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エキサイティングプロレス6 SMACKDOWN! vs RAW

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: ユークス
Amazon.co.jpで確認
   世界最大規模の米プロレス団体WWEを題材にしたタイトル。WWEは二つのテレビ番組で構成されており、前作『エキサイティングプロレス5』ではスマックダウン所属レスラーが登場したが、本作ではロウも参戦している。

   同シリーズは、試合が始まると多彩な技で相手を攻撃し、一瞬のスキを見て必殺技を叩き込んでフォールするのが主な試合の流れ。今作ではその流れの中に、より試合を盛り上げる様々な新要素を追加している。

   試合開始時に展開されるフィンガーロックの力比べや小競り合いがゲーム中でも味わえるようになった。どの展開から始まるかはランダムで決まるが、素早くボタンを押すことで強烈な不意打ちパンチを食らわせたり、力で圧倒して試合の主導権が奪える。

   その他、WWEの試合で頻繁に見られるチョップ合戦をゴルフゲームで見られるようなスイングゲージを使ってシステム化。タイミング良くボタンを押すことで、より強いチョップを放つことができる。また、このスイングゲージは、女性レスラーによるブラ&パンティマッチで相手のお尻を叩く時にも使用する。

   レスラーを一人選んで1年間戦いを繰り広げていくシーズンモードでは、カート・アングルやトリーなどのスーパースター本人の声を使ってフルボイス化。実況解説やWWEオーナーの音声も収録されているので、まるで番組を見ているかのような臨場感が味わえる。(Rei from Chiba)
ひどい・・・ ★★☆☆☆
3,4,5,6と買いつづけていますが、シリーズ中1番の失敗作
だと、僕は思っています。
まず
【長所】
レジェンドスターの登場(入場曲も当時のものを。ロックはヒール時代のを)
PPVモード(好きな試合を連続して即座にプレイできて嬉しいです)
入場と入場の間が速い

【短所】
〇クリエイトモードの自由度のなさ。(パーツも急激に減り、顔が猿顔です)
〇ストーリーモードの要素のなさ(2つのストーリーしかないです。
しかもこれが本当につまらない。ベルトもたった4つに・・・)
〇チームクリエイトの欠点(実在スパスタとクリエイトスパスタ即座に
組むことができません。いちいちストーリーモードなどでアビリティを
あげなくてはいけません)
〇武器が消える(この要素はいらないのでは・・。レフェリーが
片さなくなってしまいましたし)
〇キャラの激減(とにかく実在スターが減りました。)
〇入場の出ない試合形式がある(魅せばのひとつ、入場が・・・)
など(かなり多いです)

【微妙】
ストーリーモードのフルボイス(あってもなくても・・・)
ベルト作成モード(ひとつ作るだけで高い)

試合は楽しめますけど・・・。
こんなに欠点だらけのエキプロは大損です。
自由度がかなり減ってしまいました。
「4」が1番オススメです!
では!

エキプロシリーズの中で ★★★★☆
PS2から発売されたエキプロは3からであるが
単純にまとめると3は8メガメモリーカードの容量を半分使うが
8人バトルが唯一可能なエキプロ。4は読み込み時間等の
部分で1番ロード時間が短いエキプロ。
5はグラフィックが進化していて、有名レスラーも多数いて豪華だが
反面、エディットレスラーを使用して最大6人バトルを
行なった時、エディットパーツを最大まで使用したキャラで
遊ぶと読み込み時間が最大で約1分20秒前後かかる場合があり
そのうえ自分で作成したクリエイトアピールやクリエイト技を
装着してると画面が処理落ちする特典がついてしまう。(笑)
そういう処理落ちを排除したのが6だ。いままでユークスが
作り上げてきた、勝利アピールとクリエイト技やアピール作成ツールを
全て取り払い、試合中の処理落ちは完全になくなっている。
ロイヤルランブルでエディットキャラを登場させると
出現時に0.8秒ほど止まる程度だ。
読み込み部分では5と比べて、完全ポリゴンの観客を減らす等の
工夫がされており、5よりも少しは快適に遊ぶことが可能。
シーズンモードは5と変わらない感じを受けるがPPVモードは
初のベルト作成システムのおかげで、遊び込める様になった。
ショップではエディットキャラのアビリティポイント上げに
必要な経験値をいつでも何度でも買うことが出来るので
シーズンモードやPPVモードでお金を貯めていく楽しみがあり
長く遊ぶ事が出来るだろう。説明書には書いていないが
シーズンモードでは、オプション設定で難易度を上げることより
1試合毎に貰える経験値が増えるのも5から継承されている
少し嬉しいシステムである。自分のお気に入りのレスラーが
いないなら自分で作ればいい。なぜなら、今回いないキャラの
ほとんどの技がそのままエディットモードで作成出来るのだから。
別に喋らなくても…… ★★☆☆☆
このゲームの肝であるシーズンモードの自由度の低さには本当にがっかりした。ボイスを加えることによってシナリオの広さがかなり狭くなったように感じる。試合自体は文句がないことだけあって非常に悔やまれる作品だと思う。
試合が楽しい ★★★★☆
ハシゴ戦や金網戦などはシーズンモードでやるとブッカーTやテイカーなどと試合をするので簡単には勝てないので楽しいと思う。
入場曲が実際に使ってる曲なのでとてもいい。(オートン、シナなど)
シーズンモードはほとんどの選手が同じストーリーなのが気になるけど王者になっても強引に奪われるなどがあるのがまたいい。
だけど入場の時の動作が毎回同じなのや試合前のイベントのロードが 長いのなど気になるのが多いが試合は楽しいし技も多いから星を4つにしました。
あとビッグショーでミステリオやブッカーTを相手にすると     ビッグショーが「619」、「シザースキック→スピンルーニー」を できるのがすごい。
無題 ★★★☆☆
試合はかなり面白いです。最初のミニゲーム、チョップバトルなど細かいとこが再現されていています。
そしてシーズンモードではスーパースターが喋る!

しかし悪いところも多々あります。
↑で『シーズンモードではスーパースターが喋る!』と書かしていただきましたが自分のスパスタが喋らない。これは何かモヤモヤしてしまいます。
2つ目はクリエイトの顔が1パターン。何かゴツイというか…。
そして3つ目はシーズンのストーリーが数回やってるうちにすぐ飽きてしまう。

まぁおもしろくなくはないですが不満点が少し多いので「☆」を3つにさせていただきました。

もし今から購入を検討されている方は11月ぐらいに出る「TheBest」を待ったほうが良いかもしれません。