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精一杯の恋 (芳文社コミックス)

価格: ¥620
カテゴリ: コミック
ブランド: 芳文社
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春輝の癒し系作品集? ★★★★★
春輝先生の書くマンガで、この本が一番好きです。
絵も今がピークだと思いますし、特に気に入っているのはストーリーです。

なんと言いますか、「癒し系」とでもいいますか

面白かったです
全体的に軽め。 ★★★★☆
今回の巻では、各話が軽い感じでした。
それなりに楽しめるのですが、手元にずっと置いておきたいと思うほどでは無いです。
ただ、読みやすさはいつも通り抜群です。
読みやすいからこそ、軽く感じてしまうのかもしれませんが各話が少し短かったかなぁと思います。
エロシーンは控えめなので、そこで軽く感じてしまったのかもしれません。
いつもよりも純粋な感じの作品です。
エロ目当ての人はガッカリしちゃうかも。
真摯な愛情を交わすカップルの上質な恋愛物語集なのだが…… ★★★☆☆
小さな田舎町で12歳年上の駅員との愛情を、様々な障害(と思い込んでいるもの)を乗り越えて育む【春風のイタズラ(全2話)】。彼氏から酷いことをされているお隣さん(ややドジッ娘)を救って、過去の経緯やその後のピンチを乗り越えてハッピーエンドを迎える表題作【精一杯の恋(全4話)】。地味な四十路(一言言わせて頂きたいが、この主人公はちょっとショボクレ過ぎでは?イマドキの四十男ってもっと若々しい……ハズ?)会社員が24歳の受付嬢から告白されて右往左往する【四十歳の恋】。誤配達の郵便物を届けに来た女性をデリヘル嬢と間違えてしまい、おまけにその娘が、以前世話になった大木部長(この人最高!)の娘でさらに大慌てな【誘惑ポスト(全2話)】。これら4エピソード(全9編)はどれも実に良い話。年の差カップルだったり、ヒロインからの告白だったりするのが(どれだけご都合主義と揶揄されようとも)男心をくすぐる(んだから仕方ない)。それも作者が描く今更説明不要の美麗ヒロインなのだから、ある意味「男のロマンここに極まる」と言っても過言ではない、清らかで澄み切った恋愛物語ばかりである。ただ……ただ……もう一言言わせて頂きたい。「春輝先生、あまりにも情交シーンが淡白過ぎやしないでしょうか」と。断言しよう、春輝作品としては驚愕の実用度ゼロである。ソフトで心暖まるストーリーは凄く良いので、これに2人の愛情を確認し合いつつも激しく求め合う情交を盛り込んで欲しかったように思う。掲載誌の方向性だったのだろうか、あるいは作者がこれから向かおうとする路線なのだろうか。もしかしたら新たな読者層を開拓する意図があったのかもしれないが、古くからの、それこそデビュー作からのファンとしては「置き去りにしないでね」といった複雑な思いもよぎった作品である。美しいヒロイン達の美しい作品だが、今回は断腸の思いで辛口評価を進呈する。
これは… ★★★★★
春輝さんの描く女の子の絵は今がピークなんではないでしょうか!?

作品のストーリーはさておき、絵的にはかなり成熟してきてると思います!

ただ、完結していない作品がいくつかあるので、こういうモノを描くのもいいですが、まずは連載してる作品に力を入れて欲しいです
内容は個人の嗜好によって評価は別れると思いますので一概には言えませんが、春輝作品のキャラクターの絵が好みなら買ってみてもOKだと思います(^-^)
☆年の差カップル物語☆ ★★★★★
男が年上、彼女はかなり若いという、羨ましいような年の差カップルのエロティック物語。

1 春風のイタズラ(前編・後編)
 駅員たちの憧れの少女は女子大生になったばかり。一回り・12歳年上の駅員が彼氏。彼女が高校生からの付き合い。彼女からの告白。家族がロリコン犯罪のニュースをみて注意をするのと、彼女に対して自分でいいのか?の思いが辛くも関係を続けるが・・・。
2 精一杯の恋・1〜4話
 引越し先の隣は美少女。彼女のSEXの声が通風孔から聞こえてくる。しかし彼氏は悪い男でパソコンのカメラで監視している。彼女に部屋に誘われカメラの前で関係を持ち、二人で引っ越した。幸せな関係を続けるが、あの元彼が現れる・・・が撃退。結婚を申し込みハッピーエンド。
3 40歳の恋
 40歳で交際歴なく童貞の冴えない男に、24歳の美女社員が告白。関係を持つ間になるが、大丈夫なのかが不安。色々なデートを考えるが、彼女の望みは彼の部屋での2人きりになること。
4 誘惑ポスト(前編・後編)
 デリヘルを呼んだら美少女がやってきた。迫りいざ本番になったらデリヘル嬢がきた、勘違いで彼女の姿は消えていた。気に入られた上司宅に行くと、そこにはあの少女。一人暮らしの彼女の部屋は同じマンションの真下。彼女は彼が好きで東京の大学に進学。彼女の処女を大事に思うあまり最後までは至らず。

恋愛ストーリーの流れに絵が多く使われ、少し“春輝”らしくなさを感じるかもしれません。