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天外魔境III NAMIDA

価格: ¥7,800
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: ハドソン
Amazon.co.jpで確認
RPG*ハドソン
クリアしてみて ★★★★☆
感想は言うほど酷く無い。叩いているのは古参ファン達が多いです。
私の知人にも、台詞覚えるほど2が大好きなファンがいましたが
同じ事言ってました
今作はロードが確かに頻繁です(凄い長い訳では無いですが)
あと過去作では、キャラ表示、イベント時はアニメだったけど、今作はポリゴンです。

雑誌などに作品紹介などには、キャラがアニメ絵でしたが作品内には一切無いです。
全て3D。
戦闘はターン制で、ターンごとにたまるゲージを使った特技などを駆使して戦います。

ストーリーもシンプルな勧善懲悪モノなので、割り切れば気にもならないです。
キャラはアニメ絵だったらかなり魅力的だったかも。

今作は音楽がホントに凄い。フィールドの音楽は私も好きですね

クリアまでで厄介なポイントは、ギヤマン館ですね〜
あの仕掛けは耳が良く無いと苦労します(笑)

作品自体はロードとポリゴン気にならないなら良作ですよ
それなりに面白いで(^O^) ★★★★☆
あまり深く考えずにストーリーを進めて行けば、それなりに面白いで(^O^) 良い所は、一回の攻撃で何十匹の敵を倒す事が出来る(かなりの爽快感) ストーリーを進め易いし、やり込み易い(^O^) キャラも育て易いし(^O^) 音楽も良い(^O^) 嫌な所は、無駄に装備品が多い上に値段が高い気がする(-"-;) ストーリーを、ある程度進めて行くと、ストーリーの流れがアホでも分かってしまう事かな(-"-;)(ストーリーがワンパターン) 後は、みんなが言うてるロード画面が多い事ぐらいかな(-"-;) 過去の天外魔境シリーズに比べると劣るかも知れんけど、みんなが批判する程、このゲームは悪くないで(-"-;)
惜しい作品であると思う ★★★☆☆
1、2、外伝、ゼロとほぼリアルタイムにプレイしてきました。
今作は「天外魔境愛」の力でなんとかクリア。結果としては・・・それなりに楽しめました。
非常に惜しい作品なのではないかと思います。2のメインスタッフが参加していないことを前提として、あのモッサリプレイ感さえ払拭できれば、「天外」のラストをささやかに飾る佳作だったのに。
ボスの存在感、ストーリーの盛り上がり、イベントの面白さ・・・まあ、だいたい2の半分くらいの出来ですが、天外魔境っぽさは出てます。
主人公の秘密が明かされるところや、ラスボスのゼクウ登場後の流れなど、心に残る良い場面もあります。
「天外魔境愛」と忍耐力がある方は、是非挑戦してみることをおすすめします。
10年前に出すべきだった過去の大作。 ★★☆☆☆
05年の作品ではあるが、内容的には90年代後半、第五世代ゲーム機(セガサターンorプレイステーション)で十分表現しうるレベルにしか達していない。おそらく開発元のハドソンの実力がそこに留まっていたのだろう。
このことは決してゲームそのものが不出来であるということを意味しない。作りそのものは非常に丁寧であり、ディスクアクセスの頻度やインターフェースを改善すれば「まだ何とかなったのでは?」と思う。パーティーメンバーも敵キャラも老若男女出揃って実に個性的で、淡白すぎるシナリオが実に惜しい。
天外魔境IIIのような、素朴な勧善懲悪のシナリオ・スタンダードなシステムのRPGは、ゲームが多様化した今となってはむしろ貴重である。くわえて、中世〜近世日本を下敷きにしたファンタジー世界観が(これだけファンタジーRPGが増えたというのに!)ほとんど存在しない点でも、やはり当作品は貴重である(特産品やキャラクター設定・イベントなど、細やかな取材の元に成立している)。
上記を「美点」と感じるようなゲームユーザーには(他のレビューでも散々述べられているディスクアクセスの頻度の不快さは覚悟してほしいが)、十分オススメできる作品である。少なくとも、09年11月現在、新品が1000円を切っているような状況で興味が持てるなら手を取ってみてもいいだろう。

以上のように、オススメするのには様々な『留保』が必要な作品である。
プレイ時間の大半を占める戦闘が、私の中では許容範囲のディスクアクセス頻度であったことと、そこそこの戦略的要素を楽しめたことから面白さは★3つだが、やはり全般的には★2つとせざるを得ない。
楽しめましたよ〜 ★★★★☆
「2」が伝説になっちゃってる分、製作者の苦労とプレッシャーも凄かったと聞いてます(お疲れ様でした〜)

3Dに無理やりさせられてしまったというウワサは本当かしら?キャラの映像はある程度立体とはいえアニメっぽくデフォルメされているのに、動きが超リアルだったために違和感があって「ちょっと気持ち悪いな」と思いました。(笑)
技とか奥義とか巻物とかは、日本の花火のように派手で好きです。
毛入り饅頭とかいやらしい形の茶碗とかいかがわしい本とか、今のゲームでできうるギリギリの天外感ですよね!「CERO12」の中でのあがきが、今までと同じ・・・かすかなROCKを感じさせます。「CERO−Z」でハードも箱〇とかに変えてリメイクしてくれたら、もう一本買ってもいいと思えます。「スゴイ夜劇場」はやっぱりかーーーー!!!という感じでした。天外です。おミルさん思い出した(笑)足下にはシリーズを通して逆らえ無い私v

ちなみに1回目は全てのお土産、じゃなくてアイテムをコンプするためにプレイしたため
プレイ時間が150時間を超えてしまいました。
エンディングを迎えたときにあれ?これで終わり?もっといろんな謎にふれたかったぞ?という感じがしました。コレってやりたかったけどできなかったストーリーとかがいっぱいあったということでしょうか?

マントーに関しては他の方と同じです・・・もっとしつこく出て欲しかった〜♪
爆発するだけじゃなくてお嫁ももらえず黄色い液体飲まされたり地面に埋められて欲しかった。だって愛してるから。