皆様のレビューを拝見致しましたが 何故「声」に対する不満が無かったのか 凄く不思議に思いました。 原因があるのかは分かりませんが 初めて自分のPS2で起動させた所 キャラクターの「声」に違和感を感じました。 全てのキャラクターの声が「低い」んですよね… 2、3回試しましたが当然変わらず… もう遊ぶ事は無くなりました。 家に居ながらにして 楽しめると期待していたのに 残念な結果になりました…。

先日エヴァの最新台、最後のシ者が出た為、久しぶりに使徒再びと比べる為に購入。
完成度ですが盤面や役モノなどしっかりと再現されていて、玉の動きも前作より自然で滑らか。
またジョグダイヤルを使った小ネタも再現できます。
実機をゲームとして楽しめる人であれば買いの一本だと思う。
ハイスペック台は1パチ中心で軽く遊ぶ程度でしか打ちませんが、
そんな自分にはゲーム版で十分遊べています。
新作の最後のシ者も移植されたら買いたいと思いました。

実機で勝利し、自宅に帰っても勝利の余韻に浸りたいときには
最高のソフトです。
ただ、弐号機リーチのレア台詞「どんだけ〜」が無いのが残念です。
（実は入ってたりするかも？）

液晶画面内の演出に関して、非常に再現度が高く、スーパーリーチの
展開によって微妙な「遅れ」が出る以外はほぼ完璧といえるんじゃないでしょうか。
シリーズの伝統を継承し、盤面が３Ｄ表現となっているのもよいです。
まあ、玉の動きはあんまりリアリティないですが・・・。

それにしても、この種のパチンコシミュレーターが各メーカー続々と撤退する中、
人気機種とはいえ、このクオリティ。何年もの間、全然進化せず、挙句最新作では
退化してしまった享楽のシリーズと比べると、このソフトのすごさが際立ちます。

予告→リーチ演出が進むにつれ、刻々と変化する「トータル信頼度」の数値を目で
追うだけで、かなり楽しいです。実機に関しては、（いっそう重要度を増したにも
かかわらず）相変わらず極悪な位置にあるスルー、最小のマイナス調整で最大の
出玉削減効果を挙げるアタッカー上ゲージなどの影響で、なかなか勝負する機会が
なかったのですが、このソフトを使えば好きなだけ演出を堪能できるというわけです。

攻略要素はないのですが・・・パチンコ初心者が実機を打とうとする場合、このソフト
で釘調整可能なポイント（スルー上、スルー、ワープ、寄り、道、ヘソ、アタッカー）は
実機においても重要な箇所なので、その辺を中心に釘を吟味してみると、勝利への道が
見えてくるかもしれません。が、恐ろしいことに、まったく見えてこない可能性
も大きいですよっ。

まだ高校生で金のない俺からしたら最高の暇つぶしになります(^O^)/
確率を実機並にするとハマる時ゎ500、1000軽く越えて現実の金の事考えると恐ろしい…
しかし一切金ゎ発生しないので大丈夫w
エヴァゎ若い人にも馴染みがあるし演出も多彩で面白いです。
今日もワクワクドキドキ打ちながら当たりを待って、2Kで暴走大当り!確変10連続いて30K勝った〜w
みたいな感じにほざいて楽しんでますw
勝ちが続くと今日いけるかも…で実機が無償に打ちたくなるので注意><