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ときめきメモリアル ドラマVol.3 旅立ちの詩

価格: ¥6,090
カテゴリ: PlayStation
ブランド: コナミ
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ときめきメモリアル ドラマVol.3 旅立ちの詩
語らずとも ★★★★☆
もう説明する言葉さえ作りたくない程に、シナリオ・音楽ともに素晴らしく
またビジュアル面にいたっても、ときめきメモリアル中最上と言える。
もちろん、ビジュアルに関して言えば好き嫌いがあり、オリジナル版のときめきメモリアルの方が良しとする人もいるだろう。
その辺りで迷いを感じるならば、先に攻略本やネットを駆使して各キャラの絵を見てみることをお勧めします。
ビジュアル面に、不服がなければ確実に涙腺は崩壊されること請け合い。
感動のラストと共に流れる「幸せのイメージ」「星空のパワー」は名曲なので、ぜひ必聞。演出が秀逸です。

残念な点としては、マウスを使うのを前提としている為に多少カーソルの移動に距離を感じますが
一度合わせれば固定されたままであり、大抵がその場で連続的な選択なので問題はない。
ただ「距離を感じる」この点を頭に入れておけば、気にならないはず。
今までのゲームの中で最高傑作 ★★★★★
発売から今年で10年経ちましたがこのゲームを超える作品は私にとってはないですね(^_^;)
当時ときめきメモリアルファンでない友達二人にもプレイしてもらいましたがかなり感動してたのを覚えています。

当時は私も18歳だったのでそういう部分で心境が重なったのかもしれません。
夢中になれる事が見つからない主人公の葛藤、マラソンへの挑戦、藤崎詩織への思い…。

古いゲームですが皆さんにも是非プレイして頂きたいです。原作「ときめきメモリアル」とドラマシリーズ1、2をプレイしたほうがゲームは楽しめます。
切なくも暖かくもある名作 ★★★★★
ドラマシリーズすべてにいえることですが、この作品は音楽がすばらしいです。
一曲一曲が名曲です。そのすばらしい音楽にのせて卒業前の2週間を
藤崎詩織、館林見晴という最高のキャラとともにすごすというなんとも贅沢なゲームです。
卒業を前に「このまま卒業してもいいんだろうか」と自問自答する主人公と
それを見守るキャラクター達。そんな熱くも暖かくもある綺麗なストーリーです。
個人的、全ゲーム(あらゆるゲーム)・最高傑作 ★★★★★
実は監督はメタルギアで知られる、あの世界の小○監督です。

しかし、これほどに学園ものにおいての苦しみを綴られるものはなかなか無いと思います。 生きていく上での感情―
それは『自分は、何をしてきたのだろう?何を遺せてきたのだろう?』であり、それはおそらく、人生の分岐である卒業シーズンに最も考える事だと思います。

それがある人、無い人。 そして、その時落ち込んでしまい、鬱になってしまう人もいるでしょう。 有名人なんかと比較して、『自分とは、なんて平坦で大した事ないんだろう』と考える人もきっといると思います。俺はそうでした。 しかし、過ぎてきた日々を寂しいと思える… それはもしかすると、それだけ日々を満喫出来ていたのだからではないだろうか? …そう思わせてくれる、作品です。間違いなく、個人の最高傑作であり、今の自分を作ってくれた作品です。


卒業や別れの分析に立ち、迷っている方は是非、手にとってください…。
卒業式をもう一度。 ★★★★★
ときめきメモリアルドラマシリーズ最終章です。卒業文集のために主人公はマラソンを始めますが、同シリーズの「虹色の青春」「彩のラブソング」と比較しますと、恋愛要素が強くなります。また過去2作品をプレイしてから本作をプレイしたほうが良いでしょう。「彩のラブソング」のプレイは特におすすめします。ストーリーは後半で大きく2手に分かれますが、分けるよりこのシリーズをもっと続けてほしかったですね。特に修学旅行編というのにスポットを当てて作ってもらいたかったです。修学旅行は会話の中でも出てきますし学校ものの行事としては必需品でしょう。ときめきメモリアルドラマシリーズほど学園気分にさせてくれたゲームは他にありません。このようなすばらしいゲームが今後発売されることを期待しています。