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東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚

価格: ¥6,279
カテゴリ: Sony PSP
ブランド: アトラス
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やはりハマる。 ★★★★★
前作「九龍」は何度も繰り返しプレイするぐらいハマったので手を出してしまいました。 今作も期待を裏切らない出来で買って良かったです。 とてもよく練られた内容で独自性のあるゲームデザインは秀逸の一言です。 前作のシステムを踏襲している部分が多いので前作のファンなら問題なく遊べると思います マルチエンディングなので周回プレイが出来て永く遊べそうです。
非常に面白かったのですが・・。 ★★★☆☆
タイトル通り、非常に面白かったです。
久しぶりに睡眠忘れて熱中できるゲームでした。
が・・、
既に他の方々のレビューと被ると思いますが、気になった所が少し。

 ・ ダメージを与えては逃げの前作の九龍と違い、いかに封札システム、
  札配置を活用し戦闘を有利に持って行くかが鍵となると思いますが、
  うまくいったときといかなかったときの差が少し大きすぎるような
  気が・・。雑魚だけでなくボスの攻撃力が高く、時には2,3回攻
  撃されただけで死ぬ時もあり、バランスがちょっと両極端な気がします。
  かといって難しすぎると言う程でもなく、むしろ札を使い相手を 
  全く寄せ付けずノーダメージで勝つ事ができ、やり方さえ一旦覚えて
  しまえば簡単すぎる気がします。そういう意味でもやっぱり極端です。
   また、最近発行された今作の4コママンガのネタにもされているの
  ですが、近づけさせないよう札配置をして敵がそれをろくに避けようとも
  せず、猪突猛進的に立ち向かって来てもうちょっと工夫して攻めて来れな
  い物か、と思いました。隠人だけでなく人間が相手でもそうなので、こい
  つこんなに頭が悪かったのか・・と思ってしまいました。(笑)
 
 ・九龍や東京魔人に比べオカルト色が薄くなったような。個人的に好きな内容なので
  ちょっと物足りないと思いました。あと、キャラやゲーム内の出来事の背景的な説
  明が不足していてもうちょっと全体的にしっかり書き足して欲しいと思いました。
  消化不良気味に感じたこともあります。例えば後半、いきなり「この国があと○年
  で・・。」と言われても。唐突過ぎます。何でそんなことになってんの!?
  といった感じで・・。シナリオの容量も少なく、物足りなく感じました。
 
 ・九龍に比べ、あまり成績表に意味を感じられないような気がします。前作では教科
  数が多く、そのどれにも意味がありどれを上げるか散々考えさせられましたが、今
  作ではぶっちゃけ適当に上げてます(笑)前作のようにもっと教科数を多く、意味
  付けをさせて欲しいと思いました。また、前作と違い銃の弾をアイテム的に補充す
  る必要がなく、後半にかけてお金を稼ぐ意味がなくなって来るように思いました。
  その辺りのバランスも前作に比べると少し物足りないように感じました。アイテム数
  も前作に比べると少なく、収集欲がでてこない・・。レベルは上がり易いのですが、
  前作に比べて少し上がり易過ぎるかな?と個人的には思いました。仲間のスキルが一
  つしかなく、パッシブ的なスキルも欲しかったかな、と思います。
 
 
 
もう少し普通でもいいのに ★★★☆☆
システムなど全体的な作りは手堅くていいと思います。
テンポが良いとはいえませんし、作業感はありますけど。

ただ、狙いすぎな面が強く出てるのが気になりました。
登場キャラも濃い割に設定など背景は投げっぱなしで深みが足りなく、
その辺が雰囲気作りにもマイナスに作用しています。

あと、「アトラスのいうジュブナイル」ですかね。
ノリは独特です。人を選ぶと思いますので気をつけてください。
感情選択で理不尽と思えるフラグもあります。
攻略本と一緒に ★★★★☆
シリーズ前作の九龍妖魔学園紀をプレイしていて、個性的な魅力あふれるキャラやあまり馴染みはなかったけれど意外とはまれる感情入力システムなどが私には受けたため、2作目のこれも発売前から気になってはいました。
で、実際プレイしてみての感想は、ベストED見ようと思うとこれ絶対攻略本いるな、でした。
元々RPGでも行きづまればすぐ攻略サイトみたり本買ったりするぬるいゲーマーなので、謎解きとかダンジョンのしかけを自分で解くのが大好きという方は必要ないのかなぁとも思いますが、私はストーリーの先が気になってさっさと先に進みたいタイプの人間なので、攻略本必須でした。

1回目は最初の方自力でプレイしていたのでバッドエンドしか行き着かず、悔しくて勢いのままに現在2週目プレイ中、最終話に突入したところです。
話の展開も面白いし、やりこみ好きな方はエクストラダンジョンもあるしで中々満足できるんではないでしょうか?

しいていえば自由行動の際、×ボタンで全体マップに移動できることなど、気づかず中盤までプレイしていたことがあり、少しだけ説明不足なところがあるのかなとも思います。(私が雑なだけかもですが)

ともかく据え置きPS2よりもPSPになったことで好きなときにプレイして中断もすぐできるので、おススメできる作品かなと思います。

面白いです ★★★★☆
九龍は好きですが今作は余り買う気はありませんでした。
真EDが見れなかったため、現在2週目やっています。

良い点
・和風なテイストが随所にちりばめられており、和物好きにはたまらない
・九龍と違い、敵を連続して倒す事でAPや秘法眼が回復したりするので、戦略性が広がった。
・感情入力に時間制限がなくなったため、どう答えようか悩んでる間に勝手に無視になってしまう事がなくなった。
・属性相性を考えたり、花札でのハメ技やコンボを考えるのが楽しい。主にBOSS戦
 (秘法眼の消費が大きい罠系カードを最初に設置→秘法眼を回復させ、敵をそこへ吹き飛ばす、
  射程が届かないけど移動したくない時に、敵を自分に向け吹き飛ばす→その敵を押し戻して動けなくする等)

悪い点
・射撃武器は△ボタンでを連射出来、その間は敵も仰け反ったりはしませんが
 微妙に敵がずれていくため、弾数を撃ち切る前に弱点からずれてしまう事が多い(PSP側の問題?)
・武器やアイテムの引き継ぎがないため、アイテムコンプが出来ない。
・一度名前を変えると二度とデフォ名に戻せない。
・Rボタンでの操作切り替えが3枚あるため、意図しない操作をすることが多々(主に△ボタン)

ストーリーに関しては不満点はありません。