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biohazard 「メモリーカード59」付

価格: ¥7,140
カテゴリ: NINTENDO GAMECUBE
ブランド: カプコン
Amazon.co.jpで確認
   1996年にプレイステーションで登場した人気アクションホラーゲームの『バイオハザード』がゲームキューブ版となってよみがえった。単なるリメイクにとどまらず、GC用にすべてを作り直し、ゲームの軸となる「さらなる恐怖」を追及する形で作り上げた。

   特に3Dモデリングの質感が格段に向上し、ゾンビたちもより恐怖を増して表現されている。セリフも新しくとりなおされ、恐怖感が増す演出がなされている。舞台となる洋館は、新しい部屋の追加、屋外フィールドの拡大が施され、オリジナルとは異なる戦いの舞台が用意されている。

   主人公は旧作同様、警察の特殊部隊員であるジルとクリス。そのどちらかを選んで、洋館の秘密を解明していく。2人の視点で物語は進んでいくので、1人がクリアしたとしても謎は完全には解決されない。別の視点がシナリオの謎を補完していくので、一度クリアしたらもう1人を選んで再度プレイしてほしい。(樋口浩二)

ジルのパンツを見る方法 ★★★★★
隠しコスチューム2で、

リサ最終戦直前のタイプライターのある階段に行き、

ナイフを装備して下段攻撃を繰り返せばかなりハッキリ見えます。(他にも見える所がありますがここが一番良い)



そんな余裕が出来るまで相当かかる程、このゲームは怖いですけど(笑)
バイオシリーズ最高傑作 (4、5よりも面白い) ★★★★★
やり込み甲斐あります。恐怖感も最高レベル。難易度もちょうどいいし。

バイオ2もこんな感じでリメイクお願いします!!!!
これぞ最強biohazard ★★★★★
いまさらだけど、このリメイク版バイオハザード買いました。Wiiでも出ているようですがGCの方が本体込みで安いから買いました。過去バイオハザード4まではしましたけどやっぱり最初のバイオが1番でした。リメイク版には興味ありましたが画質が変わったぐらいだろうぐらいしか思っていましたがいろんな評価みて買う気になり購入。やってみるとあまりの違いにビックリです。まさにこれぞbiohazadだと確信。まだ序盤ですけど、初めて初代バイオハザードした恐怖感よりかなりグレードアップしています。心臓に悪いと思いながら進んでいます。まだやった事ない人ぜひおためしあれ。追いかけてきます。ゾンビが
怖すぎる ★★★★★
私はバイオ4を一回くりあしていてこの作品も怖さ慣れしているから大丈夫だろと思ってましたが・・あまりの怖さにクリアするまでずっと心臓がバックバクでしたね。またあそこに行くのかって何回思ったことか。リサ・トレヴァーの過去話は余りにも重くて鳥肌が立ちました。


久々によい買い物をしました。
過去のゲームではないですよこれは! ★★★★★
 あのバイオハザードの1作目がゲームキューブでリメイクされるということで、胸を躍らせて池袋のビックカメラにゲーム機本体を買いに行ったことは今でも懐かしい思い出です。そしてゲームが発売されてプレイしてみて、その怖さに手が震えてコントローラーを落としそうになるほどでしたww
 1作目のPS版バイオはもちろん2も3もさんざんやりこんでいるのに、このリメイクバイオの怖さはまったく別格でした。
 あまり愚痴を言ってはいけないのでしょうが、今年発売されたバイオ5も過去のシリーズを知らず新規にプレイした方からは好評のようですが、バイオの怖さが好きな自分にとってはまったく面白くないです。とにかくぜんぜん怖くない。アクションシューティングならバイオ以外にも名作はあるのでしょうが、バイオを買うということはアクションゲームをやりたいのではなく、恐怖を味わいたいんですよね。バイオの面白さはまさに自分が主人公になって恐怖と戦うことだと思います。
 このゲームはそれだけ人を引き付けるパワーのあるゲームです。先に進むためにあの扉を開けなくてはいけない・・だけどそこにはゾンビがいるし、倒すにはハンドガンの弾が足りない・・強行突破するか弾をさがしにいくか・・どうすればいいんだっ、てのが楽しいんですよね。
 最新作バイオ5のレビューを読んで感じるのは、シリーズが発売されてそこそこ時間が経っているので、過去のバイオを知らない人も増えてきて、知っている人と知らない人でかなり意見が分かれる傾向があると思います。過去のバイオをやったことのない人にはこれからでも是非お勧めしたいゲームでです。任天堂の良いところだと思いますが、GCが無くてもWiiでプレイできますしグラフィックも素晴らしいですしね。自分はバイオ5よりもはるかにリアルに感じるくらいです。特にあの洋館の裏の暗い森の怖さといったら・・・・それと「3」までのバイオシリーズでゾンビの行動パターンをある程度知っている人には、今作ではそれを裏切るような設定がなされていて、それにもびっくりさせられました。1階にいたはずのゾンビが○○をぬーっと○してきたときには悲鳴をあげそうでしたw。また、主人公の一人であるジルが、「5」も含めてシリーズを通していちばんきれいに描かれているのが本作かなと思います。

 冷静に考えれば、あの動きの遅いどってことないゾンビ一体ですらとんでもなく怖く感じられるということは、スタッフのゾンビに対する愛情がそうさせていたんだろうな〜。バイオシリーズを作ってくれたカプコンさんには感謝しているんですが・・とにかくこれからもよろしく頼みますよ!