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クリムゾンティアーズ

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: カプコン
Amazon.co.jpで確認
   良質なゲームを生み出し続けているゲームメーカー3社のコラボレーションによって誕生した本タイトルは、原因不明の事故によって迷宮化した東京を、格闘と武器を駆使して攻略するファイティングRPGである。3社の役回りは、開発をドリームファクトリー、プロデュースをカプコンとスパイクが行っている。

   舞台は2049年。超兵器会社A.R.M.A社のDNA研究施設の暴走は、次元迷宮とよばれるダンジョンを造り出した。A.R.M.A社は事態収拾のため、同研究所の研究過程で生み出された最強の人型生体兵器「ミューティノイド」投入を決定する。アスカ、カエデ、トキオの3体のミューティノイドは、完全に迷宮と化した東京を、己の体技を駆使し攻略していく…。
   プレイヤーは、得意武器の異なる3人のミューティノイドの「アスカ」「カエデ」「トキオ」となって、事故の発端となったビルの最上階を目指す。売りとなっているファイティングシステムは、1vs複数を基本とした迫力ある戦闘システムを採用。プレイヤーは、ソード、グローブ、バズーカー、火炎放射器など多彩な武器を駆使しながら、複数の敵をなぎ倒していく爽快感が味わえる。

   また、戦いの中で入手した「コンボ拡張パーツ」を組み込むことで連携技のバリエーションが増え、強力なコンボ攻撃を繰り出せるようになる。業界に名をはせているメーカーの強力タッグは、いいゲームを生み出してくれた。(椎 武男)
飽きるのが早い ★★☆☆☆
ファミ通かなんかのDVDで、PVみたいに入っていて、映像も音楽も結構よかったので買ったけど、武器が使う度に疲労度みたいに貯まりある程度になれば壊れます。ACT?RPG?ストーリーは薄い。アクションで見れば、動きのバリエーションはない。3人の特徴や武器はさまざまですが、ダンジョンの基本構造は使い回しと言う感もあり、すぐに飽きます。敵の種類も少ないです。
評価と報告 ★★★☆☆
自分のPS2が結構古いものなのでもしかしたら他のPS2では起こらないかもしれませんが、止まってしまう現象がありました。

トキオでマシンガンを装備中(両手持ち)に連射パットを使用するとゲームが止まってしまいました。

最初は何で止まったんだろうと思いながらも気にせずに遊んでいましたが、何度やってもおなじところでおなじ現象が起こりましたので報告させていただきました。
幸いセーブはこまめにしてたので助かりました。(このゲームはダンジョン内でもアイテムを取ることでセーブできるのでこまめにセーブをお勧めします)

このゲームでの連射パットの使用は出来るだけ避けたほうがいいと思います。

ゲームの出来としては、個人的には凄く気に入ってます。
かつて遊んだ「トバルシリーズ」や「エアガイツ」シリーズもすきだったのでとても楽しめました。

なかなか… ★★★★☆
評価がやや分かれているようですねι
随分と前から気にはなっていたんですが、今回やっと買ってプレイしました。
ゲームはもう大分進みましたが、まだ飽きずにプレイしています。

PS2のゲームはアクションを中心に今まで相当な数をやってきました。
その数ある中でもこの作品はなかなかのものだと思います。

ゲームをプレイしてみて、これは「チョコボの不思議なダンジョン」に非常に似ているという印象を受けました。
ダンジョン攻略を中心に武器改造やキャラクターのレベルアップ、街の発展などなど…。
ただ世界観は全く違いますがね…(笑
※この手のゲームはストーリーはとりあえず置いておきましょう。
ちなみに武器がすぐ壊れてやり直し…というのは基本的にありません。
武器が壊れそうになると、装備している武器の色が変わるからです。
それも黄→橙→赤と段階を踏んでから初めて壊れてしまうので、武器が黄色か橙色になった時点でその武器を使用しなければいいだけです。
街に戻ればいくらでも修理できますしね♪
…しかし厄介なのは武器破壊をしてくる敵ですね(泣
ものすごく警戒する必要が…ι

チョコボに比べるとアクション性が非常にあるので良いと思います。
また、ボタン配置を変更できるという点はアクション好きの僕には嬉しかったです♪
ただ、若干視界が悪くなる時があります。
つまり若干気になります…ι
それでも僕はかなり楽しんでますが…やはりものには好き嫌いがあるもんです。
仕方がないι
不思議なダンジョンやアクションが共にそこそこ好きだという方にはベストにオススメできます!

ただしSHINOBIのようなアクションの難しさや、ダンジョン系のやり込み要素を追求し過ぎる場合は考えましょう(笑

と、いうことで総合評価は4です☆
難しい ★★★☆☆
なんとも言えない難しさであり、簡単さ。でも自分は、難しく感じた。(特にボス)いくら作業的とはいえどせめて暴走システムは要らなかった要素だ。あれがあるお陰で、敵を倒す度に増えていき最終的に、暴走して攻撃力は上がるが(足も早くなる)そのかわり、防御力+体力を失う事になる。(防御力落ちて.体力は段々少なくなる)実に惜しい作品だ。良い所を上げるなら、キャラクターの魅力だけかも知れない。
ファイティングRPG ★★☆☆☆
CAPCOMとSpikeのタッグにより製作されたファイティングRPG。訪れる度に構造が変化するダンジョンを、3人の主人公の中から1人を選び全8ステージクリアを目指します。ダンジョンの構造は変化するといってもそれ程複雑な造りでは無いので、意外とサクサク進めていけました。また、難易度も3段階から選べる様になっています。サブクエストなどにペナルティが発生しますが、アクションが苦手な人はまずEASYでプレイしてみるといいと思います。アクションに関してはやや操作性が悪いかな、と言った感じだったので格ゲーっぽくもう少し快適に操作出来ればもっと面白かったと思います。