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Re.FIRE!!

価格: ¥3,045
カテゴリ: CD
ブランド: flying DOG
Amazon.co.jpで確認
15年という歳月・・・ ★★★☆☆
音楽の事はあまり詳しくないので、感じた事を少しだけ。

良くも悪くも15年経ったという印象です。
バサラの声については声優が「昔やってた役の声が出せなくなった」みたいな感じでしょうか。
15年分の間隔はおや?と思わせるに十分でしたが・・・。

曲の方ですが、なんだか『熱血』という感じです。
15年前は情熱的に愛を歌ってるなぁという感じだったのですが、
(個人的にバサラは『情熱』の人だと思っています。意味は似てますがイメージ的に)
今回はコテコテに『熱血』という感じです。
とあるアニソングループの歌のように聞こえてしまいました。
※断っておきますが、決してそのグループが嫌いという訳ではありません。自分に聞き分ける耳が無いだけです。

個人的によかったのは、

Burning Fire
ビッグバン
Song Of Eternity
Waiting for you

といったところでしょうか。

15年経とうが関係ねぇぜ、おれ(私)はバサラの歌を聴く!!って方は買いだと思います。(←自分)

以上、駄文、長文失礼しました。
ファンなら買い、評価が割れるアルバム。 ★★★★☆
一発でバサラの声とわかりますが他の方の指摘でもあるようにやはり声の衰え?があります。
(声の伸び、ハリが)相変わらずのパワフルシャウト健在ですが

DYNAMITE EXPLOSIONのようなハイボイスでのシャウトは今後聞けないかも
最後に人によって好き嫌いがあると思いますが曲の感想を

1.弾丸ソウル:ハードロック。バサラらしい曲アルバムの中ではベスト5入りです。
2.Burning fire:突撃ラブハート好きなら絶対気に入ります。個人的にはアルバム中一番の曲
3.DAIMON:評価がむずかしい曲です。ただパワフルなボーカリングをしています。
4.LOVE IT-AD2060-:違うアレンジバージョンです。かなりスローになってます(ボサノバ風?)原曲の方が好きです

5.ビックバン:アップテンポの明るい曲です。好きな部類です。
6.READY GO:スローでけだるい曲。いまいちです。
7.SONG OF ETERNITY:スローバラードでやさしい曲です。
8.星屑ハイウェイ:80−90年代を感じさせる曲。いまいちです。
9.PLASTICS:ミレーヌがボーカルやさしくて楽しくなる曲です。全ミレーヌの曲の中でもトップ5か?

10.突撃ラブハート:別アレンジバージョン。オープニングはよかったが
           声に原曲のようなハリ・伸びが無く物足りない、アレンジ自体も原曲の方が格段にいいで             す。

11.MASIC RHAPSODY:ハードロックの曲でダブルメインボーカル、Aメロ・Bメロと交互に歌い
                  サビを二人で交互・合唱で歌う、ミレーヌの声が前に出すぎて喧嘩気味
                  
                  バサラをメインにしてミレーヌはコーラスの方が良かった。
                  好き嫌いが分かれる曲です。曲自体は好きなんですが・・・  

12.WAITING FOR YOU:スローバラード。オーラスにふさわしい曲でコーラスの気持ち良さがあり、
           サビを熱く歌い上げています。
           TV版最終話の突撃ラブハートアコースティッテクバージョンが好きなら気に入るはず。







過激や ★★★★★
発売から一年ほどして存在に気付き
閉店間際の古本屋でなんとか即日入手できました

噂のバサラの声ですが確かに違います
一曲目は特に『ごっついな!』って思ったほど
とはいえ全体を通せばちょっと変わった程度のような気も

なんにせよ
迫力のあるバサラの声と艶のあるミレーヌの声の組み合わせはなかなか類を見ないもの
やっぱり良いです

曲自体も最近のチャートを飾る曲にはないがっつき(標準語だっけ?)があるので
それこそハートに来るようなサウンドが欲しいって人には良いんじゃないでしょうか


それにしても
マクロス7の熱いファンがまだこんなにいるのが嬉しいですね

映像による新作も希望するのは我が儘ではないっしょ
最高! ★★★★★
最近、またファイヤーボンバーを聞きたくなって聞き始めたついでに購入。
買ってよかった。
やはりファイヤーボンバーは最高です。
山が動きそう! ★★★★★
やっぱりファイヤーボンバーはいいのぉ、本物です。
最近の歌に飽々な方にはかなりおすすめできますよ。
『アニソンだから…』などと言う見方をしていると大火傷もの、人生の半分を損します。本物はジャンルを超えるのだっ!