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SILENT HILL SHATTERED MEMORIES(サイレントヒル シャッタードメモリーズ)

価格: ¥6,090
カテゴリ: Nintendo Wii
ブランド: コナミデジタルエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
本作は、1999年に発売された「SILENT HILL」のテーマを基に、再構築した、リ・イマジネーション作品です。
「行方不明になってしまった娘を探す父親」というストーリーのコアの部分はそのままに、起こる様々な出来事を、オリジナルとは異なる視点で描きます。

Story
ハリー・メイソンは、娘のシェリルと車を走らせている途中、過って事故を起こしてしまう。
気を失ったハリーが目を覚ますと、いつの間にかシェリルの姿がなくなっていた。
行方不明になったシェリルの手掛かりを探し、雪の降る「SILENT HILL」を彷徨い歩くうち、ハリーは、みるみると変貌していく恐ろしい“氷の世界”に対面し、驚愕する――。

舞台となる「SILENT HILL」では、雪の降り積もる“通常の世界”と、異形の者が這いまわる“氷の世界”の2つの世界が交錯します。
“氷の世界”は、クリーチャーが徘徊する悪夢の世界であり、ハリーは2つの世界を行き来し、娘を探しながら“交錯する世界の謎”を解き明かしていくこととなります。


※画像はWiiのものです。

今作では「心理プロフィール」システムを搭載。
プレイヤーがゲーム内の何をどれくらい念入りに、時間をかけて見たのかを分析、そのデータを基にゲームの細部が変化する新システムとなっており、キャラクターの性格や、エンディング等にもプレイヤーの行動によって変化が表れます。


※画像はWiiのものです

娘を探しながら、2つの世界が交錯する街「SILENT HILL」の真実に直面したとき、ハリーに、そして「SILENT HILL」に待っている結末とは……。

別物 ★☆☆☆☆
心理分析ゲームとして別タイトルで出せばましだったが

サイレントヒルシリーズじゃなくても良かったんじゃない?

と思わせるほどの今までのSHとは別物です!!

みなさん書いてますが、怖くなーい。

あの血と錆の世界がないならSHではない。

地図も役立たず。戦えず。

次こんなのだしたら許せん。



ホラーというより… ★★★☆☆
心理ゲームでした。
今までと一緒だと思って購入すると物足りなさを感じると思います。
途中ナイトメアという世界に突如変貌し、謎のクリーチャーが襲い掛かってくるのをひたすら逃げまくり、
飛びつかれたらリモコンを振りまくり…と、Wii版は立ったり座ったりなのであまり落ち着いてできませんでした。
そこに幽霊?がいるのに無心で携帯カメラで写真を撮る主人公に違和感を感じたし、
時々貼ってあるポルノなポスターを見て「ワォ」と感嘆する…変な感じでした。笑
そのおかしな世界、といった点ではSHならではだとおもいます。
本当に化け物が出たら、武器を探して戦う、なんて考え付かないでしょう。
今回のSHのようにただひたすら走るでしょうね。そのへんはリアルかも。
「今まで」が、まず「武器を探そう!」と最初っから戦う気マンマンでしたから、ヒトの心理としては逃げるのは正解かも。
最後は「えっそうなの?」という展開に驚きました。

終始雪が降ってて、見てて寒かったです。夏、オススメ。
しかし私的には物足りなかったので☆3。

次回は、せっかくのWii版ならリモコンを武器として戦いまくる(運動にもなりそう)日本人スタッフ作成のSHを期待します。
Silent ★☆☆☆☆
Wiiヌンチャク限定。まじいらん、GCコントローラで出来たら買うのによ、さらば。
難しい、つまらない、 ★☆☆☆☆
どこも品切れなので、ある方、PS2版を購入しました。しかし、移動の時の右スティックがやりにくいので、Wii版も購入しました。
感想は、移動、ライトの向き、扉などの操作、そして画質はWiiのほうがいいです、しかし、敵に捕まった時にはPS2のほうが簡単です。Wiiはリモコンを振り回して、敵を振りほどく、しかしリモコンがセンサーから外れることがあり、一度センサーに合わせないと次の行動ができないです。PS2は、捕まったら、ボタンが表示されるので、それを押すだけです。
内容的には、ただ走る、悪夢に入っても、ひたすら逃げる、それだけです。1〜4は謎解き、アクションなどがありましたが今回は走る、逃げるだけです。クロックタワーのように隠れてやりすごすこともできない。まあそれで今回はナンバーがないのかも知れないですが、シリーズの延長としてとらえると、つまらないです。
駄作では無いです… ★★★☆☆
『1』が発売されて、早11年になりますが、未だにあの衝撃を超える作品に出会っていません。その『1』のリメイク版と聞き、期待してプレイしましたが…決して駄作ではないです。過去シリーズと比較しなければ良作です。心理分析ゲームとしてプレイすれば何度も楽しめます。良く言えば、難易度は非常に簡単で、行き詰まりストレスが溜まる事は無いです。悪く言えば、過去シリーズと比較して、操作の自由制や遊び要素が少なく、何より怖くないです。たんたんと進み簡単にクリアしてしまいます。達成感と言うより脱力感を感じます。過去シリーズ傑作『1〜3』と比較せず、『4』と同じ扱いの別物の心理分析ゲームとしてプレイすれば楽しめます。まぁ、海外製作の番外編として許しましょう…