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スター・ウォーズ クローン大戦 VOLUME ONE [DVD]

価格: ¥3,129
カテゴリ: DVD
ブランド: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazon.co.jpで確認
   断言しよう。本作『クローン大戦』は、超正統派の『スター・ウォーズ』作品である。アニメ・シリーズとはいえ、『エピソード2 クローンの攻撃』と『エピソード3 シスの復讐』の間に起こった出来事を扱っているのだ。前述の2本の劇場用映画がクローン戦争の始まりと終わりを語っているのに対し、本作『クローン大戦』は実際の戦闘や英雄たちの伝説的な活躍ぶりを描いている。ただ、人間描写については過大な期待をしないこと。各エピソードはセリフよりも激しいアクションを中心とした展開となっているからだ(『スター・ウォーズ』シリーズのセリフのまずさを考えれば、これはまんざら悪い方向性でもない)。オビ=ワン・ケノービ、ヨーダ、メイス・ウィンドゥを始めとするおなじみの顔ぶれが闘いを繰り広げる一方、ARCトルーパー(精鋭のクローン・トルーパー)や新顔のジェダイ(ルミナーラ・アンドゥリ、バリス・オフィーという2人の女性と水陸両生人のキット・フィストー)もお目見え。さらに、アナキンのキャラも多少掘り下げられており、共和国軍最高のパイロットとしての腕前、オビ=ワンへの反抗、シスの弟子アサージ・ベントレスとの死闘が描かれる。しかし、分離主義者のドロイド軍団ではジェダイ1人にも太刀打ちできないことが判明すると、『エピソード3』でも大暴れする強敵グリーバス将軍が登場し、物語は急展開。キャストの大部分はベテラン声優陣で占められているが、アンソニー・ダニエルズがC-3PO役で参加している。
   『クローン大戦』で制作・監督を担当したゲンディ・タルタコフスキーは、これまでに『サムライ ジャック』、『Dexter's Laboratory』、『パワーパフ ガールズ』などのスタイリッシュなアニメ・シリーズを手がけてきた。『クローン大戦』では、2004年のエミー賞アニメーション番組部門(1時間以上)を受賞している。ここに収められた全20話は、カートゥーン・ネットワークで放映されたもの。69分間を通して見てもよし、チャプターごとに見てもまたよし。DVD特典として、音声解説2つ、メイキングを描いた短編1本、ビデオ・ゲームと『エピソード3』の予告編、ステルス・ゲーム『スター・ウォーズ リパブリックコマンド』のデモ・バージョン(Xボックスでプレイ可能)を収録。『エピソード3』を待ちきれないファンにとって、『クローン大戦』は必見の一作だ。(David Horiuchi, Amazon.com)
シリーズ屈指のアクション・シーンに感涙。 ★★★★★
やはり第一印象では、絵に違和感を感じます。

が、

それも最初だけ。

2度目からは何の抵抗もなく、ストーリに没頭できます。

むしろ、癖のある絵に引き込まれます。

アニメならではのスピード感で描写される戦闘シーンが圧倒的です。

スターウォーズが好きな人には絶対に欠かせない、と断言します。
アニメですが・・かなりの秀作です ★★★★☆
当時、アニメだと馬鹿にしていましたが、観てみると、かなりの秀作です。
アナキンやパドメ、オビワンの心理描写もよく描けています。
登場人物も映画と、やや違っていて、ファンなら見ごたえがありますね。

スターウォーズのファンなら、絶対に観て損はありません。
なかなか良いですよ ★★★★☆
 実写で見慣れたスターウォーズをアニメでみるのは正直抵抗がありました。パッケージの絵を見ても、普段見ている日本のアニメよりも荒く、シンプルに見えましたが、いざ見てみればそのような事は気にならないぐらいスピード感があって引き込まれました。グリーバスがなぜ咳をしているのか?という疑問が解決しますし、EP3ではあまり目立たないメイスウインドゥの強さが目立つDVDです。これを見るとEP2とEP3の世界がよく分かるし、話がつながりますよ。でもやはりもっと絵がきれいで格好よかったらなおよかったと思うので星4つです。ストーリー的には満点ですね。
メイス、強杉 ★★★★★
なめてかかると痛い目に合うョ。

ってゆう典型的な例でしょうねー。
あまりの面白さに卒倒しそうになりました。
皆様の仰る通り、各話の短さが逆に異様なテンポを紡ぎ出して物凄いスピード感で疾走していく感じデス。
なんとなく動きとか演出とかが「パワパフ」を連想してしまいましたが、スタッフみて納得!
日本のアニメに慣れ親しんでる人には、あの絵のタッチに違和感あるでしょうケド…まぁ、モノは試しに観られてはどうかと。きっと後悔はしないと思いますョ!
元気なグリーバスが見れるのはアニメだけ! ★★★★☆
EP3で、せっかくの新キャラなのに具合悪そうに咳するグリーバスを見てそうゆうキャラなのかと思ってはダメです。あれは負傷してああなっただけですから。アニメでは負傷する前の元気に駆け回るグリーバスの姿が見られます。それだけでもアニメを見る価値があります(もしダースモールやジャンゴが負傷した状態で出てきてそのまま治らずに死んだらどうします?) そういう意味でもEP3がアニメがあったればこその内容だった事がわかります。アニメには他にも見所が多くあり結構楽しめます。 星一つ減はアナキンの可愛げの無い顔が松坂大輔に似てるからです。