インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

戦国無双2 Empires

価格: ¥4,494
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: コーエー
Amazon.co.jpで確認
☆を付ける価値もない。 ★☆☆☆☆
戦国無双が無印をすこしかじった程度でしたが、最悪でした。
まずキャラクターが小さすぎてどれが自分が操作しているのか分からない&
自キャラが小人過ぎて迫力に欠けるって事です。次に体力表示のバーが縦が短すぎるから分かり難い
のと醜く感じるのも不満。次に争覇モードで初めから全部の時代が選べるって事、川島の戦いから
立花銀千代の時代とか。次にゲームのパッケージのキャストミス。渋い系路線を目指してるゲームなのは
良いのですが(バサラと張り合うと悲惨)徳川家康の顔アップと金魚のフンの正面アップは正直厳しい。
三国無双のエンパに近づけてほしかったです。キャラも堅実な派と言われている戦国が三国無双のキャラより
も派手でくだらないキャラばっか、そのくせ戦国バサラには足元にも及ばないキャラデザイン・・ハァ
届いて早々5分プレイして見限って売りました。
今んとこ一番長く遊べてる作品 ★★★☆☆
通常の戦国無双は、無双演武が終わればそれ以上やる気が起きないが、これは違う。 ほぼ毎日やっていたけど、半年以上遊べた。 まず、出てくる武将がマイナー! 正統派歴史ファンを自称する私だが、見たことも聞いたこともない武将がたくさん登場することに驚いた。 しかし、何の都合なのか、安東氏に最上の武将がついてたりする。その適当さは残念だ。 それでもマイナー武将を引き連れ、戦場を駆け回るのは楽しい。 簡単で退屈になってきたら、能力値の低い武将だけを連れて行くという、自分への挑戦もできる(笑) エディット武将を作り、群雄割拠モードを選べば、自分の作った武将を大名にできるし、ランダムで勝手に勢力築いてたりもする。これはかなり楽しい。 普通に歴史モノっぽく天下統一して遊ぶのもよし、仮想シミュレーションとして遊ぶのもよし、様々な楽しみ方ができるゲームだと思う。 だが、星は3つに留めたい。 理由は… ・結局やるのは拠点制圧と武将撃破の繰り返し。ちょっと飽きる。 ・ある程度領地が広がると敵勢力が攻めてこなくなる。スリルがない。 ・味方の出奔や謀反のようなイベントが、めったに起こらない。勝手に独立しても、そいつ倒せばまた元の鞘に収まる。なんだかなぁ… ・エディットが適当。デザインが一般武将の使い回し。一般武将と見間違える。モーションも限られていてつまらない。 もし3エンパが出るなら、もう少し凝ったものにしてほしい。 「ついで」的なのはいらない。
アクションは何だかんだで楽しいが… ★★★☆☆
購入前のイメージとしては「戦国無双+信長の野望、夢のコラボ」位のものを想像していたので、SLG部分の簡単さ、中途半端さにガッカリでした。

あとこちらの兵力が圧倒的な場合、敵が柔らかすぎ
&逆に敵が戦力で勝ってるときは敵が固すぎっていうのが少し不満でした。
「劣勢を1人で覆せるのが無双シリーズじゃないのか!」っていう…
初期の戦力差によっては敵のHPが全員5倍くらいになってしまいます。非常にきつくなります。
結局最初の戦力差でほぼ勝敗が決まる訳です。

SLGを混ぜた事によって爽快感とのバランスが悪くなったんじゃないかと思います。

ただ何だかんだいって、無双シリーズなので、アクション部分は正直楽しいですね。という訳で星3つ位かな…
システム自体は良い ★★☆☆☆
戦略の部は発展する余地があると思うが、戦闘の部は従来からほとんど変わらない。同じ戦闘システムで三国無双があるので、こちらは百年戦争のような戦闘システム(魔法はいらない)として確立して欲しい。
現状ではさすがに飽きがくるし、同じシステムのシリーズが2つあると、あまり熟成しないうちに新バージョンが出るような気がする。
次のバージョンは無双シリーズを含めて購入しないかもしれない。
脳内補完ができるかどうか。 ★★★★★
私自身は無双シリーズ中ではこれがもっとも好きなんです。
確かに本家『戦国無双2』に比べてストーリーが全く無い、と言っても過言ではないのですが、無いことで逆に脳内で補完しようとする。
自分のお気に入りの武将を全国制覇させるという「自由さ」は何にも増して大きい。

ただ皆さんの指摘があるように、飽きやすい部分はあります。
政策面の楽しさはおそらくゲームが始まって10年経過するくらいまでで、後は作業的になります。
が、その辺も想像力でカバーできたりする。
敵方の武将に働きかけて敵国から独立させたり、裏切らせたり…そうして兵力を削った上で戦を仕掛ける。
あえて敵方を自国に誘引して武将を捕縛・殲滅する。
政策も戦闘も想像力勝負です。

万人向けのゲームとは言い難いですが、脳内補完できる人にとっては何度遊んでも飽きないでしょうね。