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ブランディッシュ ダークレヴナント

価格: ¥5,040
カテゴリ: Sony PSP
ブランド: 日本ファルコム
Amazon.co.jpで確認
複雑に入り組んだ地下迷宮から地上への脱出を目指すA・RPG。プレイヤーは主人公である凄腕の剣士・アレスのほか、彼を追いかける女魔道士・ドーラも操作可能で、操作時はゲーム内の時間がリアルタイムに進行していく。ダンジョン内には、息もつかせぬトラップや謎が多数仕掛けられており、トラップはパズル的な要素が強いものから反射神経が要求されるものまでバラエティに富んでいる。探索中にモンスターと遭遇すると、敵との間合いが重要な緊迫のアクションバトルが発生。時には、巨大なボスと戦う局面もある。なお、本作にはオートマッピングシステムが搭載されているので、一度通った道は自動で地図に書き込まれる。

http://dol.dengeki.com/
これぞゲーム!! ★★★★★
ウィザードリィや真・女神転生シリーズなどダンジョンRPGが大好きで前々からこのタイトルが気になっていました。

予想通りダンジョン系が好きな私にはかなり面白かったです。

地面をよく見てないと即死トラップにかかってしまったり、落し穴に落ちて絶望的な状況になってしまったり、休憩中に敵の奇襲にあったりと常に死と隣り合わせで緊張感があり楽しいです。

マップをチマチマと埋めて100%にした時にはすごく達成感があります。

クリア後も操作キャラクターが追加されたり中々長く遊べます。


美麗なCGムービーや長いイベントなどもなくこれぞ『ゲーム』といった作品でとても好感が持てました。

近年に多い映像だかゲームだか分からないCGムービーばかりのゲームにとてもウンザリしていたのでこの作品に出会えてよかったです。

続編が出たら是非プレイしたいです。
踏破率100%にするのが楽しい ★★★★★
ちまちまマップを埋めていくのが好きな人に本気でオススメ。

部屋の真ん中にあるスイッチと入り口(安全地帯)までの距離が絶妙だったり、
こっちを見つけるとダッシュしてくる敵がいる部屋が縦長になっていたり、
(部屋を横に使うと敵がダッシュ出来なくて戦いやすくなる)
魔法の効かない敵と、魔法しか効かない敵が交互に現れる廊下があったりして、
部屋の広さ、敵の配置、宝箱の位置なんかにいちいちセンスがあって全然飽きなかった。

ボス戦の最中でも外に出ればセーブ可能という優しさ。
ゲーム中一度も“レベル上げ”をしなかったけど、いつの間にか主人公が強くなってたので、レベルアップのテンポ、敵の強さ、武器の耐久度なども自分には丁度良かったと思う。
ゲーム中の音楽はオリジナル音源とアレンジ音源で切り替え可能。
さすが90年代の脂が乗った、とでもいうべき強さのあるゲーム。
でもドーラ編は時間制限付きのアクションが多いのでアクション苦手な人は辛いかも。
シリーズ初プレイ ★★★★☆
良いところ
○シンプルなシステムにもかかわらず、
飽きない仕掛けやアイデアが満載
○意外にちょこちょこと入るイベントが
息苦しさを緩和している
○グラフィックがきれいで見やすい
○オマケ(カジノやクリア後のドーラ編)が豪華
○どこでもセーブが出来てサクサク進むし、
短い時間でも遊べる

悪いところ
●戦闘が単調になりがち(オートガード微妙)
●ヒールの魔法が性能良すぎ
●いくら考えてもその時点では解けない謎、すなわち無視して進んだ後に、戻ってきてやっと解ける謎とかがあり不親切(というかマップにメモっても忘れる)

総評
☆シリーズ初プレイで、チビチビと楽しませてもらいました。
アレス編もドーラ編もクリアしましたが、最後までウンザリすることなくプレイできました。もちろん踏破率100%です。
もう少し、難易度が高くてもいいと思いましたが、サクサク進めるのが好きな人には丁度いいのかもしれません。それに結構死にましたし。
あと、もうすこしバトルが奥深ければ最高でした。
でも、総合してかなり良い作品だったとおもいます。






期待どおりのおもしろさです ★★★★★
過去の作品はすべてプレイしました。今回PSPでリメイクされるということでかなり期待していましたが、実際プレイしてみて期待どおりのおもしろさでした。特にBGMがすばらしく、何度聴いてもあきません!過去のブランディッシュを知らない人でも十分楽しめる出来に仕上がっていると思います。おすすめです!
全くの新規でも楽しめます。 ★★★★★
今更かもしれませんが、とても楽しませてもらったので書いておこうと思います。
ここで絶賛されているのは、決して古参プレイヤーの思い出補正がかかっているからではなく、純粋にゲームとして面白いからです。
私は全くの新規で、サントラが4枚もつくという太っ腹ぶりにつられて購入したクチなのですが、思いがけずどっぷりハマってしまい、気づいたら朝ということがありました。

同じ風景がずっと続くし、基本同じことの繰り返しだし、ストーリーはあってないようなものなのに、どうしてこんなに楽しいのか上手く説明できませんが…
恐らく「マップを埋めていく」という要素が鍵なんだと思います。割と万人向けだとは思いますが、この点に快感を覚える人程どっぷりハマると思います。やめ時が見つからず中毒性があります。

いわゆる死にゲー的な要素もあり、頻繁にコンティニューするポイントもあったりするのですが、その点にも配慮されており(階を移動した時自動でリトライポイントを設定、好きなタイミングでポイント設定できるアイテム、ゲームオーバー→即リトライ等)繰り返しのプレイにストレスを感じない作りになっています。

ちなみにドーラでもプレイ可と知った時はてっきりアレス編のマップをドーラでプレイできるだけかと思っていたのですがそうではなく、ちゃんとドーラにはドーラ用の新規ダンジョンが用意されておりこれは嬉しい誤算でした。硬派な世界観だけに、ドーラの装備品のちょっとした遊び心なども嬉しかった。

時々「ものには限度ってものがあるだろ!」と言いたくなる仕掛け(どれとは言いませんが)にイライラさせられることもありますが(笑)、システム面も非常に快適で携帯機との相性もいいので硬派な外見で食わず嫌いせずぜひプレイして欲しい作品です。