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ルシアンビーズ イビル ヴァイオレット(通常版)

価格: ¥6,090
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: 5pb.
Amazon.co.jpで確認
■Lucian Bee's待望のファンディスクが2本同時発売!!
2009年7月に発売し、好評を博した「Lucian Bee's -RESURRECTION SUPERNOVA(ルシアンビーズ リザレクションスーパーノヴァ)」のファンディスクが「JUSTICE YELLOW(ジャスティス イエロー)」「EVIL VIOLET(イビル ヴァイオレット)」 2本同時発売!
「Lucian Bee's」では出来なかった「メトロポリスV」「ハニーバザードVI」メンバーの攻略がついに解禁!!

■豪華声優陣多数出演!
今回メインキャストである、菅沼久義、伊藤健太郎、羽多野 渉、高橋広樹、鳥海浩輔、杉田智和をはじめ、前回のメインキャラクターであった「ロマンシア」のキャスト陣も総出演!!

■ゲームシステムはオーソドックスなADVスタイル
本作はテキストを読み事によってストーリーを進めていくオーソドックスなノベルタイプのADVシステムを採用。
時折表示される選択肢を選ぶことによってストーリーが分岐していきます。

■5pb.謹製PS2用ADVエンジンを使用!!
『モノクローム・ファクター cross road』、『伯爵と妖精~夢と絆に想いを馳せて~」』などに使用されたエンジンをさらに改良。
メッセージの表示速度やゲーム設定を調整出来る豊富なオプションに加え、バックログ呼び出し・メッセージスキップ機能などプレイ中ストレスを感じさせない、快適レスポンスをお約束します!

■OP&EDテーマ曲は「ハニーバザードVI」メンバーが担当!
OPテーマ曲『運命のカデンツァ』 ED曲『鮮烈なるShade way(シェードウェイ)』ハニーバザードVIのメンバー達がLucian Bee'sの世界をより一層に盛り上げます!
OPテーマ作詞はLucian Bee's原案/ディレクターである岩崎大介氏が担当!

■豊富なおまけ機能
クリアしたエンディングの数やシーンタイトル達成数などを確認出来たり、ゲーム中に登場したグラフィック・BGM・ムービーを鑑賞出来るモードなど内容盛りだくさん!

■あらすじ
――ROMANXIA REBIRTHから半年。

日々は穏やかに、何事もなく過ぎていた。

そんなある日、IPCでの生活を満喫していた
Aことアンナ・ヒイラギの元に突然非常招集がかかった。

マスターLの元に赴いた彼女に科せられたのは新たなミッション!
メトロポリスVと共に改造を完了した新生ROMANXIAの
経過観察を行うことだった。

エースストライカーとしての更なる飛躍を彼女に期待すると、
マスターLが告げたその真意とは───?

AはメトロポリスVのメンバー達と共に、
一路世界中に散らばったROMANXIAの元に旅立つ。

その新たな任務の中で、
彼女が新しく見つけるものとは果たして……?

メトロポリスV───情熱の黄色い炎が貴女を虜にする!
期待していただけに… ★★★☆☆
敵との恋愛と言う事で期待していたのですが…そこまで葛藤や障害がなく残念でした。
許されない愛でもないんだなと。
けれど、バルバラやウーの話は良かったです☆☆
あと、OPの曲もとてもカッコイイです!
限定版のサントラはOPEDが入っていて良かったけれど、シールは勿体なくて使えないし、話も話だったのて通常版で良かったかなと思いました。
もう一章欲しい!(ED種類も) ★★★★☆
JY後にこちらをプレイしました。こちらもOP素敵です。
ある程度好意、面識のあるメトロと違って今回は潜入捜査なのでハニバとは初対面からストーリーが始まります。
笑い要素が多い敵役ハニーバザード達との恋愛??と思っていたので、未知要素が多いところ等楽しめました。

3章各2エンドは共通なので物足りない感有りですが、FDらしく小さく笑えるところ(BBの3文字以外のセリフとか、ライのたまにはよかったねと言いたくなる場面とか、ウーとFのやりとりとか)があったり、又意外に切ない感じのもありでこれがちょっとびっくりです。

シナリオ、CG、効果共にボリューム不足なのは確かに否めません。(特にCG)
が6人のせいか、ハニバの日常?が本編では予測出来なさすぎたせいか、大きい流れは同じなのに意外と全員面白かったです。

個人的にはセピュロスルート。中間からラストにもう一章欲しい!そして意外なことにバルバラが一番好きになってしまった・・。(懐が深く男前です)ウールートも好きかな。

本編が好きな方はハニバの確かに意外な一面が見れます。やっぱりFDであることを念頭にご購入されたほうが良いと思います。
切ないED好きなのでまあ… ★★★★☆
キャラによって差はありますが、刹那的…切ない感じが目立ちます。 特にED2はそんな感じ。 そういった物が好きな私としては、糖度もちゃんとある事も相まって全キャラ満足出来ました。 ゼピュロス、ジャガー、ライ、ヴィオラ、バルバラ、ウー。 好みはありますが、各々の違った面が違った形のEDへ繋がっていったのが納得で楽しめた。 しかし…やはり物足りなさは残るかな。 シナリオ(全三章&エンディング二種)スチル(各四枚+オマケ四枚)。 あくまでFD…という内容。 新しい攻略対象、敵側であり素性が殆ど分からないキャラ達、という事を考えてもあれだけの文章量で書くのは厳しいよな…と感じざるを得ない。 スチル枚数も少ないなと。 各キャラの掘り下げ具合は無い物として考えた方が楽しめるかも。 特に気になったのはジャガー。 私はYELLOWを先にコンプしたので問題ありませんでしたが、YELLOWもやらなきゃその実は分からないじゃないか…という部分もありましたし。 バルバラは掘り下げて居るのかすら分からない。 まあ、この文章量じゃこういう形にしなきゃ無理が出るよな。という感じ。 システム面では今までに無いような物が目につきます。 文章を音声と同起させるか否か等の設定が出来る。 クイックセーブを章の始めや選択肢出現時に自動で行うか否か。 クイックセーブが上書きされずいくつも残せる(ロードした場合それ以降の履歴は消えますが)等々。 おまけのサウンド再生リストではスライドショー形式に今まで見たスチルが流れます(初期設定)。 その状態だとOPとEDのみ下部に歌詞が流れる仕様。 弄ればリスト画面のまま再生も可能。 期待し過ぎは禁物ですが、まあ…恐らくハニーバザードファン、敵が好き、切ない中の糖度有りが好きな方なら買ってもそれなりに楽しめるんじゃないかとは思います。 て事で個人的に概ね満足したので★四つ。
痒い所に手が届かない…… ★★★☆☆
正直。
おまけスチルにロマンシアメンバー各2枚のスチルやハニバの立ち絵を入れるなら、その分ダーサインに寝返るEDやハニバ全員と絡むEDなんかを用意してくれていた方がまだ楽しめたんじゃないかと感じてしまいました。


FDだから仕方ないというなら、価格を下げたりYELLOWと合同で出す方がまだ親切かと思います。


ただ、内容に関してはハニバの意外な一面や過去などが知れますし、ちゃんと敵同士の恋愛も楽しめました。


短くて物足りないのも事実ですが、FDなら仕方ないかなというレベルかと。


前作が充実していてすごく楽しめただけに残念な部分が目立ってしまったかと思います。


価格に不満がなければファンなら楽しめると思います。


スチルが少ない… ★★★☆☆
本編にハニバのスチルが一枚もなかったので、
こちらに期待していたのですがルート中に2枚、
各ED1枚ずつの計4枚しかありません。
ここでこういうスチルが欲しかった!という物足りなさが目立ちます。
またクリア後には各キャラのスチル欄(アルバム)にオマケCGが追加されますが、
ぶっちゃけゲームで改めて見なくても良いようなCGが4枚追加されます。
FDとは言え本編にあった技のカットインまでもが省かれているので
わざわざ紫と黄色で二本にしなくとも良いような出来です。

また、本編と操作法も変わり非常に見辛くなりました。
「表示速度と音声再生を同期する・しない」など
無くてもいいような機能がちょこちょこあったり、
ゲーム中の曲を再生する際に今まで見たCGと追加されたオマケCGが
スライドショーのように再生されるので消す方法が無いかと探しましたが、
CGを見ながら一緒に曲も聞けと言わんばかりに
うざったいのでゲームで曲は聞いていません。

個人的にはEDリストがあるなら「キャラ名 ENDING1」ではなく
シーン名リストに一緒にしないで
EDだけのタイトル名を並べて欲しかったのと、
「シーン回想」機能が欲しかったです。
イチイチ見直したいシーンのセーブを取っておくのは大変です。

前より少しは良くなるかと思ったんですが機能は微妙。
ですが、シナリオの良し悪しは個人によるものですので
少し余裕のあるときに息抜き程度でプレイするのがいいのかもしれません。
私個人としましてはシナリオに少し偏りがあったかのように思います。
ED1・ED2どちらも良かったり、どっちも微妙だったり。
気になる方はプレイして確かめてください。