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R:RACING EVOLUTION (PAC-MAN VS.付き)

価格: ¥7,140
カテゴリ: NINTENDO GAMECUBE
ブランド: ナムコ
Amazon.co.jpで確認
   レーシングゲームの名作「リッジレーサー」とは異なる、ナムコの新しいレーシングタイトルである本作は、クロスプラットフォームでリリースされる意欲作だ。タイトルにもなっている“R”の文字は、「リッジレーサーのエモーション+MotoGPのリアリティー」を意味する。同社を代表する2つのタイトルのいいとこどりというわけだ。

   気になるゲームモードは5つ。レーシングゲーム定番ですぐにレースを始められる「アーケードモード」、コンマ1秒を削るために走りこめる「タイムアタックモード」、分割画面で対戦できる「2Pバトル」は、当然装備されている。変わったモードとして「イベントオムニバスモード」がある。このモードには、タイムチャレンジ、ワンメイク、ツアーレース、VSライバルなど、多彩なレースイベントが収録されている。

   本タイトルの目玉モードは、ライバルとの戦い、チームメンバーとのやりとりなど、レースを取り巻く人間模様を描いた「ストーリーモード」。プレイヤーは主人公「速水レナ」となって一流のドライバーをめざす。また、GC版には、2003年のE3で話題になった「パックマン vs.」が同梱されている。こちらのゲームもプレイしがいのある要素満載で、かなりお得な内容だ。(椎 武男)
レーシングゲーム史上最高傑作!! ★★★★★
自分はゲームキューブを買った時から自動車のゲームが欲しかったために買ったんですが、本当に素晴らしいソフトでした!!パッケージのデ・トマソもかっこいいのですが、その他にもラリー仕様のインプレッサの、アクセル離した後のバルブ音が素晴らしく、GTカーからあの映画の名車…。特にRX-7やS2000に関しては各会社チューニングショップ(それぞれマツダスピードや無限さんとか)のオリジナル仕様で最初からフルエアロチューン!! また買ってすぐ“アーケード”でサスペンション調整などができます!!(車高調整はできないですが…)無線でいろいろと喋ってくれて、相手の車にぶつけるとその相手が無線で怒鳴ってきたりしてウケます(笑)また、敵車の後ろにピッタリついてプレッシャーをかけると“ヤっちまった”などと言いながら目の前で有り得ないスピンを披露してくれます!!コースも人は動かないですが、現地調査を施して走らない山奥の方まで完全3D設計されてスタッフの熱意が感じられます!!リプレイも空からの映像ではヘリコプターのプロペラ音付きだったり、カメラマンさんがやや興奮状態のようなブレ具合の演出とかがあってすごくリアリティーある感じで大迫力です!!プレステ版は友達や世間では評価が悪く人気ないみたいですが、GC版ではトリガーボタンによるアクセル操作で、アクセルの強弱調整が簡単にできます!! …更に、パックマンvsのオマケ付き☆!!GCのコントローラーはこのソフトを楽しむ為のように設計されたようなモノなので、プレステ版よりは確実に楽しめると思います!!…ちなみにブレーキアシストも付いて初心者でもplayしやすいですが、それよりもそれをOFFにしてNSXでTCSを弱くした方がオススメです!!鈴鹿の第1コーナでドリフトできます!!
レース版「エースコンバット」と言えば判るかな? ★★★★☆
 リアルなレースゲームと言えば「グラン・ツーリスモ(以下「GT」と略す)」ですが、このソフトはこれまでの「リッジ・レーサー」シリーズに「GT」の味付けを加えてみました・・風の操作性です。まず、チューニングが余りにもライト過ぎ、「GT」のような強烈な変化はありません。セッティング項目もあっさりしていますが、コースや車種によって「加速」重視か、「高速」重視か、など、一度試せば、誰でも判りやすく、やり込み度は「高くは無い」「リプレイ」も「GT」ほどリアルではないが、背景の人や物が動いているのは良い!
 また、「リプレイ」時に時折視られる「バンパー」視点の画面は、結構スピード感があり、面白い。また「モナコ」のようなトリッキーなコースは「GT」では難しかったが「ブレーキアシスト」があると、楽々コーナリング出来てしまう。リアをわざと流してカウンターステアで楽しめるのは、「リッジ」ゆずりである。
 一言で言えば、リアルなように見せた「リッジ」である。フライト系なら「エース・コンバット」である。まあまあ楽しめる、というところ。
(・∀・)カコイイ!! ★★★★★
このゲームを買った理由はソフトのパッケージがかっこよかったからです。ソフトのパッケージはこのゲームを手に取ったことが無い人でも見ることができますよね。僕は過去にホンモノのクルマを使うレースゲームをしたことがありませんでした。なので、ある意味衝動買いです。
パッケージのデザインもさることがながら、オープニングムービー、スタート画面。使う車の選択画面。なにもかもがかっこよく仕上がってると思いました。
で、肝心のゲームのほうはというと、結構難しいように感じました。車によってはすぐにスピンするものや異常に旋回性能の低いものもあるので初めのうちは難しいです。でも、上手くカーブできると無線でほめてもらえたり、初心者向けにブレーキアシスト機能もあるので自信の無い人でも遊べると思います。
とにかく何もかもがかっこよくて難しいのにやりやすい。そんなゲームです。
開発者に拍手! ★★★★☆
~PSで遊んだことがないので、これまでのナムコのレースゲームについてはよく知らないのですが、率直に言ってリアリティーのある素晴らしいレースゲームに仕上がってると思います。丁度、ウエーブレースのカーレース版といった感じでしょうか?いずれにせよ、良くできたリアリティーとゲーム性(例えば、テレビ中継のようなリプレーモード)に感心しました。一時~~のナムコのオーラが最近なくなったという意見もありますが、これからに期待できると思います。~
もちろん、リッジの最新作もしたいけど ★★★★★
この作品は『リッジレーサー(以下リッジ)』ではなく、
『MotoGP』の最新作です。リッジのように豪快すぎるドリフトで
ある種理不尽にコーナーを切り抜けていくゲームではありません。
そういった点でリッジほどの爽快感はありませんが、『MotoGP』を
プレイされた方ならご存知の“コーナーをいかに攻めるか”を

大事にした、テクニックを磨く甲斐のあるゲームになっています。

「レーシングライフ」モードの演出はPS『R4』のそれの豪華版程度の
感覚で、これでテンションを上げられるかどうかは人それぞれで
しょうが、レース中に入るピットないし敵からの無線、こちらの
ほうはレースを盛り上げるのに大きく貢献しています(『エース

コンバット』のそれをイメージしてもらえればいいと思います)。

「イベントオムニバス」モードも含め、長く楽しめる良作です。

最後に僕がこのGC版をお勧めする理由は、3Dスティックの使いやすさ
もあるのですが、それ以上にL/Rトリガーによるアクセル/ブレーキ
操作のアナログ感覚のつかみやすさがあるからです。ぜひお試しを。