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プリンセスメーカー4 DS スペシャルエディション

価格: ¥5,040
カテゴリ: Nintendo DS
ブランド: サイバーフロント
Amazon.co.jpで確認
1991年に1作目が発売されて以来、美少女育成シミュレーションゲームの元祖として多くのファンから支持され続けている『プリンセスメーカー』。そのシリーズ4作目が、2005年に発売されたPS2版に新要素を多数盛り込んでDSに帰ってきた。不思議な女性から授かった娘に勉強やアルバイトをさせながら立派なプリンセスに育て上げるという基本内容はそのままに、今回はクリア後に楽しめるおまけシナリオと20枚以上のイベントグラフィックを追加。また、新規選択肢「娘に触れる」の採用により、タッチペンで頭を撫でたり、ほっぺたをつついたりといったスキンシップが可能となり、触れる場所によって娘が多彩な反応を見せるようになった。

http://dol.dengeki.com/
初プリメがこれです ★★★★☆
プリメシリーズで初めてやったのが携帯版でのプリメ4でした。
DS版が出たとのことでDSを買ってまでやりました。

昔からのプリメファンには不評ですが
男の子も格好良いし私はこの作品が一番好きです。
ヴァロアの格好良さと絵の可愛さに惚れました。
やっとの思いでヴァロアEDをむかえたのですが

…え? こんだけ!?
内容も途中まではすごく深くて
音楽も王国を思わせるような出来なのに
何この終わり方(;ω;`)
っと、愕然としました。
イベントで魔界と人間について語ってたんだから
ヴァロアED絶対泣ける!と確信してたのに…

サラッと終わってしまったので少し拍子抜けしました。
しかし人間の欲望で魔物と人間が対立するという
ストーリー性や展開、すごくおもしろかったです。
操作もしやすく、半日あれば
娘を一人育てられます。
楽しかったけどEDがおしかったです…
なのであんまり繰り返してやる気起きません

後おまけは狙いすぎです(';ω;`)
賛否分かれると思います。

絵、音声、ストーリーが
プリメ2、4、5とした中で
一番好きだしやり易いので
★4つにしときます!
完結性がない… ★★★☆☆
これは私にとって初めてのプリメです。
第一印象は「絵がカワイイ!!」と「面白そう!」だったけど、
何個かエンディング遊び終わったら文句タラタラ…

まず人が下の画面で資料を入力してる時、
上の画面でスラスラ話しを進めるな!!

娘の成長の変化はまだ見られるけど、
ライバルの成長はぜんぜん見られない…
ちょっと背が伸びたかな〜?って感じです。

おまけストーリーいらない!
あんなの変体親父だ!!

そしてもっとも不満なのはどのエンディングも完結性が欠けてる事です。
まだ魔界系のエンディングを遊んだなら、
娘の大体の素性を知る事ができるんだけど、
それでも妙に終わってない気がする…
他のエンディングはもっての他。
王子とリィとの結婚嫌いじゃないけど、
娘の事がぜんぜんわからない…
ただ「幸せになりました」って感じです…
しかもエンディング全部短いし><
せっかくのストーリー設定も台無し。
それともこれが娘プリメの特徴なんですかね…

いい点と言えば、CGがキレイって事、
キャラ達が魅力的って事とストーリー設定は結構いいって事だと思います。
不満たらたら ★★★☆☆
キャラの絵は慣れましたが、娘の成長が感じられず残念でした。
ストーリーやおでかけはよかったと思います。でも、エンディングが短かすぎでがっかりしました‥
タッチペンでも操作できるので、楽々プレイできました。
おまけシナリオは‥個人的にいらなかった。 父親が気持ち悪い。こんなのプリメじゃない。
PSP+Win=DS版プリメ4 ★★★★★
人間と魔物が敵対し、お互いの存続・繁栄をかけて戦争をしている。
そんな国で、ある事情により娘を八年間かけて育てていくことになります。

このゲームはタイトル通り王子様と結婚することが本来の目的?ですが、
人類にとっての敵との結婚だったり、まさかこの人と・・・という結婚や、
大臣や魔女っ娘、メイド喫茶の店長等(30ぐらい?)のEDがあります。

普通にプレイしているだけでは王子と結婚することすら難しく、
やりごたえはあるかと思います。
そして、本編の伏線を全て回収する裏EDには驚きました。
自力ではまず達成出来なかったでしょう。


DS版では「娘」の声以外は収録されていないようです。(容量的な問題か)
その分タッチペンでコミュを、ということなのでしょうがやはり他キャラの声がないというのは寂しいものです。
女性陣では水樹奈々(娘)・釘宮・川澄・小林由美子、
男性陣では高橋広樹・桜井考宏・若本 など豪華メンツを使っているのに。
「娘(水樹)」愛ということであれば全く問題ないと思います。
イラストも「シスプリの天広」ですし。

DS版にはWin版のみであった「キューブのいない一日」などが追加されているので
これだけでも十分価値はあるかと思います。
本編ではあまりエロ路線には走りませんが、この「一日」は特別です。

何週かすれば飽きるかなあ、などと思っていたのですが大半のEDを見るほどにやりこんでいました。
確かに後半は作業ゲーになりますが、それでもゲーム事態のテンポが速く大したことはないと思います。
一見キャラゲーのようですが、それだけでは終わらない奥深さがあると思います。
DSを手に、娘と再会する日もそう遠くないかもしれません。