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PGR3-プロジェクト ゴッサム レーシング 3-

価格: ¥7,140
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: マイクロソフト
Amazon.co.jpで確認
Xbox360のパワーを存分に活かし、フェラーリ、ランボルギーニ、数々のスーパーカーが、その速さとスタイルを”Kudos”ポイントとして争い、レースを繰り広げるスタイリッシュレーシング最新作。(Xbox公式サイトより)
最高に綺麗なグラフィック ★★★★★
背景、観客(ギャラリー)、そしてエンジン音・・・
レーシングカーもカッコイイし、何より観客が、のけぞったり・・・
細かな演出がレースを盛り上げています・・・
まさに最高に綺麗なグラフィックのレーシングシミュレーションゲームです。
不満点 ★★★☆☆
他の方も触れているようですが、ドライビングテクに相当の自信がないとAIとの接触時に痛い目に遭います。
接触のないクリーンなレースをしようとしても、不幸にもAIと接触する場面が多々ありますが、
スピンアウトするのはほぼ100%こちらで、AIがコースアウトすることはまずありません。
なんでもないストレートでもAIはかまわずに後ろから突いてきます。
そうするとあっけなくこちらがスピンしてジエンドです。
腕に自信があればこういう場面は回避できるでしょうが、
難易度を徐々に上げて接近戦になってくると、こういうアクシデントにホントいらいらします。

登場するコースはニュルを覗く全てのコースが市街地コースです。
変則的なレーン変更によるプチシケインや細かなバンプがたくさんありますので、コースの習熟が肝になります。
昼間はまだしも、夜間戦ではガードレールが突然目の前に出て来る感じです。
今のハイビジョン大型TVでも先はよく見えませんので、
視界に頼ることなくコースを頭に入れる必要があるでしょう。
このゲームの特色として、交差点やレーンを任意に選択することで独自に各都市のコースを新規に造ることが出来るのですが、
その組み合わせは何千万という組み合わせになるそうで、お初のコースでクラッシュせず走るのは至難の業かもしれません。
キャリアを低難易度でクリアする場合はそう困らないでしょうが、中〜上クラスの車で高難易度のレースを攻略するにはそれ相応の練習が必要と思われます。

一般的なレースゲームと違って、エンジンや足回り・エクステリアを各コースに合わせてチューニングし速く走る、というゲームではありません。
速く走ることも要求されますが、グリップ走行というよりも基本的にドリフト走行のゲームですので注意が必要です。
最高のレースゲーム! ★★★★★
普段からテレビゲームのほとんどをレースゲームしかしてない身ですが、

これは本当におすすめですよ!



比較としてグランツーリスモシリーズは、確かにリアルなのですが、


速度感覚を落として、ブレーキのききを悪くして、車を曲がりにくくした・・という感じがします。



まずこのゲームは運転席視点で楽しむのゲームとしては一番ではないでしょうか!

今まで出ているレースゲームの運転席視点は、画面に張り付けたみたいな感じで、車内のような雰囲気はあまりなかったです。


テストドライブも確かに運転席視点を推してますが、プロジェクト・ゴッサムの方が乗っている感じが高いです(テストドライブも面白いですが・・)。



車内視点では加速時の揺れやコーナリングの歪み、こもったエンジン音がリアルです。



更にオススメなのが写真撮影の自由度。


これは是非使ってみて下さい。
箱庭レースの限界 ★★★★☆
とりあえずコースは全てクリアしての感想。
スーパーカーのどれを買おうかなんて、現実ではまず一生体験出来ないであろう悩みに嬉しくなるのはこのゲームならでは。
日本車が少ないなんて声もあるが、その辺はGTシリーズなんかで散々既出でもあり、このPGRはワンランク上のS級の車が沢山収録されている点に価値があるのだと思う。
フェラーリやランボルギーニに肩を並べれる日本車がありますか?と。

BGMもクラシックやインドの民族音楽を起用する等、この試みは面白いと思う。
Jロックはアレだが(笑)ニューオーダーやオービタルなんて選曲も嬉しい。

肝心のレースの部分はと言うと、4でも相変わらず進歩が無いのだがとにかく視認性が悪い。リアルなテクスチャを張って見た目ばかり気にするより、レースを楽しむ快適さに比重を置くべきではないだろうか。
日向と日陰をコントラストの加減で表現しているのでやたら見にくい。夜等は道が見えにくい為に看板がいきなり目の前になんて事もザラ。
陽光下の黄色のパイロンを見るのは至難、エスパー並。
FCのF1レースみたいにラスタースクロールで手前の道だけを作っている感覚。何ですか、これは。
次世代機になっても基本の部分が全然進歩していない。逆に、次の次世代機くらいにならない無理なのだろうか?

まず、現実でいくらスピードが出ていようが挙動的に対処出来ない事はあっても、視界を遮る条件でもない限り道が見えずにぶつかってしまうという事はまず有り得ない。
リッジレーサーやF-ZERO等では走り易さに重点が置かれた上での難易度作りだ。

走る快適さより背景や車なんかの見た目ばかりで基本がおざなり。こういう所に海外のゲーム会社らしさを感じてしまう。
新宿がすごい! ★★★★★
新宿のつくりこみがすごい。
日本のメーカーでもここまでこだわってはつくれないだろうに。
360のパワーを実感できるソフトです。
★★★★☆