１．発売日が2001/09/06
２．人気作（金字塔）の龍が如くが次回作で終了のお知らせ（？）

Ｑ．この二つが意味するものは？
Ａ．シェンムー３（2011/09/06）

教師「先生は、今日で、学校を、やめます！」
児童「えー、なんでー、どうしてー」




―――１０年間、待っていた。

香港に行きたくなっちゃいました! でも、2やると1で早く香港に行きたくてバイトしてやっと行けた香港なのに、旅で結局一人ぼっちなんだね涼、、って気付いた途端、日本で見送ってくれたイネさん福さん、友達、横須賀の街並みが恋しくなっちゃって、また1がやりたくなります! 聞き込みも全部埋めるために日々歩き疲れ、(笑) 私、女ですが、ファンメイのラブ度も上げてます(笑) 原崎も頭に置きながら(笑) 楽しいです。

広大な世界を歩いて、時にはガチャガチャをし、時にはゲームセンターで遊び、そんな風に寄り道をしながらストーリーを進めていくアドベンチャーゲームです。
ストーリーだけを追うとシェンムーの魅力は半減してしまいます。
寄り道をしながら、のんびりと遊ぶのがおすすめです。

今でこそ龍が如くなどがヒットしていますが、シェンムーがそんなゲームの元祖と言っても良いのではないでしょうか。
ドリームキャストの時代でこのクオリティーのゲームが遊べたことに、驚きです。

シェンムーはまだ完結していません。
おそらくシェンムー２の終わりから、シェンムーの新たな始まりになるのではないでしょうか。
ぜひ続編シェンムー３の発売を希望します。

２になって、舞台になる場所が変わることもあり
世界感が大きくなりました・・・・。

製作者側のこだわりが２になり、ますます感じられます。

バトルやQTEも難しいこともしばしば・・・

でも・・・
道に迷えば、街の人が親切に案内してくれますし、
ミニゲームのような、落し玉はついハマってしまいます。
ガチャガチャ等で集めた、フィギュアを売ることもできますよ。

なんといっても、前回以上にキャラがたくさん出てきます。

２のストーリー始めから、あのような自体になってしまうとは！
最後の終わり方も・・・・あのステージは何度もやりたくなります。

１をやってことのないかたも、２から始められますし、
１を攻略したデータがあれば、続きからできます。

やっぱり・・・シェンムーはすごいです！

　一章よりだいぶバージョンアップ！
いろんなところを見て回れる自由さ、すごい。
でも続きがかなーーーーーーーーーーーーーーり気になります。
中国の神秘的な空気がうまく表現されているゲームです、是非。