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DEARDROPS

価格: ¥9,240
カテゴリ: Windows
ブランド: Overdrive
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出逢うべき音楽を 出逢うべき人達と…

『DEARDROPS』
■ブランド: OVERDRIVE
■ 原画 : 藤丸
■シナリオ: 那倉怜司
■ボーカル: DEARDROPS、milktub
■対応機種: WindowsXP/Vista/7 日本語32bitOS版
■ジャンル: 青春恋愛ロックンロールADV

■ストーリー
菅沼翔一は若くして才能を発揮し、海外のオーケストラで将来を嘱望されたヴァイオリニスト、だった。
とある事情で、その楽団での居場所を失うまでは……。

音楽家としての道を閉ざされたと感じた翔一は、失意のまま帰国。
そのことが親の逆鱗に触れ、勘当同然の身となり、行く当てもなく無為に過ごす。
そんな折、ひょんなことからライブハウスに住み込みで勤めることになった翔一は、
自分の知らなかった「世界」に触れることになる。

まったく違う場所で、それぞれの「生き方と音」を主張し続けてきた不器用な人間たちと出会い、
呼応することで、バラバラな人生の線は絡み合い、絆となって未来への道標となっていく。

翔一と運命の出会いを果たす仲間たちは、過去や試練を乗り越えることで、
個人として、バンドとして、どのように成長していくのか……。

「ライブハウス」という場所で新しい音楽を通じ、
新しい世界を広げ、高みを目指す青春+ロックンロールの物語。

いままでのOVERDRIVE作品のバックボーンは残しつつも、
別のベクトルからデザインした新スタイルで群像劇を描く最新作がこの「DEARDROPS」である。



とてもいい ★★★★★
前作のキラキラからやっていますが、キラキラと遜色つけられないくらい曲もシナリオもいいと思います。
確かに主役の二人以外のシナリオはあれですが、それだけ二人のシナリオが素晴らしいです。
自分が昔バンドを多少カジってたから尚更感慨深いものがありました。
歌もとても素晴らしいのでアルバム買おうと思っています。
今後また曲などが出るならまた買いたいです。

みなさんも買ってロックンロールしてください!
おもしろかったです ★★★★☆
ネタバレしたくないので詳しくは書きませんが、かなりのシナリオボリュームがあり、十二分に満足 エッチ指数はかなり低めかな、ストーリーに合った自然な形でのエッチシーン挿入になります。
ただ サブ?女子キャラの二人のシナリオの薄さがあまりに悲しく、満点としませんでした。 バンド物好きな私としては大好きな一本です。DEARDROPS
出逢うべき音楽を 出逢うべき人達と・・・ ★★★★★
つい自分の青春時代を思い出してしまいました・・・
個性あふれるキャラ
思わず興奮してしまうライブシーン
そして不器用ながらもひたむきに音楽と向き合う姿勢や、個人として、バンドとして成長していく姿
そのひとつひとつに感動させられました。

さらにいままでのOVERDRIVE様の作品やDEARDROPSの次につながる終わり方からして
勝手な予想ですがFDが出そうな気がしてなりません。
てか出て欲しいです。

まさに
出逢うべき音楽を 出逢うべき人たちと・・・
そんな熱い作品です。
ボリューム不足? ★★★☆☆
どうしても前作「キラ☆キラ」と比較してしまうのだが、
やはり個別ルートに入ってのボリューム不足は否めない。
4ヒロインのうち二人は個別に入って1、2時間で終わってしまうのが残念。
キャラクターはいきいきして魅力的なのだが、かなでをのぞくと
ストーリーにおいてヒロインたちが「彼女たち」でなければならない理由が薄かった。
つまり物語の本筋はかなでルートを除いてあくまでも主人公であり、
悪い言い方をすればヒロインは誰でも(どんなキャラでも)良かったと言うことになる。
全体的にロマンスなどは特に描かれず、ストーリーは落ち着いて淡々と進む。
恋に落ちるきっかけやドラマなどは特になく、逆に潔いとも言える。

CGは秀逸。原画家が前作のファンディスクを経てバトンタッチとなったが
以前の作品よりも上手く魅力的な絵になっている。
エッチの要素はオマケ程度なので期待してはいけない。

音楽はさすがの一言だが、クライマックスで流れる楽曲に
使われているはずの楽器が入っておらず、
あるいは加わっていないはずの楽器が先行して加わっているのが気になった。
音楽がテーマなのだからここは気を使って欲しいところだったと切に思う。

共通ルートの盛り上がりはなかなか良かった。
そのぶん個別に入ってからの物語にも期待してしまった分、
あっさりとした物語に肩すかしを食らってしまったようだ。
一番キャラの内面や過去を掘り下げて描かれているのが
ベースのオッサンというのはさすがにどうかと思った……。
DEARDORPSというバンドと、主人公の顛末を描いた佳作。
悪くはないが、強くオススメも出来ないというのが正直な感想だ。
音楽が素晴らしい ★★★☆☆
音楽とグラフィックは素晴らしいが共通ルートが長すぎるのとメインヒロイン二人以外のシナリオが短いのが難点かな?