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コール オブ デューティ

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: カプコン
Amazon.co.jpで確認
期待外れでした。 ★☆☆☆☆
ゲームレビューを参考に購入しましたが、予想に反して期待はずれでした。
まず、銃の撃ち合い感覚が、全くと言って無い。
以前購入した“BLACK”の方が難易度は高かったですが、銃を撃っている感じがありました。
そのほか、全体的に画面が暗くて見にくいのでどこに敵兵が居るのか非常に分りづらいです。
このゲームソフトのレビューでは“メダルオブオナー”の評価が良くないようですが、私個人的には“メダルオブオナー”や“BLACK”の方が操作性や銃撃感覚、画質などが良い様に思います。
そのほか、評価欄で星二つ評価されているカスタマーさんの仰る様に『敵にやられて、リロードの際、ブラック画面のままになることがあります』私もその現象がおきてます。
ゲームのレベルは慣れ ★★★★★
これはよくできてると思う。兵士のAIもなかなかよくモーションも反応や待機している時などの動きも人間的でいい。ミッションも多彩で、歩兵はもちろん、戦車、ジープで駆け抜けるステージもある。音楽のBGMも戦争映画でありそうでいい感じです。

問題点としては、PSコントローラーでFPSの操作は慣れないときついことと、味方が恐ろしく弱いこと、ゲーム自体のレベルもイージーでも高いことです。
でも、操作は慣れれば全然苦にならないです。FPSが初めてな方は諦めてはいけません。
ゲーム自体は攻略法を見つければ多分いけます。

難しいですが、慣れれば面白いですよ。(10回以上クリアした自分でも手を抜くとよく死にますが)
ハリウッド映画? ★★★★☆
メダルオブオーナー、ゴーストリコン、ブラザーインアームズ、デルタ!と違って、映画を見ながらプレイしてる感じ(^^)プレイ中にサブ・ムービーが入ったり!仲間がただ死ぬのではなく、ストーリーにあわせて死ぬ(T_T)それがリアルですよ!でも難易度がかなり高いので全クリするのに苦労します。改造チートもないみたい!ソフトにチートの項目があるからミッションをクリアすると解除される感じみたい。ミリタリーが得意な人にはお勧め!とにかく細かい演出なのでハリウッド映画です。
"Call of Duty" vs "Medal of Honor" ★★★☆☆
PS2のFPSを語る上でメダルオブオナー(MOH)シリーズは欠かせないと思うのだが、このコールオブデューティ(COD)とはどこが違うのだろう。

まずグラフィックの精巧さや銃の発射音といったリアリティー感はCODの方が上だろう。MOHの最新作「ヨーロッパ強襲」もかなりリアルだったが、CODは驚くことにそれ以上だった。しかしこれには理由がある。

MOHにはマルチプレイがあって対戦を楽しめたのだが、CODはマルチプレイを廃してシングルプレイに重点を絞っており、そのためマップ数もMOHより多い。「ヨーロッパ強襲」は一人で遊ぶには少し物足りなく、かと思えばマルチプレイではNPC(コンピュータープレイヤー)が使えないので不便で中途半端だったのに対し、CODは完全に一人で遊ぶことを前提として割り切ってあるので、かえってそれが好印象だ。
またMOHにはない戦車搭乗ミッションもあり、こちらもなかなか楽しめる。

結論は、一人でプレイすることしか考えていない人はこのCODを買ったほうがイイということ。ただ難易度はMOHより高く感じた。途中でもオプションで難易度設定が変更できるのが救いだろう。
FPS ★★★☆☆
終戦60周年記念なのか、この時期どうもWW2を取り扱ったFPSゲームのリリース・ラッシュが続いている。そのトリを飾ることになったのが、このCODだ。
前評判に期待を膨らませていたのだが、やはり「メダル・オブ・オナー‾ヨーロッパ強襲‾」があまりに良作であったために、不満がいくつか募るというのが正直なところ。

まず射撃の爽快感の点では「強襲」のほうが上だ。命中したときの手ごたえ、効果音ともにすごくよく出来ていた。ヘッドショットを決めたときの小気味よい音に病みつきになったユーザーも多いはずだ。
比してCODはあまり敵兵を撃ち抜いた感覚がない。命中したのに平然と撃ち返して来る。
「アドレナリンシステム」や侵攻の自由度、仲間キャラとの共闘感など、ゲーム性を見ても「強襲」のほうが勝るか? 考えれば、あのゲームはリアリティとゲーム性のバランスが絶妙だったように思う。

ただ、CODは「強襲」に残る不満だった、戦車に乗るミッションが存在するという強みがある。
さらにソ連兵に扮することができるゲームというのはCODだけではないだろうか? その意味で希少価値は高い。
ステージ数も全19と、ボリューム感でも「強襲」を上回っている。
グラフィックにおいても「強襲」より上だ。風景は細かさはもちろんのこと、特に戦車の挙動に関しては満点に近い。
アメリカ軍編での戦車との共同戦線はなかなかに面白いし、雰囲気がある。
一長一短あり、棲み分けができてるといえばそういうことになるが、早く両作を掛け合わせたような究極のFPSの開発が待たれる。
それをやり遂げることができるのがどちらの陣営のスタッフか、興味は尽きない。