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ファイナルファンタジーXインターナショナル

価格: ¥8,190
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: スクウェア
Amazon.co.jpで確認
   本作は2001年夏に発売された『ファイナルファンタジーX』を海外版としてアレンジを加えたものである。キャラクターボイスはすべて英語となり、日本語での音声によるセリフはまったくない。ただし日本語、英語の字幕が用意されているので、好みに合わせて選択ができる。

   偉大な父と同様「シン」を倒したい召喚士のユウナと、それを助ける主人公ティーダ。そして、その冒険の途中でさまざまな仲間と出会っていく。また、シリーズとしては「カウントタイムバトル」が導入され、敵の行動が数ターン先までわかるようになって、より戦術的な戦いができるようになった。そして、『X』との違いとして、各キャラクターのもつアビリティがさらに増やされている。

   また、特典DVDディスクも同梱されていて、12分のミニドラマ「永遠のナギ師」が収録されている。ほかにもいろいろな要素が加わっているので、違った観点でもう一度『X』をプレイできるだろう。(林田信浩)

英語音声を敬遠しないなら、断然国外版! ★★★★★
シナリオが大傑作でした。いい歳こいてマジ泣き。
終盤のどんでん返し、そしてエンディング。
泣ける以前に、完成度の高い凝ったシナリオだと感じました。

☆1つの方が多くて心底ビックリ。そこに触れている高評価派の方も多いですね。
なるほど、という意見も多かったです。『死』を過剰にドラマティックに描くのはチョット、とか。
まぁ自分も、『7』のシナリオに全くピンと来なかったので、人によるんでしょうね〜。

まぁ、5人に4人はメチャクチャ感動できます。
映画『アルマゲドン』あたりが好きな方にはオススメではないかと。


シナリオやATB廃止が多く語られますが、
スフィア盤を用いた成長システム。これが、ものすごーく良い!と思うのですが…
アビリティ、Lv1〜4キーロック等、配置が超絶妙、
「あぁ、アルテマまではまだ遠いなぁ」という先を楽しみにする感覚、
終盤のクリアスフィアと成長スフィアによるスフィア盤エディット、
ゲーム性、やり込み要素は非常に高いと思います。


やり込み要素は国内版と比較して、こちらが上。
追加隠しボスは、まさに『鬼』。長時間プレイ必須です。
あと、シリーズおなじみ防具の『リボン』は国外版オリジナルです。

皆さん述べつくされた通り、インターナショナル版の英語音声は好みが分かれます。
自分の周りでは、特に国内版でシナリオに感動した方が、「何か違う〜」と違和感を口にしています。
国内版の声優のアニメテイストなノリがイマイチな方にいいかも。
個人的な感想 ★★★★★
以前、日本語版をプレイしたことがあったのですが、私にはこちらがあっていたみたいです。
ムービーのグラフィックはPS2では最高峰ではないでしょうか。リアルすぎるぐらいでした。欲を言えば、オープニングやジェクトとのシーンにもっとムービーを配分して欲しかった。
ストーリーは本当に素晴らしいと思います。日本語版では、多少癖のある声優の演技に抵抗がありましたが、こちらはすんなり受け入れられました。
マップ表示は本当に助かりました。走っていて、いきなり画面アングルが変化したときも、マップ通りに進めば間違えることなく進めました。
ブリッツボールやチョコボレースなどのミニゲームは良くできていて好感が持てますし、本当にいいゲームに出会えました。
ダーク召喚獣はあきらめました。強すぎです。
感情移入できます。 ★★★★★
ともかく楽しかった。
日本語吹き替え版はなんとなくキャラクターよりも声質の方が若く感じてしまう気がしましたが、英語版はどのキャラクターも年相応の声質が使われていたと思いました。特にオーロンが渋い。ワッカもやや訛りがあって心憎い演出です。ただ、日本の声優さんによるキャプチャードモーションやセリフのタイミングなので英語がたまに変なタイミングで使われているところはありましたが、全体的にはいいローカライズだったと思います。

スフィア版もすごろくのごとく進めていってアビリティを覚えていくというのもシンプルでよかったし、最終的にはどのキャラクターもすべてのアビリティーを得られるのはよかったです。

何よりもストーリーが感動的だったし、エンディングは感極まる展開でよかったです。X−2がでましたが、正直Xだけでよかった気がします。

音楽も悲運な展開がついてまわるお話だけに心なしか物悲しいメインテーマのメロディーですが、頭に残るような曲が多くすごくよかったです。

訓練場などのやりこみもはまりました。
ムービー長い ★★★☆☆
長い長い。
ちょっとバトルしたかと思ったら、ムービー。
ムービーに次ぐムービー。
なげえ。
だんだんイライラしてきます。

ムービー終わったかと思えば、キャラ達がまたなっがい立ち話。
声飛ばせないところはまぢで辛い。

綺麗なムービーは嫌いじゃないですけど、長すぎて、序盤から、ムービーいらね、声いらね、イベントなげえ、いらね。と思うようになりました。

ストーリーは普通です。
なんか普通です。
少女漫画みたい。

でもゲーム性はいいです。
慣れれば楽しい。
ムービー好きな方ならとても楽しめるのではないでしょうか。

でも、主人公とヒロインならばまだいいですが、
それ以外のキスシーンムービーにしないで欲しいです。。
気持ち悪かったです…。



主人公とヒロインのカップルは可愛らしくて好きですが。。



英語が駄目 ★☆☆☆☆
同じ声優の英語というわけではなく普通の外人さんが声あてています。洋画がかっこいいのは外人さんが演じているからです。日本由来のゲームを日本語以外でより多く楽しむには大きな壁があると思います。脇役の声は悪くなかったです(イエッサー!みたいなノリの兵士の言葉など英語らしいもの)。オリジナルは言語から2002年の雰囲気がでているのでいまからやっても面白いと思います。