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ロード・オブ・ザ・リング公式ガイドブック

価格: ¥2,100
カテゴリ: 大型本
ブランド: Houghton Mifflin (T)
Amazon.co.jpで確認
本書はトールキンの『The Lord of the Rings』(邦題『指輪物語』)3部作を1冊にまとめた保存版。竜スマウグ、『Paradise Lost』(邦題『失楽園』)の誇り高きサタンを彷彿とさせる冥王サウロン、地底の怪人ゴクリ、ほろび山、魔法の指輪が呼びさます恐るべき邪悪な力…。次々と登場するいまわしき敵を相手に、ホビット族のフロド・バギンズとその仲間たちが繰り広げる壮大な戦いをつづった長編冒険小説だ。

本書の登場人物は善人も悪人も皆人間の姿かたちをしていてわかりやすい。さらにトールキン自身の古英語に対する深い造詣と熱心なキリスト教信仰に裏打ちされた「ミドル・アース(中つ国)」の緻密な描写により、物語はいっそうの現実味を帯びている(本書とよく並び称される、友人C.S.ルイスの『The Chronicles of Narnia』(邦題『ナルニア国物語』)について、トールキンは内容自体はおもしろいが緻密な描写が足りないと批判している)。

今日まで出版されたペーパーバックの実に10分の1が、トールキンの何らかの影響を受けた作品だといわれている。「ファンタジー文学」、それはホビットを生き生きと描くことでトールキンが築きあげた世界なのだ。だが仮にそういったジャンルが存在しなかったとしても、その結果ロバート・ジョーダンの『The Path of Daggers』が世に出ていなかったとしても、指輪をめぐるこのトールキンの壮大な叙事詩は間違いなく後世まで語り継がれたことだろう。

新しい発見 ★★★★☆
私はDVDコレクターズエデッションをもっていない(スペシャルエデッションを買いました)ので、コレクターズエデッションの特典ディスクにあった内容が、この本に載ってる・・・と聞いて購入しました。
主なキャストのインタビューがとても面白かった・・・特にキャスティングについての。
満足、満足。 ★★★★★
映画作成でのスタッフの苦労や、喜び、
また出演者に対してのインタビューなど、
これ一冊で十分にお腹いっぱいになれる本。
DVDの特典映像とはまた別に ★★★★☆
写真が美しいです。
掲載されている内容はDVD(コレクターズ版)の特典映像と重複する部分もありますが、書棚においておく価値のある本でした。(翻訳がやや気になる方がいらっしゃるかも・・・。しかし、別に文学本ではないので気にしない。)
映画と本だけでは満足できない方へのガイドブック ★★★★☆
「指輪物語」を読み「ロード・オブ・ザ・リング」を映画で観ましたが
この公式ガイドブックを買って損はなかった!と思えるほど内容が濃か
ったです。主に映画の裏話なのですが、キャスト選びから精鋭スタッフ
による映画作りのおもしろさと大変さがわかります。役者のプロフィール
や話しも盛り込んであり楽しい1冊です。おすすめですよ!