こち亀のいいところが凝縮された一冊です。
私が一番好きなのは作品は、やっぱり、おばけ煙突・勝鬨橋・光の球場・友情の翼・遠い放課後､､､
一つにはとてもじゃないけれど絞れません。どれもカラーで見れるのがやっぱりいいです！
勝鬨橋や帝釈天に、いつか行ってみたいなあ。
元気がなくなったとき、落ち込んだときにはいつもこれを読んで、元気づけられています。
そしてもう一つ。まさかの１０００円以下！これは買いですね。
こち亀好きの友達には、ぜひとも買ってあげたい一冊です。
これを読んでると、秋本治さんは天才だなあと感じます。
わたしはこち亀の単行本（持っていないの）は初任給で買う！と決めているので(笑)、
秋本さん、これからも頑張ってください！ずっとついていきますから。

『おばけ煙突が消えた日の巻』を完全カラー化は感動しました。
「こち亀」は小学生からの大ファンです。これからも両さんに大活躍してほしいです！

100巻あたりまでは大好きでした。
でも寿司屋が出てきたあたりからはちょっと・・・

（ 講談社 喧嘩商売 ３巻　木多 康昭 ）より抜粋