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デビルメイクライ3 1 (MFコミックス)

価格: ¥85
カテゴリ: コミック
ブランド: メディアファクトリー
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デビルメイクライ3の前の話 ★★★☆☆
続編というより前篇なようなものかなー

1、2とでていて、さぁ〜つぎ3巻だなと思って探したら
ずっと出てない模様で続きは諦めるしかない。

絵柄は好き嫌いは出ないほど、トーンの少ない白黒絵。
ダンテのあのキャラがマンガでは落ち着いて暗いので、なにか物足りない感じ。
ストーリーは読みやすい。

Devil May Cry3をプレイした方向け ★★★★☆
このコミックは「Devil May Cry3」の前の話を描いており、3での登場人物である、ダンテとバージルの関係がより深くわかります。なので「Devil May Cry」シリーズが好きな方には意外な事実がわかり、なかなか面白いでしょう。全体的に見ても、コミックなのでもちろんスタイリッシュさには欠けますが、ダンテの皮肉っぷりやかっこよさ、キャラクターの個性は変わりませんし、絵もスピード感があってかっこよく、見ていて嫌になりません。また、時々ダンテが英語を喋るのですが、それも「Devil May Cry3」をプレイした人なら、ピンとくるセリフが多く楽しいです。(例えば"Jack Pot"など)
さらに面白いことに、「Devil May Cry」シリーズではお馴染みの「エンツォ」が初めてキャラクターとして登場!!彼は説明書に名前は出ていたものの、キャラクターとして姿を現すのは初めてだと思います。3枚目キャラとして、なかなかいい味が出ているのではないでしょうか。
多少オリジナルキャラが出ますが、そういった物が受け入れられる方なら、男女問わず楽しむことができると思います。
悪くないですよ ★★★★☆
「内容が複雑」とか「ゲームと比べると…」なんて声が聞こえますが、私的には悪くないと思います。
ただ、ゲーム内容を理解した上で読んでみないと確かにものすごく分かりにくい。でも、プレイした人なら思わずニヤリとしてしまうような言い回しだったり、場面だったり、「ああ、だからあれはそうだったのね」みたいなところがたくさんあって、なんて言うか、ゲームの補足っていうか、補完という目で見ればかなり面白いです。まぁ、読まなくても別に困らないよね、っていうのはありますが。コアなファンのための補足的マンガだと思えばいいんじゃないですかね。
最後に。絵は、かなり素敵です。世界観と合ってるし、絵が下手で気が削がれるというのはないので。で、星4つです。
評価できるだけのストーリー??(^_^;) ★★★☆☆
流石に構図の大胆さで売ってらっしゃる御仁だけあり、絵的には女性特有の3Dのものを2Dで表すことの不器用さというもののない、ぶっとい男性的な線。
そういう意味では安心して見れますが、評価できるだけの、もしくは、定価に見合うだけのストーリーがあったかどうかは疑問。これはストーリーの質が悪いといっているのではなく、量的な問題で、ここまで引き伸ばすかな、という疑問。
ゲーム本編の邪魔にならないストーリーとしては妥当かもしれませんが、態々独立したコミックとして出すだけの内容ではないと思う。

内容はダンテのアミュレットを奪いたいアリスとティーパーティのお仲間が、ダンテに絡んでくるという単純なもので、
「実はこのコミック、1冊使ってダンテとバージルがすれ違うシーンが書きたかっただけじゃないか?」
そんな気がする。
描き方として、それは決して悪くはないとは思うが。

巻末のゲームの設定資料はよい
絵がいい ★★★☆☆
 絵はすごくいいと思います、迫力があって、綺麗で、見やすかったです。デビル3をやって疑問なところがちょっとは解けるかもしれません。多分、内容としては、3の少し前のお話しということだと思います。
 でも、これは「デビルメイクライ3」という同じタイトルの、別のお話しという感じでした。
 だから、必ず見ておいたほうがいいとは思いません。もうちょっとデビルメイクライの世界に浸かりたいなと感じた方は読んでみてもいいと思いますが、ゲームだけでいいやと思った方が、読んだ時にはちょっとがっかりするかもしれません。