インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

ふしぎ遊戯 朱雀異聞(通常版)

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: アイディアファクトリー
Amazon.co.jpで確認
6人攻略しました ★★★☆☆
私は好きな声優さんが出ていたし、原作のコミックが好きだったので中古ですが購入しました。アニメファンの方は声優さんが変更されていることに憤りを感じているようですが私はアニメを見ていなかったので特に気になりませんでした。朱雀七星しか攻略できないのも私は逆に鬼宿以外が攻略できるし朱雀キャラ以外そんなに興味なかったので満足でした。あと、主人公が美朱じゃないのも美朱には鬼宿以外とくっついてほしくないし主人公に声がないのも感情移入ができていいと思いました。あと原作で死んでしまうキャラを生存させることが出来るのも嬉しかったです。
悪い点をあえてあげるなら

・鬼宿の声が高すぎて弱弱しくてあっていなかった。
・柳宿とか死んでしまうキャラの原作のぐっと来る感動シーンがおざなりというか省略されすぎ。
・柳宿の声どうして女の人なのか。あの声で愛してるとか言われると女の人に言われてるみたいでちょっと嫌だ。(ところどころテニプリのリョーマだったし)
・スチル少なすぎ
・すでに出会ってるキャラに2回目に再会したら初めて会ったみたいな会話だった(太一君とか)
・バグが多いし、文章と声優さんのセリフが違うところが多々あった。
・エンディングあっさりしすぎ。星宿一番好きなのに一番あっさりしてた・・・。

・・・な感じでしょうか。やってみると意外と思っていたより面白かったので購入に後悔はしませんでした。迷ってる方は中古で買ってみてもいいと思います。
まあまあ良かったです ★★★☆☆
始めは声優陣の変わり具合や、声の小ささ、バグについて少々首を捻りましたが、
ストーリーが進んでいくうちに、これはこれで良いなと思うようになりました。
内容としても、少々心理描写が少ない気がしますが、とても良かったと思います。

ただ、バグの多さや声の小ささはいただけないので、☆4つです。
けれどストーリーとしては良かったと個人的には思います。
柳宿の例のシーンにはアニメ同様泣かされましたし。
各七星士達とのEDも数種類あって良かった。

また、全部フルコンプすると、おまけシナリオが見れるのですが、それが面白く大変気に入りました。
賛否両論な作品ですが、個人的には良かったです。


 
バグを探せ!! ★★★★★
「ふしぎ遊戯」大好きで、玄武編ゲームができたとき
なんで朱雀編はないのだろう、と思った口だったので、発売後まっさきに買いました!
美朱になりきって朱雀七星と旅ができるなんて最高でした。

声優が違う点は賛否両論あるとは思いますが
私は「気にならない程度に声質をあわせてある」という印象でした。
宮野さんの鬼宿は、桜蘭ホスト部の環をほうふつとさせて
私には逆においしかったです。(でも鬼宿としては緑川さんの方が好きかな)
他のキャラに関しては全く問題なし!!でした^^

亢宿(偽張宿)の○○シーンはスチルが欲しかったですね。

そして、ゲームとしてはバグ満載で笑いました。
複数キャラのラブ度が上がるイベントでまだ仲間にしてないキャラのラブ度まで上がってたり
死んでしまったはずのキャラが、あるイベントのみ突如として復活してたり
書かれたセリフと違うことしゃべってたり
ラブ度上げてないキャラとイベント起こったり・・・
なんかほんと、違う意味で面白いです。
是非プレイして、バグの数々を発見して下さい!
個人的にはオッケー ★★★☆☆
小学生の頃に好きだった作品なので、声の変更に最初はショックでした。
でもプレイしてみてそこまで悪くないと思います。
顔が大分違うし、そんなに声を覚えていないという理由もあります。

良い点としては、主人公が乙女ゲーの主人公らしく無個性でやりやすい。
死ぬキャラが生きているストーリーが出来る。
原作にあるエッチな表現が無い。
一部の声は新しいキャストの方が(顔に)合っている。等。

個人的には楽しめました。人には勧めにくいですが。
パラレルワールド ★★★☆☆
原作が大好きで買いましたが、アニメ声優とはキャストも違うし、主人公も違うので、まんま原作の雰囲気目当ての方は踏みとどまった方が良いかも?
逆に「こんなノリもありだな」とパラレル感覚で楽しむのなら、まぁ中古なら買って損はしないと思いますよ。
ふしぎ遊戯朱雀であり、違う。もしもの世界と雑誌などのレビューでもあるように「もしも」重視で楽しむのがおすすめ。原作キャラも、原作キャラそのままの設定で、違う世界を生きてるんだなぁと。
特に、所々にギャグ色があり、ニヤリとくるシーンもあります(若干中途半端な感じも否めませんが)
とにかく、こんなのも有りでしょうくらいの余裕で楽しめる人になら、おすすめです。少なくとも私はこんな感じ好きです。