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三国志大戦・天 アーケード出陣パック 同梱版

価格: ¥6,615
カテゴリ: Nintendo DS
ブランド: セガ
Amazon.co.jpで確認
『三国志大戦DS』が、さらにパワーアップして登場! 今回は、アーケード版の最新作である『三国志大戦3』をベースにしつつ、DS版オリジナル「戦略ノ章」を搭載している。戦略ノ章は、カードゲームと戦略シミュレーションが融合したモードで、プレイヤーは手持ちの武将カードで侵攻や防衛を繰り返しながら天下統一を目指す。兵種ごとの訓練ができる「鍛錬ノ章」には、80以上のCPUデッキを用意。カードデザインには多数の著名イラストレーターが参加している。ソフトには、アーケード版で使える「EXカード」1枚が付属するが、「アーケード出陣パック」には「EXカード」3種、「オリジナル君主カード」、「カードスリーブ」4枚、「アーケード版解説書」が付く。

http://dol.dengeki.com/
安く買えたので・・・ ★★★☆☆
アーケード版はプレイした事はありません。
ですが、トレカタイプのアーケードゲームはプレイした事はあります。
今回、安く売っていたので買いました。そのプレイレビューです。
時期的な事もあると思いますが、カードデッキでの対戦は出来なかったので、CPU相手のシナリオモードの感想です。
CPUが強すぎず、弱すぎずちょうど良い感じです。自戦力の増強はカードを引く形になるのでドキドキ感もあります。
ですが、出るカードはほぼ決まっていたり(直前セーブでやり直しても同じ物が出る)出きる操作が少ないので、単調な印象をうけます。
逆に言えばややこしくはないので、手軽にできると思います。
たぶん、安く手に入ると思うのでコストパフォーマンスは良好です。
難しい…ヘタレゲーマーから一言 ★★☆☆☆
このゲームは前作、アーケード版とプレイしてきましたが、鍛練の章はまだしも戦略の章は難しすぎると思います。 何故かと言うと、最初にコスト分のカードを手持ちのカードから選択し、そのカードで戦闘していくのですが、 一気に領土を広げると本拠地を守る武将がいなくなってしまうためです (プレイヤーは最初の領土(本拠地)が落とされるとゲームオーバー)。 一応武将の補充は出来るのですが1ターンに一回軍資金で購入(高コストの武将は高いので序盤は買いにくい) のみな上、制限ターンがあるためのんびりしてられません。 しかも残りターン数が減っていくたびに、敵のコスト上限が増えていきます。 しかしプレイヤーはカードを何枚持っていても戦場では8コスト固定です。 今回はCPUが賢くなってしまっているため、 11.5になってしまった曹操軍にはとても勝てる気がしませんでした (事実その手持ちカードではどうやっても勝てませんでした)。 また敵軍は攻めてきて撃退しても高い確率で退却できるのに、 プレイヤー側は負けると負傷(数ターン行動不能)する確率が高く、難しい状態から挽回するのが困難に思えます (大国から攻められても撃退することで行動不能になってくれれば 一時的に敵武将が減り、状況をひっくり返しやすいのですが…)。 そんな難しいならやらなければいいと思われるかもしれませんが、クリアしないとDSオリジナルカードが入手出来ないのです。 またこのゲームはバージョンアップ前提のアーケードの移植のため、 出た当時いなかった袁紹軍のカードが使用できない(CPU専用で出てくる)など中途半端な出来なのが残念。 あとこういうゲームでコスト無視することでCPUを強くするのはやめて欲しい(思考ルーチンを強化するべき)。 当時はアーケード版にはまってたので予約して買ってしまいましたが、かなり後悔したことを覚えています。
前作からジャンプアップ ★★★★★
前作は、画面の使い方も正直使い難かったのですが、今回は上下画面もとてもつかいやすくて楽しんでます。アーケードゲームはちょっとハードルが高いのと、三国志が全然判らないのでDSでこつこつ・・・・とおもってやってます。
三国志がわかるというより、自分の戦い方のくせがわかって、そういうところも楽しめます☆
ゲームは難しいものほど燃える、という人にオススメ ★★★★☆
・元々三国志が好きというだけで、こういうカードゲームはアーケード版含め全くやったことのない初心者だったのですが、DSなら気軽にできるかも…と思って購入してみました。
とりあえず、昨今のゲームのなかではかなり「難しい」部類に入ると思います。
製作側もそれを意識しているのかチュートリアルはものすごく丁寧なつくりになっているのですが、それでも慣れるまでは操作に戸惑って、勝てるはずの試合に負けることもしばしば…
強いカードを揃えても一筋縄にはいきません。
けれどそれは、裏をかえせばこのゲームが実に奥深いものであることの証左でもあると思います。
特に対人戦は最初のうちは連戦連敗を覚悟しなければなりませんが、それだけに勝利
できたときの達成感は非常に大きいです。
ただ、本当に難しいので、慣れるまで耐える自信のない方や、息抜きに軽く楽しめるゲームが
したい、という方には正直オススメできません…

あと、最後に三国志好きとしての視点からも一言付け足させて頂くと、カード集めが地味に
楽しいです。好きな武将が出てきて、しかもそれが好みの絵柄・声だったりするとそれだけで
テンション上がります。たとえステータス的に弱くてもついついそのカードばかり使って
しまいたくなったり…
ただ、大分独自のキャラづけがなされていますので(たとえば軍師の鳳雛先生がやたら美形で
若かったりします。あれには流石に吃驚しました…)キャラもの化した、二次創作的三国志が
お好きでない方は違和感を覚えてしまうかもしれません。
自由度の無い1人用モードとバグ蔓延のwifi対戦 ★★☆☆☆
アーケードの再現度はかなりのもの。
1プレーの料金が高いゲームなので、DSで手軽に出来るのは嬉しいところ。

ですが、ストレスになってしまう部分が多いのが問題です。
COMは動きがワンパターンな上、1人用のメインともいえる戦略モードは
COM側がコストオーバーしているのが当たり前・
大技の計略が使えないデッキにしざるを得ないことが多い、といった理由で
本来の三国志大戦の楽しみ方が出来ません。

そのため、本格的にプレーするためにはwifiに飛び込むしかないのですが、
タッチペンでは操作がしづらい、かつ、ある弓部隊の計略にバグがあるために
弓がほとんどでほとんど自分から仕掛けようとしないデッキが多く、
展開の広がりに乏しい作業ゲーになりがちです。

また切断対策としてマナーレベルというものがありますが、
レベルが下がっても簡単に回復してしまうため、全く役に立っていません。
結局実質的なデメリットは負けが一つ付くだけで、
切断されるのが当たり前の状況です。
特定の相手との対戦を拒否する機能があれば少しは違うんでしょうけど。

wifiでなく直接ワイヤレス対戦ができる友人がいれば上記のような
問題はないですし(性格がねじけているなら話は別ですが;)、
ガチで戦ったりネタで戦ったりと十分盛り上がれます。
反対に回りに同じゲームをするがいない人にはあまりオススメできません。