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ラーゼフォン 第1巻 [DVD]

価格: ¥851
カテゴリ: DVD
ブランド: メディアファクトリー
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   『パトレイバー』など数々のアニメーションに、主にメカデザインとして参加してきた出渕裕が監督として取り組み、ロボットアニメの新しいスタンダードに挑んだ作品。この第1巻では、第1楽章、第2楽章を収録している。
   おそらくは近未来の東京、高校生の神名綾人が乗っていた地下鉄が大きな振動により脱線。助けを求め外へ出ると、地上は戦争状態にあり、巨大な人型兵器が戦闘を繰り広げていた。逃げた先で出会った少女、美嶋玲香に、綾人は神殿へと導かれる。そこには巨大な卵があった。真実を見せると綾人を連れ出す謎の女性・紫東遙、青い血を流す人々、そして綾人と同調して動き出すラーゼフォン。ここではまだすべて謎につつまれたままだが、その圧倒的スケールの世界観を感じさせるに充分なプロローグが展開する。(田中 元)
エヴァに似ていると思う人はスパロボMXの影響かしら…? ★★★★★
エヴァに似てないですよ、ラーゼフォンは、音の世界です、19楽章は涙なしでは見れませんでした
遙が想う綾人への想いは強くて、涙ばかりでした、久川さん方々のの演技が素晴らしい

エヴァに似ていると言う方がいますが、戦闘が少ないだとか!まじまじと見てみてください

ラーゼファンの私からしたら、エヴァには似ていないんです…アニメージュ2007.2月号の監督さんのコメントを見て、私はラーゼフォンへの感じ取り方も変わりました

綾人はJupiterから出て、本来の東京に戻って、真実を知って、大切な人を護ると言う為にラーゼフォンと共に闘う綾人は、鬱になっても、断ち切って、素晴らしい精神の強さを感じました

ネタバレ的なことを書いていますが、スパロボMXにラーゼフォンとエヴァが競演したからって、捉えていませんか

そうなると、河森さんもアクエリオンをゲッターに憧れて…ゲッターは合体が出来なかったからと言って憧れてアクエリオンを作って、スパロボZで競演できて喜んでいました(コメントにて)

憧れて作る、パクり(似てる)それは全く違うと、私は思います
下手したら、だったら見るなとなってきてしまいます、ラーゼファンファンからしたら、そうなって来てしまいます

捉え方は人それぞれですが、似てると言わないで、ラーゼフォンに魅了されて下さい

綾人の成長を感じて下さい、遙の想いを感じて下さい、意味不明に見えてしまうかもしれませんが…

ラーゼフォン次回予告に言う、世は音に満ちて…素晴らしいです

私は綾人みたいに、強くなれないので、悩んでるときは感情に入り込みやすいので、そんな時も見て、感じ取り方も変えて見る時もあります

声優さんもベテランばかりの方々なので、素晴らしいです、下野さんのデビュー作品なので、下野ファンの方々も見て下さいませ

長文、失礼致しました
若い子はさ… ★★★★☆
エバァに似てるなんて思ってるみたいだけど、これって実は、内容を練り直したライディーンのリメイクなんでないのかな
頭の羽が開いて顔が出てくる処とか、ボディの造形とか何となく似てるよ。
この当時にリメイクしたらこう成りましたって感じでしょう。
アクションより人間模様が面白い ★★★★☆
まずこの作品を見ようと思うなら映画の多元変奏曲から観たほうが楽しめると思います。ネタばれが嫌いならお勧めはしませんが・・たぶん映画を先に見たほうが、よりTV版を楽しめると思います。映画版は設定が微妙に違うのですがほとんど変わりないので映画を見た後、ネタばれしたからこそ、キャラクター達のお互いの立場、微妙な仕草が楽しめます。これも某アニメのマネと言う声もありますが最後まで見ると雰囲気は似ていても、まったく違う作品であると感じられると思いますのでぜひ観て下さい。山田章博先生のキャラデザは味があります。心理描写が時々入ってきたときチトしんどくなりますが素晴らしい作品です。
あの・・・・・ ★★★★★
僕個人の感想としては、最高の出来だと思います。
ロボアニメですけど気分爽快かつ派手なアクションはありませんが、
人間ドラマに酔いしれることに魅力があると思います。
綾人と恵や遥とのやりとりや、久遠の意味深(笑)な行動も見物です。
ちなみにPS2の『スーパーロボット対戦MX』にも登場した作品でもあります。

あとエヴァのパクリって言っている人が何人かいますが、
僕は似ていないと思います。
と言うか、”どこが”似ているのか書いている人は一人もいません。
僕から見れば主人公の境遇(エヴァでいう碇シンジ)と
バーベム財団のような裏組織の存在(エヴァでいうゼーレ)だけしか似ていないと思います。
具体的な理由を語らずにパクリと罵るのはどうかと思います。

偉そうな事を言ってすいませんでした。

情緒的かつ詩的(ネタバレあり) ★★★★☆
最初はロボットアニメとして見たのですが、どちらかというと
ロボットが活躍するというよりは、人間同士のドラマ部分に重点
が置かれているように感じました。
作画レベル、キャスト両方文句なしにトップレベルかと思います。

エヴァとはまったく別物なので、気にせず見る方が吉です。
まあ、エヴァ自体いろんなアニメのパクリなので、そもそも
パクリだとか言うこと自体ナンセンスですが。

ドラマ部分はなかなか見ごたえがあるのですが、ロボットもの
として見た場合はちょっと不満の残る内容だったかもしれません。
またヒロイン遥が、主人公のかつての恋人=美嶋玲香というのも
そんなにもったいつけて隠すこともなかった気がします。
(まあ、途中で気付きますが)
映画版は、その点が最初から明かされている点が評価できます。
それと、ヒロインチュドーンの場面は最後覆ったとはいえ、一瞬
引きましたが。

それらの点を除けば、十分鑑賞に堪える作品と思います。
エンディングも、ちゃんと救いのあるハッピーエンドな内容で
良かったですね。