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金色のコルダ2

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: コーエー
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面白いんだけど‥ ★★★☆☆
志水キャラ変わってます。天然がプラスされて口調も変わり前作とは別人になってます。
志水に限らずキャラの個性を立てようとしているのか、何人か濃くなっている気がしました。前作との統一感がなく戸惑います‥。キャラに対する愛着も変わってしまいそう。本命は先生です。
コルダはゲームしかやってないので余計違和感あるのかな。
楽しいけれど・・・ ★★★☆☆
ゲームとしてはよくまとまっている作品。
でも違う人を攻略するからといってストーリーが変わるわけではないので、スチルのフルコンプを目指すために何度も同じようなことをやらねばならず、飽きが来るのが早い。一度で何人か攻略してそのまま放置です。
どうせなら遥か〜を見習ってロードした時にパラメータとか諸々の情報が引き継がれればいいのにと思ってしまいます。いくら違う曲を練習することが出来るとはいえ何度もコンサートまでの準備を重ねるのははっきり言って面倒です。私の場合結局いつも同じような曲を弾いてしまっていましたし・・。

一度遊んだら飽きてしまうゲームはいやなので辛口になってしまいました。
声優の口調が違う ★★☆☆☆
まず、あまりにも前作と声優さんの口調が違いすぎる。
リリはなんか男っぽすぎる話し方になっているし、柚木も黒さを押し出した感じになっています。しかし、これはまだ許容範囲で何よりも一番嫌だったのは志水。何だあの話し方は。
鈍いというか…常に寝ているような話し方で、結構好きなキャラだっただけに非常に残念です。

スチルはとても綺麗でしたが、枚数が少ないです。
アンサンブルもやや微妙。プレイ方法はやはり前作のほうが遣り甲斐と楽しさがありました。
昼休みイベントや季節によってコートやマフラーなどの防寒具が加わったり、そのへんは凝ってるなぁ…と思います。日暮れの早さも変わります。

オマケで観たイベントを再生できるのは良いと思いました。
それから、主人公の名前を『日野香穂子』にするとキャラがボイス付きで呼んでくれます。これは遙かでも欲しい機能ですね。

しかし、主人公は漫画よりになってしまい、無個性とはもはや言えません。会話も主人公が何を言ったか分かるような感じです。


前作が良作だった為に色々と残念な部分が多かったと思います。
スチルは綺麗になったけど ★☆☆☆☆
長すぎ、スチルや台詞の使い回しで長くされてワルツを踊った時点で飽きてきた。
絵は綺麗になったけど志水の話し方が無印から変わっていた、また柚木や火原の声が柚木は低く、火原は艶が無くなった感じ。
スチルは雑でも前作の方が楽しかった。
糖度高めのコルダだったとは・・・ ★★★★☆
「1」をほぼクリアしてからの「2」です。
「1」は分刻みの時間設定がなんとももどかしく、セリフ・キャラ設定の甘さも控えめで、
まるで部活動のような練習の日々でしたが、「2」では”走らず・もたつかず・甘さもあり”・・・と、
まるで違うゲームになっていました。
ボイス多めは嬉しいのですが、私が若いプレイヤーじゃないからでしょうか、いちいちキャラの口が動くのが気持ち悪いです。だって、目元は動かないのに、口だけパクパク・・・・。
一人練習等の時も、「1」ではちゃんと下手な弾き方からどんどんうまくなっていくのがおもしろかったのに、
「2」では機械操作でエフェクトかけてあるだけなのかな。あぁ、でも、主人公がもう、初心者ではないのであんまり下手でもおかしいですからね。

それでも、やっぱりコルダは主人公やキャラクターの成長がきちんとかかれていて好きなゲームでした。
甘さだけではない・・・
それこそが、コルダらしさなのだと、一人クリアして思いました。