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Over G - Xbox360

価格: ¥7,344
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: タイトー
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ウォーシミュレーション
戦闘機のパイロットとなり、全世界で起こる数々のミッションを遂行していくフライトゲーム。リアリティあふれる地表や建造物の表示、編隊を組んで攻撃してくる戦闘機群との空中戦など高度なグラフィックス表現により、パイロットを疑似体験することができる。1機種ごとに忠実に再現される戦闘機は30機種以上を収録。世界の主要戦闘機をすべて操縦し、その挙動を体感することができる。
次作あったら期待します。 ★☆☆☆☆
欠点を言って行くと…。
1、皆さんが言う通り、敵が時空間移転装置を所有いていること。有り得ません。
2、巡航区間がなくなったこと。リアル志向なんですよね?その言葉疑います。
3、敵の機動が非常識。実戦でスプリットSの様な大きく運動エネルギーを失う機動を中心にするパイロットは自殺願望があるとしか思えません。
4、僚機が恐ろしくバカ。隊長機の命令にもアタフタ…ミサイル回避するつもりは無い様です。
5、登場飛行機の量が低すぎる。もっと出来ますよね少なくともH.A.W.Xに出てきたくらいの機種は実現できると信じてました。
6、実際全ての機体は出ません!!タイトーは嘘つきです。出るとしても機種のグラフィックはお粗末です。
7、夜間飛行機が出来ません。今、昼間堂々と作戦を遂行する空軍は殆どありません。爆撃はたいてい夜に行います。
8、レーダーは自機の探知のみの様ですが…普通早期警戒機が飛びレーダーリンクにより情報が送られてきますから。本当にリアル志向なんでしょうか?
9、マップですらお粗末です。
10、得点が破壊数になっています。限られた兵装では限界があります。
11、出てこない兵器が多すぎます。例えばグリベンのスタンドオフ兵器、ホーネットの囮。
12、ストーリーが逆にぱっとしなさすぎてない方が素敵。

と悪いところばかりですが、次回作のプロジェクトがあるならここをなおしていただけると多分素敵な作品になるのではないでしょうか。
残念ながら、家庭ゲーム機では「これでも」1番リアル志向のフライトゲーム。残念。
下らない… ★☆☆☆☆
このゲームは正直買って損をしました。
エースコンバットの方をオススメします。
タイトーさん!お願いです ★★★☆☆
 1作目からプレイしている者ですが、今作で驚いたのは使用可能機体の多さ。F-1まで使えるとは、、、

 しかし、ストーリーが激ムズなのでかなりF-22、F-35、F-1を出すのには時間がかかりました。

 また、ACEのように戦場開始、戦場終了ではなく自軍基地開始、自軍基地終了にしてほしかった。それに、ストライクモードで地上発進(空母発艦)に設定できたり、難易度によってもっと変わってもよいと思う。

 是非、次回作を出していただきたいです。
一概につまらないとは言い切れません ★★★☆☆
このゲーム、言われている通り重大な欠陥がありシングルプレイをまともに進めることが困難です。なんとかクリアすることこそできますが、楽しみながらプレイするのは難しいことでしょう。
しかしマルチプレイに限って言えば話は別です。マップによっては空母やイージス艦、それから中立空港があり、それらに着艦・着陸・発艦・離陸をすることができます。空母からスクランブル発進し、艦隊を攻撃してくる敵機を迎撃。シチュエーションも楽しむことができます。
マップにしても諸島マップにエリア88を連想させる渓谷マップ。マップ数は極わずかなもののそれなりに作りこんであります。

さて、このゲームの醍醐味の空戦ですがこのゲームの場合敵との熾烈なドッグファイトといった機動戦より「ミサイルの回避」に重点が置かれます。
ミサイルの回避といってもただ機体をぐりぐり回してればいいわけではありません。ミサイルの種類によって対応方法を変える必要があります。
レーダーに映る小さな点。それが高速で迫ってくる。それを必死に回避する。スリル満点です。

最後に機体について。他のゲームでは滅多にお目にかかれない機体も出てきます。また、オープニングムービーを見ればわかると思いますがスホーイ戦闘機の特殊機能の「空中で静止できる」機能も実装されています。スホーイの他にもいろいろと。

なおこのゲーム、エナジーエアフォースシリーズの作品でフライトシム寄りのゲーム性です。
エースコンバットのようなシューティングではありません。
間違ってもエースコンバットのようなのを期待しないでください。

欠陥システムこそネックではありますが、魅力はちゃんと残っています。
言い遅れましたが、シングルプレイでミッションをクリアして機体をアンロックしていかないとマルチプレイではF-15Jしか扱えない事態になってしまいますのでそこには注意してください。
前作の良さがありません。 ★★☆☆☆
「エナジーエアフォース」シリーズの第3作目。
個人的に2作目の「エイムストライク!」がいい作品だったので、購入したのですが・・・。
正直かなり難易度の高い作品になってしまっています。
前作では登場機種が少なめだった点を改善しているのは分るのですが、それだけの作品になってしまっている印象。
たしかにこのシリーズの特徴である「コクピットやHUDのリアルさ」はあるのですが、敵が強すぎてまともにコクピットなど見ている暇がありません。
その上自機の搭載兵装の数は実機に基づいて作られているのに対し敵の数は多く、1ミッションクリアするのに何回兵装の補給に着陸したことか。
しかも、敵はバンバンミサイルを撃ってくるため回避に冷や汗ものです(大体撃墜されるのですが)。
進むにつれて当たり前ではあるのですが、ミッションの難易度はどんどん上がります。
そうすると、まともにクリアも出来なくなってくる為かなりイライラします。
前作を「面白い」と感じた方にはあまりオススメできません。
「難易度の高いフライト・シューティングがやりたい!」という方にはオススメは出来ますが・・・。
ゲーム後半になると「ある」機体一種類を使って各マップのラストステージをクリアしなければならない「Hell」モードというのが出現しますが、そのモードは文字どうり「地獄」で後半のミッションはクリアには相当の時間と労力を使います。
具体的に言うと、「ある」機体の搭載量が少なすぎる為、どうしても僚機の援護を受けなくてはならないのですが、その僚機がメチャクチャ使えないんです。
イライラしっぱなしです。
それと今作からシリーズ初、キャラクターにビジュアルが付きました。
恐らく「エースコンバット」的な要素を入れようとしたのでしょうが、居ても居なくてもどっちでもいいキャラになってしまっています。
もっとストーリーを作り込むべきではないでしょうか?
次回作(できるかな?)ではこのあたりの欠点が大きく改善されていることを強く望みます。