著者が巻頭折り返しのコメントで書いている、
『いままで描かれ続けたクロスボーンの物語は、すべて、この「鋼鉄の7人」編のためにあったのだ』というのは、伊達じゃない!
長谷川節全開の、クロスボーンガンダムが再び! ★★★★★
 終わったと思っていた長谷川ワールドなガンダム、クロスボーンガンダムが帰ってきた。
それも、木星帝国との最終決戦との触れ込みで。これは読むしかないですよ、ええ。
 いつも以上に、やりたい放題の長谷川節全開で、ガンダムはガンダムだけど、似て非なるガンダムで、
でもこれもガンダムだよなぁというのが正直な感想。
 木星からのコロニーレーザーによる地球直接狙撃を防ぐため、七人の優秀なパイロットだけで突入しよう、ってんだから、荒唐無稽にもほどがあるけど、
この熱いガンダムこそ、クロスボーンガンダムです。
 もちろん、いきなり七人が揃うのではなく、集めるところから話が始まるのも上手すぎ。こういう仕掛けってワクワクしますよね。
絵にクセがあるので万人にオススメは出来ないかもしれないけど、漫画好きでガンダム好きな人には必読でしょう。