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CLAYMORE (クレイモア) ~銀眼の魔女~

価格: ¥4,980
カテゴリ: Nintendo DS
ブランド: デジタルワークスエンターテイメント
Amazon.co.jpで確認
『CLAYMORE』(原作:八木教広/集英社刊『ジャンプSQ.』連載 )をゲーム化したアクションアドベンチャー。人間を喰って生きる"妖魔"たちがはびこる世界を舞台に、妖魔を倒すべく作られた半人半妖の女戦士"クレイモア"の1人・クレアの戦いが描かれる。『CLAYMORE』のストーリーの特徴でもある"妖力解放"をゲームシステムとして実装しており、タッチパネル画面で"妖力解放"を行うと、"精神力"を消費することで体力回復したり、一時的に攻撃力、必殺技などを大幅に強化ができる。そうしたメリットがある反面、"妖力解放"を使い過ぎると"覚醒"を引き起こし、ゲームオーバーになってしまう。

http://dol.dengeki.com/
「クレイモア」以前の問題 ★☆☆☆☆
駄作。

まず「クレイモア」以前に、基本的に2Dアクションとしての出来が悪い。グラフィックはSFCレベル、キャラの動作は大雑把で、肝心の「剣戟アクション」としての迫力や爽快感がまるで無い。敵のザコ妖魔は何の躊躇も無く画面の端からヒョコヒョコ切られに歩いて来るという古臭い出現パターンで、どこに潜んでいるか分からないという緊張感は皆無。

それでいて操作性が悪いので難易度は高め。キャラのダッシュやジャンプに画面スクロールが追いつかない上に、若干慣性が付くので、気付いたら転落死、もしくは敵に突っ込むなんてザラ。アクションは基本的に「三段斬り」しかやる事が無く、しかも斬りながら身体をフェンシングのように伸ばすので、密着状態だとこっちの攻撃が当たらず敵をすり抜ける事が頻発。しかも振り向きが遅く、ジャンプなどで斬撃の隙をキャンセルする事も出来ない。

さらに全体のマップ構成が単調なので上下左右がどれだけ続いているか分かりにくい。ジャンプ後の軌道修正もしにくい仕様で、ジャンプに失敗すると一発死する場所も多い(原作では崖など簡単に駆け降りていけるほどの運動能力の持ち主なのに)。

しかもコンティニューするとその場からではなく、そのステージの最初に戻される始末。途中の会話デモも飛ばせない。しかもROMなのに読み込みが長く、マップ切り替えや会話デモでいちいち5〜6秒は待たされる。もう序盤からこんな調子なので最初からやる気↓↓↓。オリジナルのボスが多いが、そのデザインセンスもイマイチ。

妖力解放も(他に空いてるボタンがあるのに)いちいち下画面をペンでタッチする必要がある。覚醒したらゲームオーバー。しかもその画像が「四肢の完全覚醒」状態のクレアw。

そもそも、あの「クレイモア」の重厚な世界観や凄絶なキャラの戦闘アクションをDSの性能で表現できるはずがない。出すならPS3やXBOX360でしっかり3DアクションとしてBAYONETTA(ベヨネッタ)やゴッド・オブ・ウォーくらい作り込んで欲しい。逆に言えば、それぐらい作り込む気合いも技術も無いなら、無理にアクションに不向きなDSなんかで出さないでもらいたい。
はっきり書くと駄作 ★☆☆☆☆
クレイモアがゲーム化ということで購入。

音声無し、単調な作り、BGMも微妙。
オフィーリアの出てくるステージでは
Easyでもすぐにゲームオーバーする難易度。
回避・受流しはマスター必須のようです。

昔のゲームを彷彿させる手抜き感のある
今時もはや珍しくもないゲーム。
とにかく達成感もなく爽快感もなく、
イライラばかりが募ります。

クレイモア好きだけど、
ゲームはちょっと苦手かもって人には
絶対に勧めたくない作品。

画面ギリギリでの戦いは避けた方が無難。
イベント発生時に画面切り替わる前に
移動処理が発生すると進行できないバグがあります。
いつの時代のゲーム? ★★☆☆☆
まだ始めたばかりだけどスーファミ時代の凡作2Dアクションレベルの作り
敵も単調で、操作性も移動と攻撃の切返しに爽快感もなく地味な作り。
自分はわりと嫌いじゃないけど、最近のゲームに慣れてる人には物足りなさ過ぎるのでは?

ストーリーは今のところ原作そのままに進んでるものの
展開がかなり早いから、元のストーリーを知ってる人じゃないと付いていけないと思う
DSでの発売… ★☆☆☆☆
とゆうことですが自分はかなりショックでした…。 あのキャラたちや重厚なストーリーに入り込みたかったので。Xboxが良かったなぁ…
うつくしくない・・ ★★★☆☆
DSが嫌いなわけじゃないけど、

正直クレイモアには合わないと思う。

だって、クレアやミリアの美しさは

こんなものじゃないはずだから。