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ジャグラーDS

価格: ¥5,051
カテゴリ: Nintendo DS
ブランド: コムシード
Amazon.co.jpで確認
良作 ★★★★☆
他の皆さんがおっしゃる通り良い出来です。
ミッション等のお楽しみ要素も〇

ただ4号機も早く解除したいのですが、DSiLLでも画面が小さいため上下チェリーの区別がつきにくく、リプレイ外しがサクサク出来るか不安です。

ペカリ中毒者には現実(各設定の挙動)を見れる意味でもオススメします。
すばらしいデキです。 ★★★★★
このソフトをプレイするという事は実機のジャグラーをプレイした事がある人がほとんどだと思います。
「ずっと合算100以下だったのに突然のハマり・・・」
「ジャンキーで1000ハマりとかありえない・・・・」
そんな答えがこのソフトに入ってます。
ゲームだから当たりやすくなってるんじゃ?と買うまでは思ってましたがとんでもないです。

自分はこれをプレイしてからジャグラー打つのやめれました。
今ではもっぱらこのソフトの「ペカレンダー」で収支管理してます。
収支管理ソフトとして自分は★★★★★ですね〜。
ジャグラーマニア専門ソフト ★★★★☆
5号機(4号機)ジャグラーが収録されているソフトですが、非常によく出来ています。
実機を遊戯された方には分かると思いますが、アイムジャグラーの設定6で負ける。
ラブリージャグラーのJACゲームで中々JACしない。等々再現率は抜群だと思います。
DSのパチスロソフトとしても最高峰の出来ではないでしょうか。
ただ、ジャグラーに興味ない人にはお勧めできない一本でもあります。
ジャグラーマニアの為、ペカリ中毒者の為のソフトです。
ジャグラーマニアには、買って損なしの最高の一本だと思います。
古いジャグラーから最新の機種まで収録 ★★★★☆
メインはやはり5号機ジャグラーなんでしょうけど良く出来ています。
液晶非搭載の機種なので、リールも他のDSパチスロより綺麗だし、滑らかに動きます。

ゲーム版ではアイムジャグラーEXはPS2でも発売されてますが、
アイムジャグラー7、ラブリージャグラーA、ジャンキージャグラーは初のゲーム化。
攻略要素は一通りの機能は付いていますので、収録機種が好きであれば楽しめます。

画面構成は上画面がリール、GOGOランプ、データ表示。
下画面がレバー、ストップボタン、パネルとなっていて、手のひらに実機が有る感じです。
個人的に下画面はGOGOランプのみ拡大とか選べたら楽しいかなぁと思いました。
それが出来ないのが残念です。

追記

※オプションで下画面にランプ拡大ができました。
説明書をよく読んでいませんでした。

隠し機種について

おそらく4号機の機種もほぼすべて入っています。
ミッションモードをクリアすると選べるようになります。
確認できたのはファイナルジャグラーとジャグラーTM。
他の機種もミッションを攻略していけば遊べると思いますが、
ミッションは目押しが出来ない人は無理です。
ベルを5回連続で取得しようとか、ピエロ図柄を揃えようとか、
難しかったのはジャンキージャグラーでボーナス中のみ揃えられる1枚役を
5連続で成功させるミッションとか、4号機ジャグラーでリプレイハズシして枚数を増やせとか、
5号機ジャグラーに慣れている人には厳しい?ミッションが多めです。
逆に言えば目押しが好きな人は長く遊べるかも知れません。

他にはツノッチをタッチして点数を稼ぐDSならではのミニゲームがあります。
高得点を出すと、隠しパネルなどが増えるようです。

ジャグラー好きなら買っても損は無いと思う。
気軽に遊べます ★★★★☆
現在パチスロ機で一番人気のある「ジャグラーシリーズ」がニンテンドーDSに登場です。パッケージに「ジャグラーマニアに贈るジャグラーマニアのための…」とある通り、ジャグラー好きのためのゲームです。

ミッションモードをクリアしていくと、懐かしの4号機ジャグラーが出てくるらしいのですが、私は「アイムジャグラーEX」と「ラブリージャグラーA」の2機種しか馴染みがないので、通常のシミュレーションモードで楽しんでいます。

画面が小さいのはDSだから仕方がないところですが、音楽や操作感覚については特に違和感はありません。パチスロ実機では規制でゲーム間約4秒のウェイトがありますが、これをオフにしてプレイすることも可能です。あと、Xボタン一つで、メダル投入〜レバー〜ストップボタンの全ての操作ができるのは、通勤電車で気軽にプレイしたい私にとっては、なかなか良い機能です。

私的には結構遊べるゲームではありますが、パチスロに馴染みのない人や、パチスロに馴染みがあっても「ジャグラーシリーズ」があまり好きではない人にとっては、ほとんど楽しめない内容と言えます。あと、実機同様、「液晶画面の演出」が全くないので、この辺はゲームとして長く遊ぶにはかなり辛い面もあるかと思います。

ただ、「ペカリ中毒」の方には何しろお勧めの一本です。