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ハドソンベストコレクション VOL.4 謎解きコレクション(ナッツ&ミルク・バイナリィランド・サラダの国のトマト姫 収録)

価格: ¥2,940
カテゴリ: GAMEBOY ADVANCE
ブランド: ハドソン
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「サラトマ」やりたさに ★★★★☆
収録作品のうち、「ナッツ&ミルク」と「バイナリィランド」は、
いちおうプレイ経験があるんですが、その頃は、何とも思いませんでした。

しかし、「サラトマ」やりたさにこれを買って、ついでにやってみたところ、
「バイナリィランド」の方は、意外なほど面白いことに気付きました。

左右対称で動くキャラを動かすの、思った以上に難しい。
そして、道は左右非対称なので、余計に面倒。
でも、解き甲斐があります。
ただ、他の方も仰ってますが、なぜか収録3作品のうち、
バイナリィランドに限って、音が割れちゃってるのが残念。

「サラトマ」は、初プレイだったんですが、なかなか面白かった。
敵とのバトルも、あのじゃんけんゲーム。
そして、万が一敗れても、戦う前に戻るだけ。
つまり、勝つまで何度でも戦える。
要するに、ゲームオーバーが無いゲームなんですね、これは。

ただ、途中にいくつかある3D迷路は、非常に面倒・・・。
謎解きよりはるかにやっかいなんじゃないでしょうか。
1度方向を失ったら、多分、奇跡に頼らなければクリア不可能なんじゃないでしょうか。

あと、もう1つ、残念なのが、セーブがパスワード制、
しかも決まった時(冒険の節目節目)にしか表示されない、ということ。
つまり、途中で電源切ってやり直すと、パスワードを入れて再開しても、
今の章の最初からやり直しになってしまう、ということ。
特に、最後から2番目の章は、非常に長いうえ、超複雑な3D迷路まで絡むので、
もし途中で切ってしまったら、その章の最初からやり直すのは、もはや拷問です。

例えば、ファミコンミニ「新・鬼ヶ島」では、ファミコン版と違い、
いつでもセーブできる機能が追加されていて、とてもプレイしやすくなってました。

同じように、せめてどこでもパスワードがとれるようにするか、
「鬼ヶ島」のように、いつでもセーブできる機能を追加するか。
どうせ移植するなら、移植作品にしか出来ないアレンジ、ということで、
昔より少しプレイを快適にできるよう、そこらへんのひと工夫は欲しかったです。
変なゲームです ★★★★★
って書いてしまいましたが、僕が知っているナッツ&ミルクはこれではなくミルクがナッツの手から逃れ彼女の家に着けばクリアって奴です。
このゲーム、何気におもしろいのですが、何か変です(笑)。 特にナッツが水に落ちても死なずしらばらくしてから画面上にニョキニョキと生えてまたミルクの追い掛け回すのには何か笑えました。
ナッツがやっていることってこれ、完璧にストーキングですよ! 本当に! おまけにステージが進むに連れナッツが2匹から3匹に増えてるし。 また、余談だげど、プレイしている時、近くにいた母にこう言われました。
「これ、ストーカーゲームじゃないか。おまけにBGMもなんかいやらしいし。このゲームの影響でストーカーが増えたんじゃないか」と…(笑/汗)。
まあ、はたから見たらそうも見えないことはないのですがね…。 今も時々プレイしてます…。
地味だが奥の深いタイトル群。音割れが残念。 ★★★★☆
ナッツ&ミルク、バイナリィランド、サラダの国のトマト姫
以上三本を収録。

個人的にはバイナリィランドを久々にやりたくて、手にとってみました。
楽しみにしていたのはその軽快なBGM・・・・だったんですが、
これがひどい音割れ。個体の問題かとも疑いましたが、共通の現象のようです。
ゲーム自体は、鏡のような動きをする2匹のペンギンを操る不思議な感覚は
昔の思い出そのままで、楽しくプレイできました。なのでサウンドの面は余計に残念。

ナッツ&ミルクはシンプルだけど奥の深い面クリ型ゲーム。
サラダの国のトマト姫は、コマンド選択式のアドベンチャーゲームです。

ハドソンコレクション数本出ており、その中でも一番地味なタイトルが
収録されているような気もしますが、逆に一番長く楽しめる一本かとも思います。
申し訳ないのですが、アドバンス版は未プレイです。 ★★★☆☆
他の方々のレビューを拝見していると、「音」の部分が悪い、ということで、それが本当であればとても残念なリリースです。
「サラトマ」は、ファミコン版はクリアしたのですが、のんびりした雰囲気の中に、反乱軍や脱出劇などの緊迫感ある(ユーモアやペーソスも含んだグラフィックの中にも)展開が中盤以降在り、音楽の質の高さとともに、ファミコン時代のアドベンチャーゲームの中では総合的に評価が高いものだと思います。途中挿入される森の迷路、これだけは根気がいりますが、その他はオーソドックスなアドベンチャーとして楽しめると思います。
個人的にはかなり思いで深いゲームです。
「バイナリ〜」「ナッツ〜」ともに、クリアはしていません(無いともいいますが)が、これも、記憶が間違っていなければ、momoの開発ロムであって、キャラクターや、当時のハドソンの老舗サードパーティーの立場の時の丁寧なゲームつくりが実感できると思います。
これら三本パック。とても魅力的なのですが、やはり「音」の再現度の問題ですね。
近々購入したいと考えていますが、躊躇する指摘であります。
なんか音楽ゆっくりー?!! ★★★★☆
とりあえず自分はトマト姫のためだけに買いました。携帯ゲーム機であの曲が聴けるー♪うっしゃー!!とやってみました。


......ほかのゲームは知らんですがとりあえずトマト姫の感想。

1、内容は変わりなし。(ファミコンと全く同じで合言葉入力もある)
2、絵の変わってないです。たまに動くところとかオクトベリーが
歩いてるところとか。
まー・・・アドバンスでやるゲームなので画面が小さいのは
仕方ないです。
3、進むときの音とかたたく音とかもきちんとあります。
4、原曲と音質は変わらないと思います。(自分はそう思う。)

ただこれだけはいいたい...。

なんかトマト姫のBGMが、原曲(FC)より
ゆっくりな気がするんですがぁーーーーーーーーーー!!

あのテンポの速さでの最初の方(町に入る前の)の
音楽が聴きたかった…
原曲と同じ音だけと同じ速さじゃないのはなんか悔しいです。

なので☆四個。