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幻想水滸伝III

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: コナミ
Amazon.co.jpで確認
   数多く登場する魅力あふれるキャラクターと、壮大な世界観で多くのファンを獲得している人気シリーズ「幻想水滸伝」の第3作。世界の源と呼ばれる27つの「真の紋章」をめぐり、主人公たちを中心にさまざまな人間ドラマが展開していくロールプレイングゲームだ。

   今作では、立場も年齢も思想も違う3人の主人公が登場するのが大きな特徴。物語の分岐点では、プレイヤーがどのキャラでプレイするかを自由に選ぶことができるので、さまざまな視点から物語を堪能することができるようになっている。戦闘シーンでは、前衛と後衛が1組になって戦う「バディシステム」や、バディで組んだ2人の能力を合体させて攻撃できる「ライドオン」、またキャラの育成では「指南所」に寄ることによってキャラに自分好みのスキルを覚えさせるこどができるなど、新要素もふんだんに練り込まれており、壮大な物語とキャラの育成など、じっくりと遊びごたえ十分な作品といえるだろう。(松崎 豊)

幻水初の女主人公 ★★★★★
私はこの作品から幻水入り、カードストーリー以外全てプレイしました。女主人公ていうのは、かなり新鮮でしょう。クリス主人公でアルマ・キナンイベントを経験してみてから、酷評してはどうでしょうクラシック


これはこれで ★★★★☆
結構楽しめましたね。

ステータス的に相性こそあるものの、各キャラをスキルでカスタマイズは良かった。

他のゲームシステムは書かれているので省きます。

個人的に凄く楽しめたのはトーマス?だったかな?
あの章は特に好きですね。

あとお馴染みの本拠地と各種のオマケ要素
特にお芝居が良いですね。

幻想1と2のセーブデータ読み込めば、台本が追加されます。
原作をプレイした人にはわかる名場面が、お芝居として見れます。

個人的には1の
お芝居のキャスティングで敵役にケンジをお勧めしたいです。

あの役で
あの姿
そして、あの台詞


笑いました
完成しなかった「幻想水滸伝III」 ★★☆☆☆
幻想Vのレビューを書いたのちに、ふと思い出してこの作品のレビューも書いてみることにしました。
『III』は幻想IIの続編ということで興奮を抑えきれずに、発売されてすぐ買いました。
石川史さんの絵もすごく魅力的だったし、もちろん期待を込めて。

プレイした感想は…、良かったのか悪かったのかさえも判断しがたい(笑)、何も印象に残らないゲームでした。

このゲームの特徴的なところと言ったらまず、まったく内容がないところ。話の筋も何も分からないまま、ゲームだけが淡々と進んでいきます。プレイしている意義さえあやしいと感じながらも、まあ、プレイするしかありません…。

うーん…、ひどいゲームというよりかは、単に未完成のまま売ってしまったゲームなのでないかとも思えます。テーマや材料がしっかりしているだけすごい悔やまれます。

当時の幻想IIIのおかれた状況を考慮すると…、
プロデューサーが退社、発売延期を繰り返してなんとか発売にはこぎ着けたものの、こんなに中途半端な作品になるくらいならいっそ潔く発売中止にした方が良かったのかもしれません。本当にゲームとして発売できるギリギリのラインです…。
けど当時、コ○ミのメンツ的にも、発売中止にはできなかったのだろうか。
もちろん幻想IIIの企画だけ立ち上げ、退社してしまった当時のプロデューサーに不満もあります。おいていかれた制作スタッフたちもさぞ困ったんじゃないでしょうか……。

それから幻想水滸伝のことはすっかり忘れてしまいましたが、今思い返すと本作「III」は、別に悪いゲームじゃなかったなぁと思います。大人の事情で「未完成」なだけで…。
少し残念な出来ではありますが、幻想2の頃の幻想の味を残した幻想であることは間違いないです。
そして幻となってしまった本当の「幻想水滸伝III」どんな作品になったんだろうなと今でも思います。
操作性悪… ★★☆☆☆
スキップができないからゲームオーバーになるとまた1から見直しイラA正直飽きた
PS2なのに何故かPS並のポリゴンしかないし…
これで1・2が面白かったと言える人が信じられません。
なかなか ★★★★☆
幻水1、2共に好きですが、3も面白かったです。しかし、他の人も言っていますが好き嫌いがはっかり分かれる作品だなと感じました。
前作はサクサクいく感じでしたが、今作はストーリー、戦闘、戦争かなりもったりしています。フィールドも無駄に広いですし。ですが、ストーリーは謎が謎を呼びかなり続きが気になりました。
「惜しい!」が一番感じたことかな。