旧キャストは違和感ありすぎて聴く気にならなかった。特に広橋のこなたは、こなたの
愛らしさが皆無の気色悪い声になっていてファンは皆憤慨していた。アニメ版キャストはまさに神。
【要注意】低評価つけてるのは名前変えてるが全部同じ奴w2秒でバレる工作乙w
以前のドラマCDは今や黒歴史と化している旧キャストが糞過ぎて聴く気にならなかった。
それに比べてアニメ版のキャストは素晴らしい。特に平野綾こなたはもはや神である。

2代目(アニメ版)声優陣に交代して初のドラマCDと言う事で…

率直な感想を言わせて貰えればタイトルの通りです。
卒業を間近に控えた4人組の会話から、回想という形で恒例のもってけ！からの本編突入。

しかし、そこから後は殆どがただひたすら原作の該当するタイトル名(トラック名じゃなく)を挙げて本編を読み上げているだけ…の繰り返しでアニメのようなオリジナリティやテンポの良さが全く感じられませんでした
タイトルの読み上げが無ければ幾分か…というところです
オリジナル要素と言えば、【柊家】シナリオくらいで後は殆ど原作そのままに多少の会話を付け加えた程度のお話となっています。
らっきー☆ちゃんねるはちゃんとオリジナルですが、あきらの黒さ以上に白石の黒さというか地の姿(？)が際だち、かつアニメ本編中の白石からは想像もできない姿でキャラ崩壊とも呼べるレベルに
本編21話からの険悪ムードを継承してると考えると納得できなくは無いけど…それでもキャラ崩壊レベル

原作を丸暗記レベルで読んでる人からすると、買わなくてもいいかな？という感じだと思います。

・アニメから入って原作を買う前の人
・原作を読んだけど、声付きで聞きたい人

こんな方は買ってみてもいいと思います。
☆2は新品定価も考慮。内容だけで評価すれば☆3(良くも悪くも無く普通w)です

　以前出された別キャストでのドラマＣＤの出来が良かったので今作も期待して購入しました。声優陣は一新されてるけど、こちらの方は原作のネタをふんだんに使っていて、アニメより漫画のテイストがいいという方にもお勧めできる内容だと思います。オリジナルネタとしては柊一家総出演の団欒模様や、熟女コンビ（ゆいとななこ）の居酒屋トーク、そしてアニメでおなじみコーナーのらっきーちゃんねると、原作のいい雰囲気とメディアミックスにより社会現象的ブレークを果たした後の雰囲気が結構うまくまとまってる作品になっているんじゃないでしょうか。アニメを見なかった方にもこれは馴染めるような気がします。
　原作のネタが多くを占めててちょっと物足りないと思うけど、もし次回があればドラマＣＤならではのストーリーをもっと聴いてみたいですね。

以前のドラマCDの方はすんなりと入っていけたのですが
このCDはなんと言うかかなり違和感を感じました

らき☆すたの新作が出たという時点で僕は５点をつけます
でも、ファンのわがままと思って、ちょっと言わせてください！

＜アニメと同じ編成がよかった＞
アニメの場合は原作に忠実なパートとオリジナルのパートがあって
今回のＣＤも「一粒で二度おいしい」内容でした。今回も「熟女語り」など、
オリジナル部分が味があって、だからこそ原作部分が光ったように思います。

＜付属品をもっと充実させて！＞
ＣＤが面白かっただけに余韻を楽しめるようなものが欲しかったなというのが
印象として残りました。ちょっと高くてもブックレットやＣＤ終わりのキャスト
へのインタビューなど、もう少しおまけが欲しかったのが正直な感想です。
いまどきは原価を抑えて利益出しても、お客は逃げるばっかりだと思います。

私は声を大にしていいたい「ランティスさん、究極のコピーガードは実物のおまけですよ！（笑）」


ともあれ悩んでる人は絶対買いです！みんなでらき☆すたの世界を再体験しましょう！