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D.Gray-man 17 (ジャンプコミックス)

価格: ¥420
カテゴリ: コミック
ブランド: 集英社
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大好きです。 ★★★★★
ジャンプの作品の中では一番好きです。

他の方が気になっているリナリーの扱いはそこまでムカつきませんが、どうしでもヒロインとしては好きになれません。
というのも、アレンにも、ラビにも少なからず好かれてる雰囲気はあるのですが、理由が分かりません。顔で選んだ??としか思えず、アレン好きな私としてはそんな理由は許せません。
いろいろ背負ってるアレンだからこそヒロインはそれを助けてあげられる強い子であってほしかったなぁ。
★5つ付けておきながら不満書いてしまいましたが、それだけこの作品とキャラに思い入れがあるから出てくる不満でもあると思っています。

最近は、休みばっかりでなかなか進んでませんが、時間がかかっても少しずつでもちゃんと妥協なしエンディングまで書いてほしいです。
これだけ絵に凝ってたらむしろ逆に今までよく週刊誌で連載続けられたなと思うぐらいなので、私は少なくともどんなに時間がかかっても続きさえ書いてくれればいつまでも待とうと思います。
ん〜ストーリーもキャラ良いけど… ★★★☆☆
最近この作品にはまり17巻までを大人買いして楽しく見てましたが…今日発売のジャンプでまたまたしばらく長い休載の知らせ…まったく!ハンターxハンターといいディーグレといい休載し過ぎでしょ!!ファン舐めてんのか!!って事でストーリーやキャラは好きですが★は3つ。
今のジャンプの中じゃ良い方 ★★★★★
今のジャンプの中ではストーリーの構成のレベルは上の方と思います
某死神漫画やマフィア漫画より断然読み応えあると思うんですけどね〜

この巻はアレンの過去や14番目の真実、そしてキーパーソンの退場など見所多いです!

無駄な内容でダラダラ書き続けてる漫画が多い中で17巻でここまできているDグレはもっと評価されるべきと思ってます
今後に期待 ★★★☆☆
この刊はおすすめなのかどうか・・・・。
後半は14番目関連で少し裏をかかれる所があったり、アレン以外の数名の伏線がいくつかあったりと、なかなか楽しめる内容だったと思います。
残酷なだけの展開、との声もありますが、元からこの漫画はドタバタアクションでも友情物語でもないのですから、今後の展開をみるまで今は何ともいえないのでは。
 
ただし、前半はあまり頂けませんね。
過去の犠牲のためにも戦っていくというのは感動的で、咎落ちを無くすべく奮闘したコムイを前に出したのもいいと思います。
ただ、前の刊の出だしとのギャップが少し大きいような・・・。
そして一番納得出来ないのが、前回に引き続くリナリーのでしゃばりですね。
女の子だし、幼いころに残酷な咎落ちを見て傷ついたことは可哀そうだと思います。ただ、リナリーと同じく幼少期に咎落ちを目の当たりにしたであろう神田がまるで関わっていない事に違和感を覚えます。
ミステリアスキャラである神田の内面を出したくなかったのかもしれませんが、あそこで霊をとりつかせてまでリナリーを出す必要はなかったはず。あの霊普通に話せましたし。
なんだか、過去の教団で辛い思いをして過ごしたのがリナリー一人だけだと言っているように感じました。昔からいた人は他にもいますよね。リーバーとか神田とか。
コムイを出す→リナリーを出す→リナリーはお姫様。な感じで少しイラッときます。
作者がリナリーをみんなにチヤホヤされるお姫様にしたいのか、時々グラついていても強くある戦士にしたいのかがイマイチ分かりませんし、あまりにも目立たせすぎでは。
主人公格のキャラに一人一人スポットを当ててキャラ像を浮き彫りにしたいというのならまだ分かりますが、リナリーのターンがあまりにも長いです。

まあ、最後の方は久しぶりの任務だったので流れも変わってくるのでは。
ストーリーとしては面白いですし、これからの展開も見逃せないので、今後に期待ということで星三つです。


この漫画の楽しみかた ★★★★☆
この漫画の楽しみかたは数多くかつ、さりげなく張られた伏線を見つけ、どういう意味を持つのか想像するところにあると思います。一読しただけでは気付かないこの伏線が物語に深みを与えてくれます。
もちろん今回の巻にもいくつかさりげなく伏線張られています。
例えば、雨の日を境に変わった主人公の髪形。
例えば、すっぴんで描かれることのないマナの顔。
例えば、回想シーンの最後のマナのセリフ。
特に1番最後の伏線はアレンや十四番目に関する悲しい事実を予感させます。
″アレン″って、もしかして…