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デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王 超公式完全本

価格: ¥74
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: エンターブレイン
Amazon.co.jpで確認
ごりっぱです ★★★★★
とても使いやすい攻略本です。
マップやイベントチャート、別件依頼などかなりの情報を
事細かにまとめてあるにもかかわらず字が大きく
眺めていて苦痛になりません。

仲魔データの一体一体のスペースが大きく取られており、
まだ見ぬ仲魔のデザインに想いを馳せる際に大きく役立ち
ます。
また、仲魔のアクション性能の五段階評価がされている点
も連れて歩く仲魔を判断する際に便利です。
お気に入りの仲魔をこの攻略本を眺めながら見つけるのも
一興かと思います。

忘れてはならないのが攻略本のデザイン。
デザインなど関係ないと言われる方もいるかもしれません
が、ライドウの世界観を表現したデザインとなっている点
もポイントが高いです。

俺はアバドン王になるんじゃぁ!!!!
という方に是非買っていただきたいです。

ピクシーちゃんを連れて歩けるからといって
エッチなことを考えてはいけませんよ(笑)
使いやすかったです ★★★★★
ページの端がカテゴリ別に違う色で印刷されているので、
黄色いページはシステムや仲魔、赤いページはシナリオ、など
目的のページがすぐに開けてとても使いやすかった。
私は特に別件依頼を見ることが多いので、
別件のページは本筋のシナリオとは別にオレンジになっているから便利。

仲魔ページは、1ページに2体載ってます。
CGでのグラフィックも意外と細かく見れるかも。
私はペルソナ4のペルソナページに少しがっかりしたので、
この大きさは結構満足でした。
登場人物のページも割りとあります。

お金の稼ぎ方や香の稼ぎ方、錬剣術の進化の道筋、合体のレシピ、
すべての悪魔の合体を解禁するためには属性をどう変化させればよいか、
KINGライドウモードに挑戦するにあたってのアドバイスなど、
読んでいて「なるほど」と思わせる記事がたくさんありました。

カバーや各カテゴリの扉絵のデザインが格好いい!
扉絵は登場キャラクターが好きな人の心をくすぐるようなデザインです。
ゲイリンと凪が好きな人はテクニックの扉絵は必見かも。

全体的にとても満足な出来です。
私はP4の攻略本の出来に少しがっかりしたクチですが、これは大丈夫でした。
嗚呼ティターニア〜! ★★★★★
先にレビューを書かれている方の「メギドラオン継承ティターニア」には負けますけど(汗)、自分のティターニアもなかなか高性能ですよ。4属性ブレス攻撃にメディラマ、マカカジャ、銀氷真剣。思い出特技には、氷結半減はもちろん、破壊神のゆえつ(何故平仮名?)に魔弾の射手に気まぐれカボーテまでセットしてます。
この攻略本があれば、誰でもこんなティターニアが作れるのです。さあ、皆さんもこの美しく頼りになる鬼嫁と一緒に、魔人やアポリオンどもを瞬殺してみませんか?。
初心者でも大丈夫 ★★★★☆
「真3マニ解明録」が、とても使い辛く心配でしたが…メガテン初心者にも考慮している秀作でした。

マップが1Pに3フロアとか載っていますが、小さすぎないし、横にフロア名が入っているので迷わない。
マップに登場する悪魔が、写真付きなのは驚きました(ややごちゃ付いてる印象にも…)

データも見辛く無いし、初心者向け悪魔合体サンプルもある親切さ。
前作データ特典から、2周目以降のやりこみや、イベントもバッチリあるので情報量は十分です。

製作者トークの無い、純粋な攻略情報だけの本になっております。

難点。
前作のと同じ飾り枠ですが、配色がサイケデリックになり過ぎやや見辛い(前作のシックな配色のが見易かった)
用語集とシナリオ解説の文字が、字体やサイズが小さいせいで見辛い。
修験界本社のマップの近くに、階層ごと悪魔分布があった方が便利(後方の別ページになっている)
メガテンに関してファミ通は安定 ★★★★★
ファミ通の攻略本はネット上でいろいろ揶揄されることもありますが、
メガテンシリーズについては伝統的に気合入れて作ってくれてます。
ゲームの攻略はWIKIで済んでしまうことも多い時代ですが、
やはり見たいときにすぐ調べられる書籍の利便性は大きいですね。

内容ですが、システムや合体の解説、攻略、データ掲載など抜け目ありません。

毎度ながら、ルシファー伊藤氏のセンスある装丁はメガテン愛をひしひしと感じさせてくれます。

恐ろしく分厚いですが、中身は小さい字でぎっしり攻略オンリー。
10年ほど前の『ソウルハッカーズのすべて』の頃は神話や悪魔の解説のための
読み物ページが沢山あったのが懐かしいです。
この密度感から、本作アバドン王がいかにボリュームのある作品かがよくわかります。
さあ、この本を手にとり、あなたも理想の仲魔を生み出しましょう。

すべてはあの御方の御心のままに・・・