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To LOVEる -とらぶる- (12) (ジャンプコミックス)

価格: ¥420
カテゴリ: コミック
ブランド: 集英社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:矢吹 健太朗 画 長谷見 沙貴 脚本 出版社名:集英社 シリーズ名:ジャンプコミックス 発行年月:2009年01月 関連キーワード:トラブル トラブル 12 TO LOVE ジヤンプ コミツクス 43088-18 とらぶる とらぶる 12 TO LOVE じやんぷ こみつくす 43088-18、 シユウエイシヤ 3041 しゆうえいしや 3041、 シユウエイシヤ 3041 しゆうえいしや 3041 オレ、お前の事…好き…かも知れない-悩んだ末にそう答えたリトだったが、その発言にララ、春菜の気持ちは揺れ動く…。そんな中、またしてもララの発明品により、リトが大変な事に!? 一体何が起こったのか!?
連載2周年突破 ★★★★★
今までどおり、今回もとてもおもしろかったです。
始めのころと比べると絵が上達しているかと。
前巻から続いて、カバーの折り返し部分にイラストギャラリーがあり、
今回はトラブル100の扉絵カラー版になっています。

次巻の13巻はOVA付の限定版があるので、To LOVEるのアニメが
好きな方は購入してみてはどうでしょうか。
12巻はリトが女の子になる関連の話が3分の1くらい載っているのですが、
OVA1作目がこのような話になるみたいです。
見やすい ★★★★☆
面白くて話が簡単でかわいい。でも今後だらだらした三角関係の空気が流れて来るようなきが・・・
このシリアス度ほぼゼロの温度感が良い ★★★★★
前の巻でリトはララが好きかもなんて話になり、次からはシリアスめかなと思っていましたがそんな事はなく良い意味でいつも通りの話だらけですね。
それにどうやらリトは今でも春菜の方が好きなようですし。
(別に春菜派ってわけじゃないですよ)

連載2周年という事でリトを女体化させましたか…
まぁ女装よりもこっちの方がイケてる気はしますが。
『とらぶる102』のオチって結局、沙姫達に正体バレたんでしょうか?
『〜103』のルンアイドル化は確かアニメでもありましたっけ?
どっちが先かはわかりませんが。
でもこっちの方が良いですね。
オチはルンにとっては散々でしたが。
『〜104』蜜柑の爆弾発言、やっぱり冗談でしたか。
個人的にいちばん好きだった話は次の『〜105』の話。
まぁお静がメインだからっていう理由ですが。
何か、念力使うシーンっていつも以上に可愛く描かれている気がしますね。
というより全体的に絵が上手くなってるといいますか…
前からそうだったんですがこの巻ではさらに!でした。
開き直り ★★★★★
連載当初は死ぬ程文句付けていた頭の堅い人達もこの頃になると黙認されるようで、批判の声が無くなったように見受けられます。
矢吹先生の風当たりが悪かったのも一転、最近では加速的に支持を集められていて何よりです。
実は私もこの作品のような漫画を敬遠していましたが、仄々した雰囲気が好きで読み込むようになりました。
本巻では美柑や、リコなど見所は沢山あります。何て言うか、可愛ければもう何だっていいや。
あぁ、イイなぁ ★★★★★
リトの女体状態であるリコがなんともいえないカワイさがあります。
ヤバイなぁ・・・リコイイなぁ・・・。

もうとにかく思いつくだけの要素を盛り込んでいっているのには脱帽です。
また、毎巻毎巻、何かしらの新キャラが登場してきてはいますが、
今まで出てきたどのキャラも遊ばすことなく活躍させているところがスゴイ。

今巻はリコを一押ししたいところなんですが、
私は美柑が熱を出した時にリトが看病するシーンを挙げたい。
美柑の、「ありがと・・・お兄ちゃん」という言葉が良いじゃないですか。
このシーンはステキです。