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八つ墓村

価格: ¥5,040
カテゴリ: Nintendo DS
ブランド: フロム・ソフトウェア
Amazon.co.jpで確認
ミステリー界の金字塔、横溝正史氏原作の『名探偵・金田一耕助シリーズ』を墨絵タッチのグラフィックで再現した本格ミステリーAVGの第2弾。400年前の怨霊か、それとも恐るべき祟りか? 山間の静かな村で起きた大量虐殺事件から20数年後を舞台に、血塗られた村で再び発生した連続殺人事件の謎に名探偵・金田一耕助が挑む。プレイヤーは、タッチペンでキーワードを会話相手にぶつけることで、相手の反応から推理を進めていく。"推理ボタン"をタッチして、タッチペンで金田一の頭をかきむしれば、事件解決のヒントとなる妙案がひらめくことがある。原作でも重要なファクターである鍾乳洞は、3Dダンジョンとしてゲームに登場。捜査の合間には、ゲーム中に登場する新聞の"クロスワードパヅル"と"虫食ひ算"で遊ぶこともできる。

http://dol.dengeki.com/
き、気になる・・・ ★★★★☆
金田一好きとしましては、「犬神家」からそれなりに楽しんで遊べています。
が。どうしても気になって仕方ないところがひとつ!
左向きで描かれたキャラビジュアルが、右を向くたび着物が左前に・・・
ゲーム性にまったく影響はないんですがね。
も少し気にしてほしかった。
個人的には前作の方が好きです。   ★★★★☆
クリアしました。原作は未読です。
登場人物が多すぎて、誰が誰だか分からなくなることが多々ありました。前作「犬神家」は主要キャラは身内だけなので非常に分かりやすかったのですが、今回は人物相関図に載せるまでもない脇役が載っていたりしてかなり混乱しました。好みの問題になりますが、ラストの余韻も含めストーリーは前作の方がよくまとまっていたと思います。
今作で導入された3Dダンジョン探索は不気味な怖さがあり、とても良かったです。(見やすいマップがあるので初心者の方にも安心です。)
過去に連続殺人が起きた村で、さらなる惨劇が開幕―― ★★★★☆
現れる登場人物たちが次々と死んでいく、恐ろしい物語です。
水墨で描かれたような画が、
おどろおどろしさをさらに高めてくれています。
各人物たちの死に顔はインパクトが強く、かなりドキリとさせられました。

前作『犬神家の一族』はストーリーは面白かったのですが、
ラストまで誘導されている感が否めず、物語を楽しむという感じでしたが、
本作ではより難易度も上がっており、ゲームとして楽しむことができました。
犯人を知らず、こういったミステリー系のゲームが好きな方にはかなり楽しめると思います。